今日の静岡新聞夕刊にきたやまおさむが加藤和彦への追悼文を寄せていました。
熱い時代を共に過ごした友を亡くすのはこの上なくつらいことでしょう。
私自身、大学時代の友人とはもう何年も会っていませんが、共に過ごした4年間はその後のどの4年間とも比べものにならないほど色濃く胸に残っています。
きたやまおさむと加藤和彦の2人にも2人にしか分からない思いがあったことでしょう。
改めて加藤和彦 . . . 本文を読む
母の施設の行事で三保の東海大学海洋科学博物館に来ています。
目が不自由になってからは出かけるのを億劫がっていましたが、みんなと一緒なので来る気になったようです。
何より外で食べるお弁当が美味しい!
写真はマイワシ。サメとかエイとかもっと大きなものやクマノミなどのかわいいものもいっぱいあったけど、敢えてイワシです! . . . 本文を読む
高校バドミントンの団体戦はダブルス2本、シングル3本で戦います。
昨日は地区予選で、県大会出場は6校。これはまず間違いないので何位で通過するかがポイントです。
この日私は母の透析があるので、1時30分から1時間ほど抜けなければなりませんでした。
ところがなんと、準決勝、4試合が終わって2対2で息子のシングルスで決まるというその時に1時30分です。後ろ髪を引かれる思いで会場を後に . . . 本文を読む
昨日も書きましたが、加藤和彦さんが亡くなりました。自殺というのでさらにショックも大きく、ちょっと思いもまとまりません。
私が加藤和彦を知ったのは北山修の詩に興味を持ち、その北山修がフォーククルセターズのメンバーだと知ってからです。その後「あの素晴しい愛をもう一度」を二人で歌ったときは大感激でした。
私がこのブログを始めたのも「イムジン河」がラジオから流れたのがきっかけでした。
こちら . . . 本文を読む
私のブログが雑誌になりました。表紙を飾るのは赤ちゃんの時の息子!
こちらの記事の写真
どこかの国の大型看板にも!!
実はこれ「PhotoFunia」という無料のサイト。用意された既成の写真に自分の顔写真を合成できるんです。
こっそり、現在の息子の写真でも
. . . 本文を読む
信号機
2009-10-08 | 日常
私の住む町では20年くらい前から区画整理をしており、だんだん南に移ってきたので、最近は近所のどこかで道路を作るための工事をしています。そのため、私が小学校のころ歩いていた道は全く面影がなく、中学、高校の頃、自転車で出かけた幹線道路は今や忘れられた存在です。
さて、そんな具合で新しくできた道のほんの短い区間に最近信号機が2つもつきました。優先道路なので赤信号のことはめったにないのですが、先日と . . . 本文を読む
昨夜は見事な中秋の名月でしたね。今でも美しいと感じるのですから、人工の灯りがない時代の人々はどれほど感動したことでしょう。
それにしても最近は日本でも四季の移り変わりが乱れてきています。春や秋がほとんどない感じですよね。息子などはまだ冷房を入れたりしています。もう少しすれば今度は暖房を使い始めることでしょう。エアコンを使用しない時期がどんどん短くなっています。
私の住む地区ではひな祭 . . . 本文を読む