３月の初めからず～～～～～～～～っと売り続けていたペチュニアが今期の出荷終了を迎えました。
今年の春もいろいろとあったとは言うものの、一番安定した品質で終了までたどり着きました。
Pi-chan 、頑張りましたねぇ！！！
これが最後の残り物です。
まだ咲いていて可愛いのですが、廃棄します。
Pi-chan のこの温室Ｃはこのあとペンタスとビンカが一度入って埋め尽くされます。
そのあとすぐにパンジービオラ変わっていくはずです。
Pi-chan のＣ棟の向こうにビニール温室があります。
ここの担当 Koba-T 、消毒中です。
天気が悪いのでいつもよりも早めにスタート！
日差しが強かったり温度が高いと薬害と言って薬と葉っぱがケンカをして花にシミが出来たり、葉っぱが痛んだりする事があるので、晴れの日には夕方にならないと消毒のスタートは出来ないのです。
さて、今日は天気が悪かったことと、Shi-mo が Men-men が夏（梅雨）休みなので朝から農場に出てくれるというので、教会に行きました。
玄関には花を植えているのですが、今年はカリブラコワ、サンビタリア、アンゲロニアを植えてみたのですが・・・
相変わらずの曇りガラスの携帯電話のカメラですから許してくださいね！
なかなか満開にするというのは難しいですね！
カリブラコワは新芽が虫に食われているし、サンビタリアも花が一時休んじゃっています。
日当たりが悪いわけではありませんが、なぜかアンゲロニアの花も続いて上がってきにくい感じですね！
ｍｍｍｍｍｍ・・・・・・難しいです。
ヤッパリ ニチニチソウやベゴニアのほうがいいのでしょうかね！？
考えなければいけないですね。
まだまだこういう知識は私の中には少ないことを思わされます。
今日はその境界へ向かう車の中でこんな人のこんな曲を聞きました。
“ プイプイ ホームタウンズ ” の 『 この街に生まれて 』
ここをクリックすると何かが起きそうでしょう！？
はい、何も起きませんですよ。そんな技はまったく私には解りませんから。
逗子在住のキマグレン、仙台在住のRake（レイク）、大阪在住の押尾コータロー、そして奄美大島在住のカサリンチュという、それぞれ地元を拠点としてアーティスト活動を続けている4組のアーティストがPuiPui HOME TOWNS（プイプイ ホームタウンズ）というコラボユニットを結成、両A面シングル「この街に生まれて / いつまでも変わらない」を7月4日に発売する。
・・・というわけです。
なんとなく軽快なリズムで、楽しい歌でした。
あれっ！？ どんな歌だったかはすっかり忘れていますよ！ ははは・・・！！！
でも、個性ある声が次々に歌を綴っていて、なんとなく歌う声に個性がそれぞれあるので、時々『あれッ！？』っと思うのです。でも、違和感はなくて、その声が変わる事が心地いい感じがしました。
それぞれのアーティストのことなんて名前しか知らないのですけれど、チョッと気になるみなさんとなりました。
この歌、“ プイプイ ホームタウンズ ” の 『 この街に生まれて 』、皆さんもこの夏にきっと耳に入ってくると思いますよ。
これを聞いて、またまた屁理屈好きの農場長は思いました。
私の親父がクリーニングの取次店をしながら少しだけ花を売っているのですが、よく言われるのが、
「 お宅の花がいい！！ 去年ほかで買ったら、ダメになっちゃったのよ！ 」
というもの。
これでは園芸ファンはこれ以上定着しませんよね。
色がどうの、バランスがどうのという前に、まずはそれぞれの素材が本物で、チャンと個性と主張がある花苗であることがまず大切。
その苗を植えれば、チョッとばっかり“おしゃれ”に植えられなくても、それぞれの花がチャンとバランスを取って素敵になってくれますよ！
あっ、うちの花壇の写真を撮ってくればよかったなぁ・・・。
適当にバラバラに植えたのですが、結構きれいになっていますよ！
あれっ！？
それって プイプイ ホームタウンズ とはレベルが違いすぎですね！！
失礼しましたぁ～～～！
今見ている青空は地球の上にいる半分の人が見ることが出来ます。
地球にいる半分の人が、
自分にとって大切な人を思い青空を見る。
そのひとりひとりの思いをつなげつなげていくと、
いつの間にか地球上のみんなが同じ青空を見つめることにはなりませんか？
お互いの思いは青空を通してつながっているような気がしませんか？
世界中の人がそんな気持ちを持ってくれたなら、
世界中の人と人とはつながって、
きっと世界中は優しさでいっぱいになって、
『平和』 な地球になると信じています。
そんな思いに共感してくれた方が『青空の会』の会員です。
会員登録も退会も自由です。
組織も集会もない『青空の会』、運営するのはあなたの“大切な人への思い”です。
国も宗教も思想も組織も越えて、
毎日お昼の１２時、みなさん一緒に青空を見上げましょう！
