今のWHOのテドロス事務局長は、マイナスフォースだから、残念ながらあっち側の人なのだ。
しかし、
---------------------------------2月3日追記
コメ欄で教えていただきましたが、ロイターによりますと、下記の動画の人物に、ファクトチェックが入りました。
ツイッターには元WHO副事務局長とありますが、そうではなく、WHOの予防接種について提言を行うグループのメンバーだったようです。
これにともないこの記事のタイトルも、少し変更しました。
ファクトチェックの記事を紹介してくださったひろみさん、いつも、ありがとうございます。
尚、役職はどうであれ、WHOの予防接種について提言をしていた専門家423P理性の方であることに間違いはなく、言っていることもとても共鳴したので、以下、このまま掲載させていただきます。
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コメ欄で教えていただきましたが、ロイターによりますと、下記の動画の人物に、ファクトチェックが入りました。
ツイッターには元WHO副事務局長とありますが、そうではなく、WHOの予防接種について提言を行うグループのメンバーだったようです。
これにともないこの記事のタイトルも、少し変更しました。
ファクトチェックの記事を紹介してくださったひろみさん、いつも、ありがとうございます。
尚、役職はどうであれ、WHOの予防接種について提言をしていた専門家423P理性の方であることに間違いはなく、言っていることもとても共鳴したので、以下、このまま掲載させていただきます。
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WHO元副事務局長がEUサミットで講演「コロナウイルス感染よりも、コロナワクチン接種によって死亡した人の方が多い。コロナワクチンの承認と推進は、医学史上最大のスキャンダルだ」🌟このニュースの完全版は以下のリンクGettrにてご覧くださいhttps://t.co/kCLH1FOdEs pic.twitter.com/8uYquwh5Br
— 連新社 (@HimalayaJapan) January 27, 2022
こちらの動画も念のために字幕を文字おこししました。
長年にわたって私はずっと、フランス、欧州、そして世界のワクチン専門家として知られてきた。
今回のパンデミックにおける最大のスキャンダルは、我々がつられてこのワクチンを信じ込ませられたことだと考えている。
はっきり言って、これは全くワクチンではない。
我々の入手した証拠を見ればわかるように、このワクチンは完全に無効で感染を防げない。
患者の重症化を避けられないし、病床使用率の低減に一役も買っていない。
ワクチン摂取率の高い国では、感染がより深刻である。
今、集中治療室に入っている人の90%が、二回、もしくは三回のワクチンを接種した。
このようにこのワクチンはウイルスの感染を全く防げていない。
ワクチンではない、とはっきり証明できた。
そして現在コロナウイルスは、ほとんど死者を出さないということが分かっている。
だから我々は馬鹿馬鹿しいワクチンの強制接種を止めなければならない。
私の手元にも数字が水増しされた、多くの虚偽のデータが存在している。
そしてPCR検査も科学の許容範囲を超えている。
ウイルス感染のデータも志望者数も誇張されている。
他の疾患で受診した患者のスクリーニング検査の結果が陽性である場合、
コロナウイルスによる死亡だと見なされてしまう。
実際には、他の原因でなくなった。
そして私がワクチン専門家として驚愕しているのは、
通常のワクチンなら十年の時間をかけて承認にこぎつけることだ。
また、妊婦の流産事例を目の当たりにした。
ワクチンは通常、市販承認から妊婦への使用が承認されるまでには通常10年かかる。
わずか数ヶ月で政府がワクチン承認にゴーサインを出したことだ。
政府の政策決定に対して、科学的根拠が全く欠けていることに驚かされた。
今になって、政府がワクチンの三回目接種を求めている。
まもなく、四回目、五回目があるはずだ。しかし一体、何回目までするのか。
政府の決定を支える科学的データは全く存在しない。
私が大きなショックを受けたのは、欧州医薬品庁が
去年の夏にこのワクチンの成分を把握していないと認めたことだ。
しかし彼らは、このワクチンの使用許可を与えた。
日本でも同じ事。成分もわかっていないワクチンをありがたがって、「自分のために、みんなのために、ウテウテ」CMまで作っておいて、打っても感染する、感染させる、最初の大前提が崩れたとたん、重症化しないとか、死なないとか。
持病で亡くなっても、感染者はコロナで亡くなったことにしてなかっただろうか?
