朝ご飯は、ドライフードです。
なぜ、ドライフードにしているかは、下の記事に、演説しました。
ふたりの朝ご飯風景。
キート(ご飯台)の白木の方が惇。
白い方が青。
覚えていて下さいねっ。
スタートは、その位置。
よく、入れ替わっています。
侵略者は、もちろん青太郎。
こういうことがあるので、
スタート時点は、同量にしてあります。
最終的に、惇に必要量がいくようにして。
青を叱ってもいいんですが、
食事の時は小うるさくしたくないと、
もとせんせいは、思うのです。
青太郎が、なんでも兄ちゃんのものがいい、
という時代を、そのうち卒業するはずです。
晩ご飯の時は、
惇には私が、
青太郎にはBがついているので、
こういうことは、ほとんどありません。
朝ご飯限定の、ある意味「かぁちゃんのお楽しみ」。
このあと、
山羊ミルクかガラスープ。
惇は、ガラスープあまり好きではありません。
金太郎の美味しい野菜スープもらっていたからね。