今年は気温が高かったので、早く皮が剥けました。
まずは、見て下さいね~
水につけておいて、少し皮がむけ始めたら やさしく、やさしく 歯ブラシで。
全部皮がむけるまで 毎日歯ブラシでなでてやります。
このように、バケツに浸けておき、毎日水を交換します。少し皮がめくれて来たら歯ブラシで。
試しに緑の鬼灯も やってみましたが、うまく皮が剥けてくれなかった。
友人たちに 差し上げると とても喜んでくれました。
1年近くもなると だんだん色もさめてきます。鬼灯も水分抜けて黒くなるので取りだして
漂白剤で白くしたり、食紅で染めたり ホオズキの代わりに 中にビー玉を入れてリメイク。
見たことなかったですか。鬼灯があれば、そんなに難しくないですが、優しく、気長にです。
早々、子どもの頃中のわたを出して、口の中で鳴らしましたよね~(^^♪
コメントありがとうございました。
機会がございましたら、作ってみてね~
コメントありがとうございました。
初めて見ました!
手作り灯篭。素敵ですね!
ほうずきは、子供の頃は結構、目にしましたし、実際に親子で遊んでいました。
最近はどういう訳か、殆どみかけなくなりました。
見たことは在りますが作り方まで考えませんでした。
最近はほうずきも高くって手が出ません (;^ω^)
こんなふうに透かして見えると
又、違った景色になりますね。
のりさんがおっしゃるように、シースルー鬼灯かも。
初めてご覧になりましたか?うれしいです♪
コメントありがとうございました。
さし上げた方が、とても喜んでくれるので、また作ろうと思ってしまいます。
面倒なんですが、気長にやります。
コメントありがとうございました。
優しくゆっくり、ゆっくりです。
コメントありがとうございました。
鬼灯とうろうというんですかか。
なにも知らないモノには驚いたり、
感心したりで楽しくなってきました。
貰われた方が喜ぶのが目に浮かびます
おくゆかしい趣味です
きょうは、雫シリーズと比べても引けを取らない美しさでした。
中の鬼灯がしぼんでシワシワになったり、黒くなったらおすすめです。
先端を少し開けて、あとでセメダイン等で閉じるといいですよ。
鬼灯は地下茎のようですので。もしかしてプランターの中で根詰まりしてるかな?
根分けしたらどうでしょうね。コメントありがとうございました。
シースルー鬼灯の作り方が分かりました~~
以前自然にシースルーになった姿で枯草の山に捨てられていたものを拾って、スケッチしたことを思い出しました~~
大分長く楽しめましたが、色がさめてきた後のリメイク法まであるのですね!! (◎_◎;)
家のプランターに毎年出てくるのですが、手入れが悪いせいか年々花の数も実になる数も少なくなってきています・・・