ずっと言いたかったこと、言ってきたこと。
FLCCCとピエール・コリー医師は、発生当初からずっと新型コロナウイルスは、イベルメクチンで治療すべきと言い続けてきた。
しかし、世界市場を席巻するビッグファーマと、政治とマスコミは、悪意を持ってそれを無視し、デマをもって否定し、隠し続けた。
そうよ、大人のいじめっこ。
しかも彼らは、たちが悪いことに権威とカネを持っている。スポンサーとして、WHOや世界の政治家を抑え、マスコミを黙らせる力もある。
儲かれば、どれだけ人が死んでもなんとも思わない、悪魔に心を売ってしまったようなこの奇妙で異様な2年間。
今、起こっている事は、国と国との戦争ではない。パワーとマイナスフォースの戦いだ。
ヒカルさんのツイッターより。喜んで拡散させていただきます。
FLCCCコーリー博士の演説です。是非ご視聴を、ご拡散を。『製薬の悪業のせいで人が死んでゆく。私たちは勝っている、必ずこの戦争に勝つ。今こそ医療の横暴を終わらせる時だ。私たちは自由に生きなければならない、さもないと私たちは死ぬだろう』 pic.twitter.com/mNqFbRaWVC
— ヒカル イベルメクチン服用体験 (@hikaru1032) January 30, 2022
★2月1日付記
ネット環境の関係で、動画が見られないという方がいらっしゃいました。
見られない方にも内容をぜひ知っていただきたくて、字幕を文字おこししました。
「てにをは」など、タイプミスなのか、文章に違和感があったところをごくごく一部修正しました。
書いてみて、情報が隠されていることは同じでも、アメリカは日本よりも状況はもっとひどいのだと、あらためてわかりました。
日本では、大村博士が「イベルメクチン」の本を出し、それを自由に読むことができます。
個人輸入でも購入できることはありがたいと思います。
そんな中で、アメリカの医師たちが、嫌がらせをされても無視されても、命のために使命感だけで頑張っている姿に、感動します。
コロナ禍が人の魂の高潔さと醜さを、同時に可視化してくれたようです。
●最初は、イベルメクチンを使ったために、医師資格を停止された女性医師の発言です。
私はイベルメクチンで2000人以上のコロナ患者を治した。モノクロ一抗体で彼らを治した。
みんなが知っているその「抗体」の名前、それははなんだ。イベルメクチンだ。
私はずっとCOVID-19患者に呼吸療法を行ってきた人々を病院から遠ざけるように努力をしてきた。
そのためヒューストンメソジストは私の医師資格を停止した。私はツイッターを使って私の仕事を中断した。
医療の自由は、すでに病院、保険会社、政府、大手製薬会社によって乗っ取られてきた。
医者の皆さん、立ち上がって。私たちの仕事を救うときが来た。
患者の皆さん、自問してみてください。医師があなたのインフォームドコンセントの権利を尊重することを望んでいるか。
医師があなたの権利を尊重し、あなたの判断で自分の体に何を注射するかを決めることを、望んでいるか。
それとも医師が、第三者の指示に従ってもらいたいか。
たとえば政府、保険会社、または病院、ありえない。メディアの審査。
私のようにあえて疑問を持ち、命令に従わない医者に対するいじめ。
そして病院とCDCがコロナ関連の重要情報を隠蔽すること。
これらすべての事情から、国民の間で極端な不信感を生み出した。
今は、立ち上がるときだ。
立ち上がれ、自分自身のために立ち上がれ。あいつらに屈するな。
あなたの体に何を注射するかを他人に決定させるな。
さらに自分の子どもに何を注射するかを他人任せにしないでください。
●次に、FLCCCのピア-ルコリー医師の演説。
あなたたちを見える、聞こえる、感じられる、ありがとうございます。
あなたたちが必要なのだ、私たちは今、戦争の中にいる。
それは私たちの健康に関する戦争だ。
これは製薬業界に起きて、数十年にわたって繰り広げられてきた戦争だ。
製薬会社は常に、患者の治療より利益を優先してきた。
数十年後、犠牲者はあまりにも多く、今では人道に対する罪となっている。
この戦争に、私と私の組織FLCCCの同僚たちは、戦い続けている。
私たち自身、患者たち、そして皆さんのために戦っている。
私たちは製薬大手(ビッグファーマ)と戦っている。
製薬大手は、すでに私たちの医療機関を支配している。
新型コロナウイルスのパンデミックの期間に
これらの機関によるすべての政策は、これらの製薬大手によって策定されたものだ。
今回はジェネリック医薬品に対する戦いである。
この2年間、コロナウイルスに対して
安価で安全で効果的で簡単に入手できる既存薬があることが知られている。
しかし、その情報は抑制されている。
我々は、情報戦のまっただ中に置かれ・・だからこそあなたたちが必要だ。
命を救うためにこの重要な情報が必要。人々は死んでいく。
彼らは私たちを殺すために、言論の弾圧とプロパガンダを利用している。
彼らは、何百人もの人々の考えと医療制度の大部分を操作している。
私の同僚の医師は、完全に洗脳され、治療方法がないと信じている。
彼らは無限のワクチン接種を推進し続け、
彼らのこの唯一の対策が失敗の繰り返しにもかかわらず。
そして最終的に失敗に終わる。
このすべては中止すべきだ!
