ハイライト|J1リーグ第8節|vsセレッソ大阪
ついに勝った!!
10年も勝てなかったのか.......。
そう、ずっと悔しい思い出ばかり。
歓喜は87分に生まれた。
水沼宏太のCKから、ゴール前の混戦でこぼれ球を阿道が押し込んだ
ただ振り返って思えば、セレッソの守備の良さを思い出させる試合だった。
どちらが勝ってもおかしくない試合だった。
内容は決して良くなかったけど、それでもとにかく勝ったのだ!!
よく言えば、運と、なんとか守備で踏ん張って1ー0で勝った。
いつも言うけど、とにかく勝ちは勝ち。プロは結果が全て。
セレッソ戦はやっと半歩前進。
アウェイでも勝ってこそだ。
6バックで守られようが、どんな守備ブロックを敷かれようが、
強いチームはそこを破っていく。それをしないと未来はない。
2021年4月6日(火) 日産スタジアム
Jリーグ第8節
横浜F・マリノス 対 セレッソ大阪
1 対 0
後半42分 オナイウ 阿道
なんでウチだけ火曜開催で中2日
発表された代替え日程も8月の最中になんでウチだけ特に厳しい日程なの
大然、スプリント回数、62回!!!
キー坊、ボールを持っていない時の斜めの動きだしは良いけど、味方が活かしてくれないのは残念だね。
だけど、敵陣深くでボールを持ったら保持するだけでなく、攻撃的アクションをなんとか起こして欲しい。
西澤や森島がいた頃のセレッソの印象が強くて、あまり負けてた感じがしないのですが、10年も勝ってなかったんですよねえ。ただ、天皇杯でセレッソに負けた記憶はメチャクチャ鮮明なんですけどねえw。
確かに運がありましたね。特にあのアドの1点は運しかなかったと思います。
大然のスプリント凄いですよね!
結構マークされてましたけど、なんとか点獲ってほしかったですね~。
まさか10年とは.......長かったですよね。
私も西澤・森島の凸凹コンビの印象が強いです。
ここ最近はもう天敵というネガティブな言葉を使ってしまい、これじゃあやる前から引けてますよね。反省しております。でも強烈な負け方が多いのでこういう意識を持ってしまったと思います。
私も2018年の天皇杯、悔しかった。先制したけど逆転負け。元旦からヘコミましたっけ。
それと2017年のホーム最終戦も悔しかった。先制したけどこれも逆転負け。試合終わってすぐ席を立ちましたね。
ただ今回は先制して湘南戦のように追いつかれなかったのは収穫だと思います。
今回の1点は、なんとなく逆にいつもウチがやられていた感じの得点でした。セットプレイのごちゃごちゃしたところでうまくクリアできずにズドン、なんてあった気がします。
大然、ホントすごいです。あのスタミナはどこから来るのでしょう。
守備でも全速力で戻ってきます。テルもそうですね。こういうプレイを見る度にチームのためにプレイしているんだなあと実感します。
セレッソの守備はマジ、良いですね。ペナ内でも必ずマークしているし、相手の前へ入って防いでくるし。セレッソでなければ大然は得点していた可能性は高かったと思います。