うかうかしてると上映が終わっちゃう。
すでに午前と午後の一回ずつしか上映しない段階まできている映画ドラえもん。
前回は子どもたちだけで観に行ってもらったが、今回は僕も観ることにした。
親の期待を押し付けているかな、とか、
もっと主体性を信じなくちゃいけないのかな、とか、
将来どんな時に映画のシーンを思い出すのかな、とか、
いろんなことを考えながら観た。
ベタなシーンで素直に感動しながら、
「たまには愛と勇気と思いやりで心を洗うことも必要だな」、とか言っちゃって、
帰ったら久しぶりにブログを書こうと思うのだった。