私が発言しようとするたびに、論文を発表しようとするたびに、
医学雑誌に記事を却下されたり、撤回されたりして、論文の審査を拒否された。
私たちとって重要な情報が、深刻に欠如している。
メディアは私たちを無視している。
製薬大手は、テレビ局や新聞社を完全に支配した。
低利益、安価な医薬品情報を一切国民に知らせないようにしている。
しかし国民は死にかけている。
製薬大手の悪行のせいで、人々は死にかけている。
このような死亡を食い止めねばならない。
私たちには有効な治療方法がある。
効果的な治療法をすでに知っている。
イベルメクチンやヒドロキシクロロキン フルボキサミンに関することだけではない。
これはジェネリック医薬品に関する戦いだ。
しかも私たちはこの戦いの勝利のために努力している。
私たちは勝っている。そして私たちは必ずこの戦争に勝つ。
皆さんに会えて、アメリカ人が立ち上がるのを見て、とても感謝している。
これは私たちが取るべき行動だ。
私たちはアメリカ人であり、暴政と戦うんだ。
今こそこの医療の横暴を終わらせるときだ。
私たちは必ず勝つ。
「我に自由を与えよ、しからずんば死を」
という言葉が今ほど私にとって意味のあることは、かつてなかった。
私たちは自由に生きなければならない。
さもないと私たちは死ぬだろう。
新暦になって、1ヶ月が過ぎ、2月になりましたが、本日、2月1日が旧暦元旦です。
旧暦新年あけましておめでとうございます。
新暦の元旦は、起きれなかったのですが、今朝は、日の出を見に行きました。
付記のこの一文、すごーく、よく分かります。
>コロナ禍が人の魂の高潔さと醜さを、同時に可視化してくれたようです。
ひしひしと、感じています。
何度もシェアしている愛とエゴの綱引きだなーと。
「愛の法則」から、両極端な二つの未来のビジョン
https://shihihaida.blog.fc2.com/blog-entry-731.html
不安や恐怖、怒りを煽る人は、以前から苦手でしたから、表立ってそういうことをする人は、避けていましたが、コロナ禍ワクチン禍以降、大々的ではなかったり、上手に隠して表には見せていなかったりしたそれぞれのエゴが、ほころびから顔を見せ始めている感じがします。
新暦で年が変わってから、急に、家の中で、ちまちま1人で作業することが増えました。
外に出るのも、できるだけ、人を避ける感じです。
たぶん無意識の警戒心で、ぴりぴりしたり、ぎーって感じで緊張する人と一緒にいると、どーっと疲れるんですよね。
身近な友人関係でも、不穏な雰囲気があり、そわそわしてしまいます。
コロナ禍、ワクチン禍さえなければ・・・って思ってしまいます。(言っても仕方がないのですが)
小さな違和感にいちいち全て反応していたら、日常生活ができなくなってしまうので、鈍感力にもう少し磨きをかけなくては・・・って感じです。
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「命より金儲け」を優先する国際的巨大製薬メーカーによって、世界中の人々の命が脅かされている。
このことを一人でも多くの人に知ってほしい。
そしてこの様な情報が人々に伝わっていかないもう一つの大きな原因は、
国の公式発表や大手メディアの情報の方が確かであると思ってしまう人が多いから。
そうした人たちはワクチンの危険性を伝える記事やイベルメクチンで治療できることを示す記事を読んでも
眉唾だと思ってしまうのだろう。
世界中の多くの人々がメディアの情報を信じ、この勇気ある人々の発言をスルーするのは「信じるに足る情報ではない」と思ってしまうから。
そこには「信じるに足る情報は大手メディアから流れる」とか「大多数が信じている情報はそれなりに信頼できる。(が、そうでない情報は信頼するに値しない。)」という思い込みがあるからだと私は思います。
これが多くの常識人とされる人々の「情報の取捨選択」を狭め、間違った方向へと誘導される原因にもなっていると思います。
多くの人々は「ワクチンは予防接種であり、病気を防ぐために有益で必要なもの」という思い込みがある。
これがワクチンへの無防備な信頼につながっている。
ビッグファーマはこの人々の思い込みをうまく利用しているとも言えます。
ましてや
ワクチンや薬などについての専門的な知識は自分で内容を吟味して判断することが極めて困難なので、製薬会社などから開示された情報に頼らざるを得なくなります。
ビッグファーマにとって
「自分たちの言うがままに無条件に信じる人たち」にワクチンや治療薬の効果を信じ込ませるのは朝飯前でしょう。
本当は「安価で安全な特効薬」がすでに存在しているにもかかわらず、
「恐ろしい伝染病が流行っていて治療薬がない」と多くの人に信じ込ませてしまえば、
儲けるために毒を売っても
人々はその毒をありがたがって買うのです。
その毒が「即効性がない」か、あるいは「即効性を発揮する確率が一定数以下」にできれば、人々は騙され続けるのです。
それが今世界中で起きていることです。
多くの人々が気づいた時はすでに手遅れでないことを祈るばかりです。
「今この世界で起きていること」
と打ちたかったのですが、
間違えていた様です。訂正させてください。
ウチの不思議人間も、似ているところがあって、とても敏感なので、数値を測定するまでもなく、良い、悪いが、わかってしまうところがあります。
毎日おひさまの中で、セロトニンを出して、簡単な準備体操をしたりして、体を整えてから、1日を始めるようにしていますよ。
私はそこまでわからないので、こういう時代は、鈍感力の方が楽ですね。
残念ですが、それが意識の二極分化している姿なので、みんなを助けることはできません。
つなごうとした手を振りほどいて、ついでに殴ってくる人もいます。
何度も書いてしまいますが、いのちに至る道は狭き門です。