対象は「結婚新生活支援事業」を実施する市区町村に住み、新たに婚姻届を出した夫婦。現行は(1)婚姻日の年齢が夫婦とも34歳以下(2)世帯年収が約480万円未満―などの条件に当てはまれば、30万円を上限に補助を受けることができる。年齢の条件を39歳以下に緩和し、世帯年収も約540万円未満に拡大する。
後に、改良された模様。
しかし、メルセデスの小型車は……今でも猛烈に遠慮したい(ニュースステーションで見たときに、当方は驚愕)。
ちなみに、当方は、小型車ならばホンダを希望。
たた、当方は免許を持たず。
万が一、取得したとしても……
23年前、あの自動車会社は……
先人たちが積み立てた信頼を盛大に食い散らかし。
村中璃子なんか象徴的だけど、推進派が何をやってきたかを無視してマスコミのせいにするのって楽ちんだな。医者がこういう振る舞いを続ける限りはワクチンに対する信用が回復するのも難しいだろうね。 https://t.co/90E9KLsioC
— yuuki (@yuukim) September 23, 2020
HPVワクチンを宣伝する医師らは、どこの自治体が接種をお知らせを送っていないか洗い出しを始めた。どこの自治体に被害者が居て副反応の治療はどうなったか、救済はされたのか、被害者の置かれた現状、それには興味もないのだろうか。
— こりこ (@korimaru0206) September 22, 2020
子宮頸がん(HPV)ワクチン接種後、疼痛や頭痛が現れたお嬢さん。2回目の接種時、その事を伝えるも「ワクチンとは関係ないやろ」と笑われて問題ないと接種。更に体調悪化し、3回目は「学校で勉強大変なんでしょう」と医師は接種。予診票には体調が悪い旨書いてあったが、医師は無視。歩けなくなった。
— 松藤美香 (@mikarin_tokyo) September 17, 2020
John Maddox prize attributed to MD @rikomrnk for her great work to reaffirm anti-HPV vaccine safety in Japan. Problem: this prize awarded by @senseaboutsci is funded by The Kohn Foundation who owns £145.366 of HPV vaccine producer @GSK shares. Her work deserved a COI free prize. pic.twitter.com/fe6U9qVUeK
— Médecine Libre (Jérôme Pinguet) (@MedecineLibre) December 2, 2017
村中璃子がどんな思想の持ち主かよくわかるな。ブロックされているからスクショ。 pic.twitter.com/WHHaaVu5ve
— mold (@lautream) September 23, 2020
ちなみに、私が以前見たHPVワクチン推進派の方は「HPVで多くの人が亡くなるが、HPVワクチンで亡くなった人はいないから接種すべきだ」と言っていました。
— COVID収集用(Corona info) (@corona8128) September 18, 2020
死ななければそれでいい、というものではないと私は思います。今回のコロナ禍でも同じような言説をたくさん見ます。
医クラ云々のときも思ったが、今まさに失望されてることには気付けないようだ pic.twitter.com/j92OcvQqBH
— yuuki (@yuukim) September 20, 2020
政治家の世界は毛沢東やチャーチルように、復活があり得る世界。
過去や今だけ見て、判断するは早計。
ABCD問題に匹敵する一大事。党本部が加害者をスパッと除名しなかっただけで、既に大失敗(時間かけて放置しても、誰も得しないのに……)。
一般的には卒後3〜6年目、初期研修後に専門医を取得するまでの期間をさす
え?この医者大丈夫?
— Chi-Chan (@JKS1129unagi) September 23, 2020
何でHPVワクチンの推奨控えられたか知ってる?
副作用ないですって安全だから受けましょうって言って重大な副作用がでた人が連続で相次いだからでしょう?
推奨が控えられたから信用がなくなったんじゃないからね??https://t.co/hdeLSrsnQf
山本佳奈(やまもと・かな)/1989年生まれ。滋賀県出身。医師。2015年滋賀医科大学医学部医学科卒業。ときわ会常磐病院(福島県いわき市)・ナビタスクリニック(立川・新宿)内科医、特定非営利活動法人医療ガバナンス研究所研究員