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もちろん、どちらも名画座で見た映画ですが、「エクソシスト」や「ジョーズ」を見ていた私にとってこれらの映画はちょっと衝撃でした。「ロードオブザリング」は途中で寝てしまったけれど、「風とともに去りぬ」は全然長く感じませんでした。
映画スターという点では「カサブランカ」のイングリッド・バーグマンと「太陽がいっぱい」のアラン・ドロンの2人です。世の中にはこんなにきれいな人がいるんだ~とひたすら感激でした。
どちらも映画そのものはそれほど感じませんでしたが・・・。
今、好きなスターはというとジョニー・デップ。「ナインゲート」でちょっといい男、と思ったのですが、それが「シザーハンズ」にも出ていたと知って意外な気がしたのに、「パイレーツ・オブ・カリビアン」でもう悩殺!でした。
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