今年の春もいろいろとあったとは言うものの、一番安定した品質で終了までたどり着きました。
Pi-chan 、頑張りましたねぇ！！！
これが最後の残り物です。
まだ咲いていて可愛いのですが、廃棄します。
Pi-chan のこの温室Ｃはこのあとペンタスとビンカが一度入って埋め尽くされます。
そのあとすぐにパンジービオラ変わっていくはずです。
Pi-chan のＣ棟の向こうにビニール温室があります。
ここの担当 Koba-T 、消毒中です。
天気が悪いのでいつもよりも早めにスタート！
日差しが強かったり温度が高いと薬害と言って薬と葉っぱがケンカをして花にシミが出来たり、葉っぱが痛んだりする事があるので、晴れの日には夕方にならないと消毒のスタートは出来ないのです。
さて、今日は天気が悪かったことと、Shi-mo が Men-men が夏（梅雨）休みなので朝から農場に出てくれるというので、教会に行きました。
玄関には花を植えているのですが、今年はカリブラコワ、サンビタリア、アンゲロニアを植えてみたのですが・・・
相変わらずの曇りガラスの携帯電話のカメラですから許してくださいね！
なかなか満開にするというのは難しいですね！
カリブラコワは新芽が虫に食われているし、サンビタリアも花が一時休んじゃっています。
日当たりが悪いわけではありませんが、なぜかアンゲロニアの花も続いて上がってきにくい感じですね！
ｍｍｍｍｍｍ・・・・・・難しいです。
ヤッパリ ニチニチソウやベゴニアのほうがいいのでしょうかね！？
考えなければいけないですね。
まだまだこういう知識は私の中には少ないことを思わされます。
今日はその境界へ向かう車の中でこんな人のこんな曲を聞きました。
“ プイプイ ホームタウンズ ” の 『 この街に生まれて 』
ここをクリックすると何かが起きそうでしょう！？
はい、何も起きませんですよ。そんな技はまったく私には解りませんから。
逗子在住のキマグレン、仙台在住のRake（レイク）、大阪在住の押尾コータロー、そして奄美大島在住のカサリンチュという、それぞれ地元を拠点としてアーティスト活動を続けている4組のアーティストがPuiPui HOME TOWNS（プイプイ ホームタウンズ）というコラボユニットを結成、両A面シングル「この街に生まれて / いつまでも変わらない」を7月4日に発売する。
・・・というわけです。
なんとなく軽快なリズムで、楽しい歌でした。
あれっ！？ どんな歌だったかはすっかり忘れていますよ！ ははは・・・！！！
でも、個性ある声が次々に歌を綴っていて、なんとなく歌う声に個性がそれぞれあるので、時々『あれッ！？』っと思うのです。でも、違和感はなくて、その声が変わる事が心地いい感じがしました。
それぞれのアーティストのことなんて名前しか知らないのですけれど、チョッと気になるみなさんとなりました。
この歌、“ プイプイ ホームタウンズ ” の 『 この街に生まれて 』、皆さんもこの夏にきっと耳に入ってくると思いますよ。
これを聞いて、またまた屁理屈好きの農場長は思いました。
私の親父がクリーニングの取次店をしながら少しだけ花を売っているのですが、よく言われるのが、
「 お宅の花がいい！！ 去年ほかで買ったら、ダメになっちゃったのよ！ 」
というもの。
これでは園芸ファンはこれ以上定着しませんよね。
色がどうの、バランスがどうのという前に、まずはそれぞれの素材が本物で、チャンと個性と主張がある花苗であることがまず大切。
その苗を植えれば、チョッとばっかり“おしゃれ”に植えられなくても、それぞれの花がチャンとバランスを取って素敵になってくれますよ！
あっ、うちの花壇の写真を撮ってくればよかったなぁ・・・。
適当にバラバラに植えたのですが、結構きれいになっていますよ！
あれっ！？
それって プイプイ ホームタウンズ とはレベルが違いすぎですね！！
失礼しましたぁ～～～！
毎日お昼の１２時に空を見上げましょう！
今見ている青空は地球の上にいる半分の人が見ることが出来ます。
地球にいる半分の人が、
自分にとって大切な人を思い青空を見る。
そのひとりひとりの思いをつなげつなげていくと、
いつの間にか地球上のみんなが同じ青空を見つめることにはなりませんか？
お互いの思いは青空を通してつながっているような気がしませんか？
世界中の人がそんな気持ちを持ってくれたなら、
世界中の人と人とはつながって、
きっと世界中は優しさでいっぱいになって、
『平和』 な地球になると信じています。
そんな思いに共感してくれた方が『青空の会』の会員です。
会員登録も退会も自由です。
組織も集会もない『青空の会』、運営するのはあなたの“大切な人への思い”です。
国も宗教も思想も組織も越えて、
毎日お昼の１２時、みなさん一緒に青空を見上げましょう！
