当然今日は「日本代表イラン戦勝利、予選1位通過」の記事のつもりだったのですが、昨日テレビをつけたらサッカーではなく、「トリビアの泉」をやっていました。
それが「ジーニアス和英辞典は阪神タイガースをひいきしている」というもの。
どういうこと?と気になって解答まで見て大笑いしてしまいました。
この辞書の例文の中にタイガースを題材にしたものがふんだんに盛り込まれているのです。うろ覚えですので、違うかもしれませんが、
「タイガースの優勝セールでデパートまで行列ができた」
「上原の力投むなしく、タイガースが勝利した」
「タイガースの猛攻に大喜びした」
といったような内容です。「赤星」の名も出てきたと思います。
これは星野監督で優勝した年に神戸外語大学の先生たちが編集した「第2版」だそうです。
出版元の大修館では「たまたま・・・」といっているようですが、あきらかに阪神びいき!でも、面白い!
もう「3版」とか「4版」になっているのかな。売ってないかなあ?
それが「ジーニアス和英辞典は阪神タイガースをひいきしている」というもの。
どういうこと?と気になって解答まで見て大笑いしてしまいました。
この辞書の例文の中にタイガースを題材にしたものがふんだんに盛り込まれているのです。うろ覚えですので、違うかもしれませんが、
「タイガースの優勝セールでデパートまで行列ができた」
「上原の力投むなしく、タイガースが勝利した」
「タイガースの猛攻に大喜びした」
といったような内容です。「赤星」の名も出てきたと思います。
これは星野監督で優勝した年に神戸外語大学の先生たちが編集した「第2版」だそうです。
出版元の大修館では「たまたま・・・」といっているようですが、あきらかに阪神びいき!でも、面白い!
もう「3版」とか「4版」になっているのかな。売ってないかなあ?