青太郎がこのごろ、
Bのこたつの上に、ぴょん。
Bは、デスクトップならぬ、こたつトップ。
こよなく、こたつがいいらしい。
暑がりなので、
暖房はこたつで十分ということもあるのですが、
いいあんばいの高さなんでしょう。
なにしろデカイBは、
世の中の物が全て、小さい。
今の家は、Bのためにドアを全て2メートルにしました。
が、その前は、気を抜くと頭を、ゴン。
ベッドは、足元に補助ベッドを置いて長くしてあります。
レスキューで私のPCをいじっているとき、
(私は、デスクトップ)
とても窮屈そうですもの。
だから、こたつ、なんでしょう。
金太郎も銀次郎も、
Bがお仕事中は、
モニターの後ろにいました。
小さい銀次郎は、モニターとキーボードの間にいたりして…
青太郎が同じことをするようになりました。
Bに、うれしいでしょ?と聞いたら、
「うん、少しね」
うんにゃ、
「少し」、という表情じゃないよぉ。
目尻がずいぶんと下がってる。