反対に、副作用で亡くなった人は、ワクチンとの因果関係不明で、知らないふりだ。
最初から科学者たちから危険だと警鐘が鳴らされていた、死ぬようなワクチン、みんなに打たせちゃだめでしょう。
日本では、なぜか、ワクチン接種が始まると時を同じくして、それまで有効と言われたイベルメクチンの可能性を全否定し、ワクチンのネガティブな情報はすべてデマだとことさら声を上げて言い出すインフルエンサーのような人たちが出てきた。
下の福田先生に突っ込みを入れられている、作家で医師と言う、知念さんという方もその一人。
医師は医師だろうけど、ワクチンの専門家ではないし、こびナビの医師たちもワクチンの専門家ではないだろうに、しかしワクチンのセールスマンではあるのでしょう。
私、イベルメクチンを1年以上、飲んでますが、もうとっくに私の食道や胃は溶けてますね。今日も発熱外来の患者さんを診てますけど。(^^) https://t.co/YjRBiveuhD
— MEC食Dr.福田世一_小倉台福田医院 (@fseiichizb4) February 1, 2022
しかもメルクのモルヌピラビルではなくて、ファイザーのパクスロビド推しであるらしい。ファイザーの・・
ファイザーのパクスロビドは基本、高リスク患者が対象。中長期の副作用は未知数。一方イベルメクチンは低~高リスク患者に幅広く対応。中長期の安全性も高い。ノーベル賞の本庶佑先生も「既存薬の適用外使用を認めていくことは新薬の安全性審査とは格段に違う」と発言私ならイベルメクチン(^^) https://t.co/G3TLbLmCaG
— MEC食Dr.福田世一_小倉台福田医院 (@fseiichizb4) February 1, 2022
そして知念さん、おすすめのファイザーのパクスロビドのリスクは一言も言わず、実績のあるイベルメクチンやアビガンのことは、全否定する。ある意味、お立場がわかりやすいです。
知念実希人氏は治療薬に期待しないといってました。「抗ウイルス薬は一般的に副作用が出やすい傾向がある」 pic.twitter.com/MF7ewPO4uV
— 規制明け絶対民主法治国家維持 (@B6VECcNetVjoam7) February 1, 2022
医療現場では、コロナではなく、持病の悪化が増えて、入院の必要な人が激増しているそうです。
これって、以前より言われていた「mRNAワクチンを打つことで、免疫がコロナに特化するあまり、それ以外の病気に対する免疫が役に立たなくなる」ということの裏付けではないでしょうか、知念さん?

#知念実希人 さん、適当なデマかせ言うのは止めてくださいhttps://t.co/T9Ek9GSFuv藤田医科大病院 岩田充永副院長:「コロナ特有の肺炎像で重症化し呼吸器不全でECMOが必要な人は激減」「コロナでは軽症だけれども持病の悪化で入院が必要な人が激増」 https://t.co/ZVLzy962fh pic.twitter.com/fGfJj4KtnA
— NANA@omegazeus (@nana7770214) February 3, 2022
知念さんは、なぜこんなに口から出任せ、非科学的なこじつけのような嘘ばかり自信満々で言えるのだろう。
苦しいですね、時間が経てば、いずれ必ずわかってしまうことなのに・・
次々と嘘の上塗りをし続ける。そうか、マイナスフォースだからか。

昨日の夜、目に入りました。
日本語ニュースだったと思っていたら、英語でした。
Fact Check-French doctor making false vaccine claims is not former WHO VP
https://www.reuters.com/article/factcheck-coronavirus-who-idUSL1N2U61ZD
日本語版があるかどうか、確認しましたが、見つかりませんでした。
hirono tamayurado
@tamayuradou
27 ene.
Dr. Cristian Perronneは、WHOの予防接種について提言を行うグループのメンバーでしたが副事務局長であったことはありません。…てなことはともかく!感染症及びワクチンの専門家であることは確かな人が言ってるんだもの、小耳に挟んどく価値はあるよな。
https://twitter.com/tamayuradou/status/1486726889490518016
ピエール医師のwikiはフランス語しかなかったので、理解できませんが、やはり、WHOの副事務局長のことは書いてませんでした。
医師であり、WHOの専門家メンバーであったことは事実です。
肩書きが間違っていたからといって、話の内容が間違っているわけではないと思います。
7748
金木犀さんをご紹介しても宜しいでしょうか?
