昨日バスツアーで 上桧木内の「紙風船上げ」を 見に行ってきました。
「みちのくふゆほたる」を歌っている 松原たけしさんが、ゲストで 今年で3度目だそうです。
生歌を披露して盛り上がりましたが 気温はマイナス5~6度だったと思います。
松原さんのはく息が真っ白になって 寒い中で気の毒に思えました・・・
なかなかうまく撮れなくて、 松原さんの動画の中に紙風船が映っていますので 見てね。
松原健之~みちのくふゆほたる
松原さんの紙風船もありました!⇩
だいぶ膨らみました。もうすぐ上がりそうです!
⇧ガスバーナーで熱気を送っています。みんなで支えて風船が膨らんだら パッと手を離して
⇩に松原さんが歌ってますが、背の小さい私は人の頭越しにやっと
大きいものは高さ12mも。私のヘボカメラでは高くあがった紙風船は なかなか・・・(^^;
こんな画像で スミマセン<(_ _)> 夜空にたくさん飛んでいる様子は やっぱりほたるのようです。
*平賀源内が考案したと言われています。源内は秋田佐竹藩の鉱山の指導に来ていたとのこと。
昨夜は風もなく、雪も降らず本当に最良の紙ふうせん日和でした。
前に見に行ったときは、猛吹雪で寒くて寒くて、バスの中に居る時間が長かった。
<松原健之さん、寒い所ありがとうございました。そしてお疲れ様でした。>