ハイライト|J1リーグ第37節|vsヴィッセル神戸
ここのところ対策をされて苦しんでいたマリノスだが、
今回はマリノスの対策が功を奏した感がある。
アタッキングフットボールではない! とお思いの方が多いかもしれませんが
私はこれはこれで良いと思った。
カウンターのスピード、得点の仕方、充分マリノスの特長を出したと思う。
先制点はまさに大然らしい捕り方
そして、追加点はテル。鋭く振り抜いた左足で見事に決めた
うれしかった。気持ちよかった。
これで今シーズンは2位が確定し、ACLもストレートでグループリーグに入っていける。
いよいよクラブもACLを見据えての準備に入る(いや、もう入っているね)
2021年11月27日(土) 第37節 ノエビアスタジアム神戸
横浜F・マリノス 対 ヴィッセル神戸
前半22分 前田 大然
後半37分 仲川 輝人
大然とダミアンが得点数22で並んだ。
最終節のフロンターレ戦を勝ち、大然が得点王となって欲しい。
相手がお見合いしちゃってたし、彼のスピードが活きましたね。
テルの得点もうまかったですね。
左足に持ち替えたんだと思うんですが、それが良かったんじゃないでしょうか。
今度こそ、ACLを獲りたいです。
ウチは大然とテルがしっかり決めてくれました。
神戸の前線は、大迫、武藤で強力でしたが、よく踏ん張って耐えてくれたと思います。
イニエスタ、もう別格ですよね。どうやったらあのように抜けられるのだろうと思います。
彼によってマリノスの選手は、良い経験が出来たと思います。
ACL、獲りたいですよね。ACL獲ったら大きい星が付くのでしょうか。そうしたら絶対ユニ買うだろうなあ。