広めたいのです。
宜しくお願い申し上げます。
ピエール医師だとばかり思っていたら、
よく見たら、Christian Perronneで、ペロンヌ医師。
重ね重ね、失礼しました。
さっそく、記事一部、変更しました。
語学力もなければ、ファクトチェックのゆとりもなくて、海外の情報はわからないので、いろいろフォローしていただいて感謝です。
>Christian Perronne
ペロンヌ医師。読み方もわからないですよ。
フランス語を話している、ということはわかりますが・・
今回は、本質のところは共感したので、このまま出してもよかったですが、
もし、悪意の第三者がこういう動画に、都合のいい字幕をつけらたなら、と思うと怖いですね。
どうぞ、ご自由に使ってください。m(__)m
ただ、今回は記事少し修正したように、動画の医師は、WHOの副事務局長ではなく、WHOの予防接種について提言を行うグループのメンバーだったことがわかりました。
ネットの情報は、たくさんあって取捨選択が難しいですね。
私もできるだけ間違えないように、気をつけているつもりですが、それでも、間違いが見つかってしまいました。
日記ブログ的な記事の時は、心のままに自由な発信ができますが、
ニュース的な情報発信の際は、そこは気をつけないといけないとあらためて思ったところです。
https://www.youtube.com/watch?v=sI11_fCfJeU
https://www.youtube.com/watch?v=vaU4RcBx1tc
youtubeではワクチンの危険性を訴える動画はいつ削除されるか分かりません。この人のメインの動画は削除され、5月まで自粛を余儀なくされたそうです。それについては以下の動画で詳細を語っています。
https://www.youtube.com/watch?v=nbdLDaQn8iQ
まず初めに、<オランダのハーグにある「国際刑事裁判所」にワクチンとコロナ規制に関わった多くの人たちに対しての「国際犯罪の疑い」での調査が開始された>
という記事です。 ↓
https://indeep.jp/about-uk-vaccine-crime-investigation/
この記事が衝撃的なんですが、その記事に貼ってある
別記事に飛んで
「イスラエルがワクチンパスポートの廃止を発表した」という記事も読めます。
そして、さらにコロナワクチンの恐ろしいデータについての記事です。 ↓
https://indeep.jp/lenz-database-said/
2番目の記事はコロナワクチンの危険性がどれほどのものか、背筋が寒くなるような内容です。
身近な人が接種しているので、何ともやりきれません。今は大丈夫でも
これから先どうなるか?
ずっと無事でいられるか?
心配でなりません。
最初の記事は
ワクチンを強制した人たちが訴えられているらしいという内容です。
これが本当だとしたら、
ワクチンファシズムも収まるでしょうか・・?
でも勘違いやガセネタの可能性も・・。
イスラエルのワクチンパスポート廃止については、次の記事にしようかと下書きに入れてました。
ハーグのことはまだ精査できていませんのでなんとも言えません。
WHOも牛耳っているのだから、彼らを誰が裁けるのかと思っていましたが、もし、そういう事になるなら、変化の期待が出てきます。
米軍の内部もワクチンで、すごいことになっているようですね・・これは他のところでも見ました。
イベルの研究もしているようです。
このワクチンは、人体にとって本当に怖いワクチンです。
打った時より、その後が怖い、と言う答えは、ワクチン接種当初から、出ていました。
当ブログでも昨年1年間はほぼそればかり書いていました。
でも、その怖さがうまく伝えられないのが歯がゆいです。
でも、いくら言葉を尽くしても、伝わらない人には伝わらないし、伝わる人にはすぐに伝わる。
みんなを助けることはできません。
その悲しさは、今もずっと抱えたままです。
何かが起きつつあるのかもしれませんね。
それが良い方向へ出会ってほしいと心から願っています。
>「打った時より、その後が怖い、と言う答えは、ワクチン接種当初から、出ていました。」
これ、
本当に怖いと思います。
今はとりあえず大丈夫だったとしても、数年後どうなるか?
コロナ禍になって以来、政治情勢の偏向報道だけでなく、命を守るための情報さえ偽りにまみれています。
テレビ、新聞だけでは命を守るために必要な情報は手に入らなくなってしまいました。
ワクチンの危険性についてテレビや新聞が真実を隠したり偽りを流すのはもう止めないといけない。
多くの人の耳には真実が届かないまま、ワクチンを接種し続けている。
CBC放送局のニュース番組のようにメディアの中にも良心的に行動する人たちが出てきましたが、まだまだほんの一部に限られています。
でも今は調べる気があればそういう番組もyoutube で視聴できるのです。
その点でも
ネットを一切しない人は情報弱者になってしまいます。
これは高齢者を有益な情報から締め出すことに他なりません。
何を信じるか?は
その人それぞれの意識の持ち様と関係があるのかもしれません。
情報を目にしても信じない人は信じないことからもそれが分かります。
もどかしいです。
嫌な感じ、体に入れたくないという感覚があるかないか。。。
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