医療崩壊が起こったあと、方針転換してイベルメクチンを使った国は、人々に自然免疫をつけながら治療しているので、集団免疫ができて感染が治まってきている。
しかし、ワクチン先進国、イスラエルの事例は…残念。
イスラエル、高いワクチン接種率を誇り、世界初の広範なブースター接種が展開されているにもかかわらず、コロナ新規感染者数が過去最多に近づいています。https://t.co/7qc0z9PL8v
— The Truth Seeker (@nEFJZK0gZfLlMqe) August 25, 2021
しかも、ファイザーのCEOは、ワクチン耐性を持つ変異株の出現に言及。
これじゃあ、ワクチンを打てども打てども、ウイルスとの追いかけっこ、イズラエルはワクチンに頼ったがために、穏やかな日常から離れて、ずっと臨戦態勢が続く可能性がある。
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(上記FoxNewsの自動翻訳による記事全文)
ファイザーのアルバート・ブーラ最高経営責任者(CEO)は火曜日に、COVID-19 ワクチン耐性変異体がいつか出現する可能性が高いと同社は考えていると述べた。
「亜種が世界に現れるたびに、私たちの科学者たちはそれを手に入れている」とブーラはフォックスニュースの「アメリカのニュースルーム」に語った。「彼らは、この亜種が私たちのワクチンの保護を免れることができるかどうかを調べています。私たちはまだ特定していませんが、いつかそのうちの1つが出現する可能性が高いと信じています。」
ファイザーのアルバート・ブーラ最高経営責任者(CEO)は火曜日に、COVID-19 ワクチン耐性変異体がいつか出現する可能性が高いと同社は考えていると述べた。
「亜種が世界に現れるたびに、私たちの科学者たちはそれを手に入れている」とブーラはフォックスニュースの「アメリカのニュースルーム」に語った。「彼らは、この亜種が私たちのワクチンの保護を免れることができるかどうかを調べています。私たちはまだ特定していませんが、いつかそのうちの1つが出現する可能性が高いと信じています。」
今回のワクチンは、たくさんの疑心暗鬼があり、人々によけいなストレスと人同士の対立を作っている。
そして、やればやるほど入り込む迷路。ワクチンだけに頼るのは、必ず限界がくる。
(余談ですが、ウイルスも生き残るために、どんどん免疫から逃れる「免疫逃避」が起こるのだと最初に教えてくれたのは、今、テレビでワクチンの宣伝マンになっているお医者様、あなたでしたよ。。。医者も権威と権力の世界で生き残るためには、「態度変容」をされるのですね)
一方、イベルメクチンを使った国は、感染が収まり、人々の日常は、ほぼほぼ、普通に戻っているということだ。
どちらがいいのか。答えは言わなくてもわかるのに、先進国と呼ばれる国々は、選んではいけない選択ばかりしている。
磁石がくっつくってデマだと思っていたけど?…
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想像の上を行く現実。だからね、こういう大がかりなシステムにすればするほど、トラブルも人々への影響も大きくなっちゃう。
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日本 モデルナワクチンに金属??混入?磁石にくっつく😱” 厚労省は、その日、混入していた物質は金属であった可能性があると述べた。「それは磁石に反応する物質です」と省当局者は言いました。「金属かもしれません」" https://t.co/838cIfq9t1
— kazuchan-cocone (@kazuchancocone) August 26, 2021
元記事asia.nikkei.comより
(日経アジア日本語翻訳版より抜粋)
東京/ニューヨーク-厚生労働省は木曜日の初めに、一部のバイアルで汚染が報告されたため、日本では約160万回分のModernaのコロナウイルスワクチンが使用されなくなったと述べた。
同省の発表によると、いくつかのワクチン接種センターは、ワクチンバイアルに異物が含まれていると報告しており、国の接種プログラムへの撤退の影響を最小限に抑えることを目指していると付け加えた。
同省は、その日の後半に、混合された物質は金属であった可能性があると述べた。「それは磁石に反応する物質です」と省当局者は言いました。「それは金属かもしれない。」
東京/ニューヨーク-厚生労働省は木曜日の初めに、一部のバイアルで汚染が報告されたため、日本では約160万回分のModernaのコロナウイルスワクチンが使用されなくなったと述べた。
同省の発表によると、いくつかのワクチン接種センターは、ワクチンバイアルに異物が含まれていると報告しており、国の接種プログラムへの撤退の影響を最小限に抑えることを目指していると付け加えた。
同省は、その日の後半に、混合された物質は金属であった可能性があると述べた。「それは磁石に反応する物質です」と省当局者は言いました。「それは金属かもしれない。」
「磁石に反応する」ということは、鉄か、クロムの含まれたステンレス素材とか…。
クロムが含まれていると人体に入るとアレルギーを起こす可能性もある。
微量かもしれないが、国民にとっては、いやな話でまた新たなストレスだ。
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いつものAさんのツイッター https://twitter.com/na98731312 より
やはりこのワクチンはトラブルメーカーだと思う。
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水面下で失われていく命…因果関係不明で処理される。
これを恐ろしいと感じなくなることも恐ろしい。
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「フォース」には限界がありますが、
「パワー」には限界はありません。
953Pという高いパワーのイベルメクチンは、ワクチンとは違う働きなので、変異株でも同じように作用します。
昨年5月、初めてイベルメクチンの数値を知って以来、この薬はないがしろにされても無視されても、水面下では、絶対に残っていくだろうお薬だと確信しました。
母なる地球からの、私たちへの贈り物ではないでしょうか。
ファイザーは情報公開はしているけど、このことが、あまり知られていないのは、誰のせいでしょうか。
後々、何かあったときの責任回避用なのでしょうか。
ファイザーの良心であるのかもしれないし、いろいろ、うがったことまで考えてしまいました。
近いうちに記事に紹介させてくださいね。
貼り忘れていました。
https://www.news-postseven.com/archives/20210829_1686842.html?DETAIL
ある意味衝撃のデータです。
でもこの結果を公表したのはファイザーの良心でしょうか?
それとも何かしら別の意図があるのでしょうか?
考えてしまいます。
ともかく、ワクチン打っても打たなくても死亡率は変わらないなら打つ意味は
あるのでしょうか?
ワクチン接種により死亡した人の数は実際より遥かに過小報告されていると想像します。
ワクチンによる健康被害も
深刻なものがあり、
どう見ても打たないほうが
安全だという結論に至るのですが・・・。