国宝、鑁阿寺(ばんなじ)は、足利学校から歩いて直ぐです。
石畳の参道を歩いて行くと太鼓橋が見えてきます。
太鼓橋を渡り、山門を抜けると鑁阿寺が見えてきます。
源姓足利氏二代目の足利義兼(あしかがよしかね)が、建久7年(1196年)に、邸内に持仏堂(じぶつどう)を建て、守り本尊として大日如来を祀ったのが始まりといわれています。
その後、三代目の足利義氏(あしかがよしうじ)が堂塔伽藍を建立し、足利一門の氏寺としました。
雰囲気のあるお寺で自然と心が静まるようなかがしました。
境内に茶屋があります。
足利名物のやきそばとしゅうまいをいただきました。
やきそばにはじゃがいもが入っていて、しゅうまいに入っているのは玉ねぎだけで甘めのソースが掛かっています。
ところ変われば料理も微妙に違いますね。
「太平記館」という観光案内所でお土産を買って帰途に付きました。
お土産は古印最中(こいんもなか)がお勧めです。足利ゆかりの古印などの形になっており、
足利出身の書家「相田みつを」さんの書がデザインされた包装紙に包まれています。
あんこがあっさりしていて美味しいですよ。
石畳の参道を歩いて行くと太鼓橋が見えてきます。
太鼓橋を渡り、山門を抜けると鑁阿寺が見えてきます。
源姓足利氏二代目の足利義兼(あしかがよしかね)が、建久7年(1196年)に、邸内に持仏堂(じぶつどう)を建て、守り本尊として大日如来を祀ったのが始まりといわれています。
その後、三代目の足利義氏(あしかがよしうじ)が堂塔伽藍を建立し、足利一門の氏寺としました。
雰囲気のあるお寺で自然と心が静まるようなかがしました。
境内に茶屋があります。
足利名物のやきそばとしゅうまいをいただきました。
やきそばにはじゃがいもが入っていて、しゅうまいに入っているのは玉ねぎだけで甘めのソースが掛かっています。
ところ変われば料理も微妙に違いますね。
「太平記館」という観光案内所でお土産を買って帰途に付きました。
お土産は古印最中(こいんもなか)がお勧めです。足利ゆかりの古印などの形になっており、
足利出身の書家「相田みつを」さんの書がデザインされた包装紙に包まれています。
あんこがあっさりしていて美味しいですよ。
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