大学広報の参考になるかな?
なんて、仕事熱心な振りをしてモンスターズ ユニバーシティを鑑賞してきた。
さて、モンスターズ・ユニバーシティ(以下MU)の魅力って何だろう?
マイク・ワゾウスキーがMUへの進学をめざすようになったのはモンスターズインクのプロの怖がらせ屋との出会い。
怖がらせ屋がMUのOBだったこと。
#1.OBがカッコ好い。
マイクがMUに入学。
#2.キャンパスがめちゃめちゃ綺麗。
建物が新しいという綺麗さじゃなくて伝統のある美しさ。
そしてスケールでか!学生数も多いし、いろんな学生がいる。
そして、主体的でイキイキしている。
希望に満ちたキャンパスで、果てしない可能性が感じられる。
#3.学生自治がしっかりしている。
ステータスがあり、人気のある学生グループがある。
学生主催の「怖がらせ大会」がある。
学生主体で、本格的な大学新聞が発行されるし、グッズが発売されていたりする。
#4.大学のステータス。
夢が実現できる可能性を感じる。
難関であるが故にMUの学生であることが誇りであり、
学生個人のアイデンティティにも影響している。
#5.看板学部がある。
「怖がらせ屋」を目指すならMUの「怖がらせ学部」。
そこでは、一流の授業が行なわれ、
尊敬に値する先生が大勢いる。
全寮制?
#6.寮生活。
ルームメイトとの共同生活から学べることも多い。
#7.解放感。
キャンパス内にパブやダンスフロアがあり、
エブリディ、エブリナイト、パーティが開かれていたりする。
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