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感染症予防しても感染予防はわからないというワクチンと国会閉会でまたイベルメクチン棚上げ

2021年06月17日 | イベルメクチン



なんでしょうか、この不可解な説明書は。

ワクチンの説明書、効能に「感染症の予防」と書いてあるのに、その下に「感染予防効果は明らかになってない」と書いてある・・・
それとも「感染症の予防」と「感染予防」は違うもの??


下のスレッドを見ていくと、どうやら、感染症の発症の予防するけど、感染自体の予防を、できるかどうかはまだ明らかではないらしい。
つまり、感染する可能性はあるが発症はしないということか?
ということは、ワクチン接種者は、感染しても発症しないで無自覚の感染者になってしまう可能性もあるということだ。

これって、去年のコロナウイルスの対応に似ている。PCR検査をしなかったために、発症しない無自覚の感染者が、市中を闊歩し感染を広げていった事と同じですよね。

え? 例えばよ、ワクチン接種者は、ファイザーの言うとおり、インド株の感染症発症は予防できたとしても、インド株への感染は予防できないんだから、発症しないだけで無自覚の感染者になってしまうっていうことですよね?

だとしたら、テレビでワクチン打ち終えた男性が、これで孫にも安心して会える、なんて言っていたけど、幸運にも副反応もたいしたことなくて、喜んで出かけていって、途中でインド株に感染して、自分は発症しなくても、孫に感染させてしまう可能性もあるっていうことですよね。

 

なんという脇の甘さ、そして情報の少なさ。個人がいちいち調べないと、こういうこと伝わってこないのは異常と思います。
本気で感染を止める気があるなら、ちゃんということ言わないと、ちゃんと情報伝えてくれないと、ワクチン打てば安心だと、これで自由にあちこち旅行にも行けると喜んでいる人も多いのではないでしょうか。

ニュースでは、アメリカでもイギリスでも、ワクチン接種が進んだのでマスク外して、みんなで乾杯している映像がこれ見よがしに流れていたし、それをいいなあと思っていた日本人の中には、油断する人も増えて、またオリンピックに向かって人流が増えていけば、再び、感染が広がっていってしまうのは、目に見えています。





ただし、イベルメクチンは飲めば安心ですけどね。副作用もほとんどなく、体重比率で飲むので、分量を少なくすれば子どもでも安心。
インドがイベルメクチンに作戦変更して、感染拡大を急速に下げたように、インド株にも打ち勝てる。
日本でも国会で特例として使えるようにと、何度も取り上げられているのに、厚労省も厚労大臣も、のらりくらりとやる気がない。
そこで、イベルメクチンを医師がためらいなく使えるようにするために、中島克人議員を中心とした立憲民主党の議員さんたちの尽力で、議員立法案を作ったのに、(思った通りというか)与党が国会の会期を延長しないことで、審議は先送りされた。

本当に、与党は国民を助ける気があるのでしょうか。
彼らはワクチンにかける情熱のせめて1割でもイベルメクチンに真摯に向かいあえば、この法案の大事さがわかるはずだ。
(何度も言うけど、宇宙意識はマイナス消滅フォースのスガさんには手柄を与えることはありません)

イベルメクチンなしでオリンピックをやる蛮勇。将来の歴史に刻まれてしまうかも。良くない意味で。強硬的なIOCも、オリンピックには何も言わずイベルメクチンを使わせないWHOも同罪。


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