DAZNで中国戦をLIVEで観ました。
結果、1ー0で勝利。
まあ、最低限の結果は出しましたね。
前半は中国が5バックを敷いて、前へ出てきません。
攻めるけどなかなか得点できず。
そんな中、40分に伊東純也が右サイドを突破しクロスをゴール前へ。
走り込んだFW大迫が右足で合わせて先制ゴールをゲット。
畳み掛けて追加点を得たいところだが、前半はこのまま終了しました。
後半は中国は4バックに戻し、岡田さんによれば通常の試合展開になりました。
結局、追加点は奪えずスコアはそのまま1ー0で日本が勝利。
試合後の伊東選手、「僕が突破するから、必ず前へ行ってくれ」と大迫に話していました。
大迫選手「試合前から純也と話していた通りの速いボールが来た」
ふ〜ん、この得点は選手同志が打ち合わせていた結果だったんだ。
マリノスの試合後のインタビューで得点した選手が「あそこに入るのはチームの決め事です」
「あれは、もう練習からやっていたことなので」とかをよく聞きます。
マリノスだけでなく他のチームの試合後でも、この種のコメントは聞かれますね。
結局、この1点を守り切って勝ったけど、これがなかったらやばくねえ?
「1点リードでは、何が起こるかわからない。早く追加点が欲しい」
「僕が頑張らないと、点が入ってしまう気がして緊張しちゃいました」
などなどは試合中の岡田さんのコメント。
試合後の吉田選手「勝ち点3は取ったけど物足りない。1ー0でギリギリ。追加点を重ねないといけなかった。もっとチーム全体を上げていかないといけない」
全くその通り!! 決定的なシーンもあったけどゴールにはならず。
サイド攻撃一辺倒、ワンツーを伴うコンビネーション、ミドルシュート、果敢に攻め込んで得たファールからのFK、などなどサッカーの試合で見れる醍醐味が全然ない。
全然、面白くない。不完全燃焼で終わった!!
ところで、追加招集されたオナイウ選手。出ませんでした。
おい、何のために呼んだんだよ💢
後半、疲れの見える大迫に変わって出ると思ったら、
お気に入りの佐々木かい。意味わかんねえ。
追加点、取る気ないんだね。
すいません、興奮してしまいました。
10月は共に二連勝しているサウジアラビア、オーストラリア戦です。
わたくし不安いっぱいです。
リーグ戦を見続けて目の超えているサポーターの皆さんもきっとそうお思いのことだと察します。
試合後の森保監督
「みんな走って戦って、勝利をつかみ取ってくれた」
ふ〜ん、そう。