子ども二人と三人でドラえもんの映画を観に行った。
今回はどちらかといえば長男よりも3歳の次男坊が観たいと言った映画。
もう3歳は幼児料金が掛かる。僕と小学生の長男と3人で3,700円だ。
そしてパンフレットも買わされるし、結構な出費である。
でも、楽しんで観てくれるわけだし、
お父さんと一緒の想い出が増えるわけだし、
お金になんて代えられないのだ。
映画は面白かったけど、CMで言うように、
泣くほどのものではない。
史上最大のほ乳類とか、絶滅動物がたくさん出てくる。
上野の国立博物館に標本があったなあ、なんて思いながら見ていた。
ドラえもんの映画見てから国立博物館に行くなんてのも良いかも知れない。
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