児童文芸家協会主催の「書き下ろし童話展」が6月29日~7月6日にありました。
(事後報告になってしまいました<(_ _)>)
はひふへほは「いのちをいただく」をテーマにお話を作り、出展しました。
お話の内容は、気が付くと小学生のたくやは豚にされて草原で寝ていました。豚のQと友だちになり、Qが牧場の中を案内してくれます。そして、ここで暮らしている豚たちは、肉になるために育てられていることを知ります。たくやは人間に生れて良かったと気づくのです。
絵は一昨年から描いてくださっている長楽ゆりかさんです。
最近は年に一度、童話展に出すのでお話が書けている、はひふへほになってしまいました。もう少し書かないと上手くならないのですが・・・、サボリ気味です。(;一_一)
それでも、仲間に出会い、仲間の作品に出合うと、刺激をもらいます。東京から持ち帰ったこの刺激を大切に持続させればいいのですが・・・?
来年の童話展に向けてまた新しいお話作りです。新たな出発、がんばります。
表紙の絵、気に入っています。たくやの顔がいいでしょ!
(事後報告になってしまいました<(_ _)>)
はひふへほは「いのちをいただく」をテーマにお話を作り、出展しました。
お話の内容は、気が付くと小学生のたくやは豚にされて草原で寝ていました。豚のQと友だちになり、Qが牧場の中を案内してくれます。そして、ここで暮らしている豚たちは、肉になるために育てられていることを知ります。たくやは人間に生れて良かったと気づくのです。
絵は一昨年から描いてくださっている長楽ゆりかさんです。
最近は年に一度、童話展に出すのでお話が書けている、はひふへほになってしまいました。もう少し書かないと上手くならないのですが・・・、サボリ気味です。(;一_一)
それでも、仲間に出会い、仲間の作品に出合うと、刺激をもらいます。東京から持ち帰ったこの刺激を大切に持続させればいいのですが・・・?
来年の童話展に向けてまた新しいお話作りです。新たな出発、がんばります。
表紙の絵、気に入っています。たくやの顔がいいでしょ!