新型コロナウイルス予防のためにmRNAワクチンが、猛スピードで開発され特別承認された。
「特別承認」とは、既存の薬が存在しない場合に限って、例外的に緊急に認められたワクチンということだ。治験に十分な時間をかけていないから、将来的な安全性は、未知、わからないというリスクがあったのですよ。
世界の、mRNAに警鐘を鳴らした研究者や医師らは、そういう理由もあって、コロナワクチン接種は時期尚早と言っていたのだ。
しかも既存の特効薬イベルメクチンが存在すると、ワクチンが世界市場に出せなくなる。ビッグビジネスのビッグチャンスが潰れるので巨大製薬会社ビッグファーマは、イベルメクチンをひたすら貶めるデマや、ねつ造治験、ねつ造論文にいそしんだ。
私も、ここ数年は、mRNAワクチンについては、ずーっと同じ事ばかりを書いているけど、今だ謝罪も解決も為されないから、また同じ事を書いてしまうむなしさ。
そんなだから、自覚のないままワクチン被害者は水面下で増え続けていると思う。
中山美穂さんがワクチンを打たれていたのかわからないので、軽々には言えません。
2021年から始まったmRNAワクチン接種ですが、高齢者の浴槽ヒートショックの死者数が22年23年と急に増えたことは、事実ですね。
今年はまだデータがありませんが、相変わらず、夜中に聞こえてくる救急車のサイレンの音は、鳴り止まない12月です。
下のグラフ、とてもわかりやすい。
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中山美穂さんの件以降、お風呂でのヒートショックによる溺死の危険を警告する報道が目につく。今朝も中日新聞が大きく取り上げている。でも、なぜ2022年と2023年だけ突出して多くなったのかには触れない。👇️濃い青の棒グラフ(グラフのソース https://t.co/mu1hzJL5h7 ) pic.twitter.com/PCgYpCgU5q
— kazuchan-cocone (@kazuchancocone) December 18, 2024
mRNAワクチン接種後に体内に産生されるスパイクタンパクは、短い時間に消えると言っていたけど消えていなかった。
それゆえに打てば打つほど、スパイクタンパクの量は増えて、それらは血管を通して、心臓、脳、臓器へと流れて、あちらこちらに血栓を作り、心臓血管系の病気の原因になる可能性があるということ。
これも当初から言われていたことなので、今さら感もあるし、ワクチンの危険性はこれだけじゃないんだけど、念のために久し振りに書いておきました。