腐葉土の放射線が問題になって、今は堆肥も含めた流通の規制と自粛が続いています。
肉牛の放射線もまたここで問題になって、米の収穫を前に、これから放射線問題はどうなっていくのか本当に心配な農業全般です。
まぁ、工業製品すら輸出するのにあたって、かなり綿密な検査が必要になって来ているので、日本国中の全ての紹介にとって大きな思い問題を抱えたということではありますね。
さて、花卉園芸の業界の今の状況ですが、花に関しては、あるホームセンターからの注文が一度見送られたほかは今のところまったく問題がありません。
ただし、問題は野菜苗です。
これに関しては、震災以後、春先に用土の仕入れ状況の調査がある納入先からあった以外は何も言ってはきませんでした。
ハイフラワーでは秋の野菜苗の生産はやっていませんが、春に向けて、あちこちのホームセンターでは使用する用土についてのいろいろな規制がかけられるような動きがあります。
ハイフラワーでは先日、使用している用土についての放射線量を計測してもらいました。
今のところは何も計測はされませんでした。
しかし、どうやらそれでは済まされないようで、報道されている17都県内で調達した材料での用土作りは難しくなってきそうな感じです。
確かに 『安全』 は生産者の私たちの義務ですが・・・
まぁ、そうは言っても、その義務を遂行しているはずが実際は放射能汚染を受けていた農産物が流通していたという事実が発覚している現状では仕方のないことでしょうか。
今は近県の業者から材料を調達しているハイフラワーの栽培用土ですが、遠くの業者からの納入となったときにはおそらく今の2倍、3倍のコストがかかることでしょう。
おまけに、どんな材料かまったく見当がつかず、また、どれだけ安定した材料かもわからずに栽培用土を作ることはかなり不安な事です。
さらに心配なことは、関東地方で生産される野菜苗を作るのに必要な用土の材料がどこかにあるのでしょうか?
安全の確保は私たちの義務ですが、私たちは経営体として収益を上げていかなくてはいけません。
それを考えると、野菜苗の生産自体を考えないといけないということになるかもしれません。
なぜなら、放射線は来年の春だけ飛んでくるわけではないのですから。
・・・・・・どうしよう!?
どうしたらいいのでしょう。
『青空の会』 会員募集中!!!
今見ている青空は地球の上にいる半分の人が見ることが出来ます。
地球にいる半分の人が、
自分にとって大切な人を思い青空を見る。
そのひとりひとりの思いをつなげつなげていくと、
いつの間にか地球上のみんなが同じ青空を見つめることにはなりませんか?
お互いの思いは青空を通してつながっているような気がしませんか?
世界中の人がそんな気持ちを持ってくれたなら、
世界中の人と人とはつながって、
きっと世界中は優しさでいっぱいになって、
『平和』 な地球になると信じています。
そんな気がした人が『青空の会』の会員です。
会員登録も退会も自由です。
組織も集会もない『青空の会』、運営するのはあなたの“大切な人への思い”です。
国も宗教も思想も組織も越えて、
さあ、青空を見上げましょうか。
肉牛の放射線もまたここで問題になって、米の収穫を前に、これから放射線問題はどうなっていくのか本当に心配な農業全般です。
まぁ、工業製品すら輸出するのにあたって、かなり綿密な検査が必要になって来ているので、日本国中の全ての紹介にとって大きな思い問題を抱えたということではありますね。
さて、花卉園芸の業界の今の状況ですが、花に関しては、あるホームセンターからの注文が一度見送られたほかは今のところまったく問題がありません。
ただし、問題は野菜苗です。
これに関しては、震災以後、春先に用土の仕入れ状況の調査がある納入先からあった以外は何も言ってはきませんでした。
ハイフラワーでは秋の野菜苗の生産はやっていませんが、春に向けて、あちこちのホームセンターでは使用する用土についてのいろいろな規制がかけられるような動きがあります。
ハイフラワーでは先日、使用している用土についての放射線量を計測してもらいました。
今のところは何も計測はされませんでした。
しかし、どうやらそれでは済まされないようで、報道されている17都県内で調達した材料での用土作りは難しくなってきそうな感じです。
確かに 『安全』 は生産者の私たちの義務ですが・・・
まぁ、そうは言っても、その義務を遂行しているはずが実際は放射能汚染を受けていた農産物が流通していたという事実が発覚している現状では仕方のないことでしょうか。
今は近県の業者から材料を調達しているハイフラワーの栽培用土ですが、遠くの業者からの納入となったときにはおそらく今の2倍、3倍のコストがかかることでしょう。
おまけに、どんな材料かまったく見当がつかず、また、どれだけ安定した材料かもわからずに栽培用土を作ることはかなり不安な事です。
さらに心配なことは、関東地方で生産される野菜苗を作るのに必要な用土の材料がどこかにあるのでしょうか?
安全の確保は私たちの義務ですが、私たちは経営体として収益を上げていかなくてはいけません。
それを考えると、野菜苗の生産自体を考えないといけないということになるかもしれません。
なぜなら、放射線は来年の春だけ飛んでくるわけではないのですから。
・・・・・・どうしよう!?
どうしたらいいのでしょう。
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地球にいる半分の人が、
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そのひとりひとりの思いをつなげつなげていくと、
いつの間にか地球上のみんなが同じ青空を見つめることにはなりませんか?
お互いの思いは青空を通してつながっているような気がしませんか?
世界中の人がそんな気持ちを持ってくれたなら、
世界中の人と人とはつながって、
きっと世界中は優しさでいっぱいになって、
『平和』 な地球になると信じています。
そんな気がした人が『青空の会』の会員です。
会員登録も退会も自由です。
組織も集会もない『青空の会』、運営するのはあなたの“大切な人への思い”です。
国も宗教も思想も組織も越えて、
さあ、青空を見上げましょうか。