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重症化する風邪「スーパーコールド」って何?

2022年03月26日 | パワーかフォースか・新型コロナウイルス

mRNAワクチン接種により、免疫が新型コロナウイルスに特化して、自然免疫の機能不全が起こり、簡単な風邪でも治りにくくなるっていうのは、mRNAワクチンに警鐘を鳴らしていた世界の心ある科学者たちが当初から、言っていたことでした。
自然免疫がめちゃくちゃになり、他の感染症に、かかりやすく治りにくくなる。ガンの進行が早まり、再発もあり得るとも言われていた・・タメイキ。
「スーパーコールド」とは、コロナでもインフルでもない重症化する風邪のこと。
ワクチン未接種者をひたすら差別むしろ弾圧?していたオーストラリアで、起こっている事だそうです。これ、なんだか気になります。
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ワクチン先進国イギリスでも去年、スーパーコールドのニュースありましたね。最悪の場合は、致死性の肺炎に至る懸念もあるそうです。
記事では行きすぎた手洗い、うがい、アルコール消毒、除菌、マスクと、ウイルスに触れない生活が免疫力を弱めてしまった、感染症に対する抵抗力が落ちたせいとあった。日本人は、公衆衛生にナーバスすぎるぐらいですから、それだけでも他人事ではないのだけれど・・
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コロナでもインフルでもない重症化する風邪「スーパーコールド」とは?

 コロナとの闘いの期間が延びれば延びるほど、“ニュー・ノーマル”な暮らしも続いていく。だが、徹底した感染対策を取っていれば、絶対の安心を得られるわけではない。むしろ、その対策によって、新たな恐怖が音もなく私たちの体に忍び寄っている。...

NEWSポストセブン

 


もっと憂鬱なのは、これがNEWSポストセブンの記事に書かれているだけの原因じゃないかもしれないから。ガンの話も・・・。




長尾先生も同じ事で危惧されている。わかる。
    ↓
ワクチン後天性免疫不全症候群(VAIDS)

ワクチン後天性免疫不全症候群(VAIDS)

午前も午後も、ワクチン後遺症の患者さんが来られる。 様々な愁訴があり、免疫能が低下している、と感じる。 ワクチン後天性免疫不全症候群のような人もおられる。 ...

ドクター長尾和宏ブログ

 
<一部抜粋>

「免疫浸食」や「免疫萎縮」という言葉を信じますか?

僕は、信じます。

日々、目の前で起きていることと合致するからです。


【僕の中で確実な事象】

口内炎の増加

帯状疱疹(ヘルペス)の増加

結核の増加

誤嚥性肺炎の増加(第六波)

関節リウマチのような自己免疫疾患の増加・・・


【僕のなかで強く疑っていること】

慢性心不全の増加

がんの増加

7万人の超過死亡

第六波の収束の遅れ

オミクロン後遺症の深刻さ

BA2の出現・・・

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長尾先生の動画ではないけど、歌でも歌わないとやってられない。
このところの悲しみも重たい空気も、癒やしの音色で払いましょう。
のぶ君のピアノで、ウクライナの人たちにも、ロシア兵にも、長尾先生にも、みんなにも
「春よ、来い」


辻井伸行 / 「春よ、来い」 作詞・作曲 松任谷由実
  NobuyukiTsujii / May Spring Come


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