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虹色オリハルコン

命にエネルギーを与えるパワーの力

命からエネルギーを奪うフォースの力

どちらを選ぶかは自分次第

迷路に入り込む「イベルメクチンでなくワクチンで解決したいんだ」派

2021年06月22日 | イベルメクチン

当初から、イベルメクチンの高い意識エネルギーは、マイナス消フォースの今の日本の閣僚、与党政治家や官僚には共鳴しないから、たとえ日本の海の近くの土壌から発見された微生物が元になっていようとも、素直に使うことは難しいのだろうなと感じてはいました。
それが使えるときは、マイナス消フォースが、消えていくとき。(死ぬという意味ではないですよ)

でも、今は確かに彼らの信用信頼は国民から失われており、その影響力は弱まっています。本当にもう少しだなと思います。
まだ彼らは権力を持っていますから、来年に向けて、もう少しの辛抱です。

気づいたら変わればいい、君子豹変すればいいのです。論座も事実を見たのですね。




コロナ患者が急増したインドでイベルメクチンをめぐり論争 -
馬場錬成|論座 - 朝日新聞社の言論サイト


下は、「論座」記事のインドの感染者のグラフ。
4月に急激に感染者も死者も増えて、火葬場の薪が足りないと言うショッキングな映像がニュースで何度も何度も流れました。
インドは、イベルメクチンで感染を抑えていたのに、WHOの「イベルメクチンを使うべきでない」という指示に従い、イベルメクチンをストップさせたとたんの急拡大。




そして、イベルメクチン再使用して、この通り感染が抑えられました。
先進国が恐れるインド由来の株(デルタ株と言い換えられた)も、ものともしませんでした。

何度も同じ事を書いてしまいますが、書かずにはいられない。インド弁護士会は、WHOが「イベルメクチンを使うべきでない」という偽情報を伝えたことに対して、WHOを法的に訴えました。
インドは世界の先駆けになったのです。ネット社会では情報は、あっという間に伝わります。
わかる人はわかる、見ている人は見ている。知っている人は知っている。

安全・安価なイベルメクチンを駆虫薬として使っているインドやアフリカ諸国などの諸外国では、すでに薬屋さんで庶民が気軽に買えるお薬です。

知人から聞いた話ですが、なじみの薬剤師さんに「イベルメクチンを飲んでもいいですか」と聞いたところ
「どうぞ飲んでください」と言われたそうです。わかる人はわかっているから。
「でも国に止められていてお売りできないんです」と。
厚労省は、誰かに強く命令されれば、やらないわけにはいかないでしょうが、かつての薬害の被害に懲りて、「羮に懲りて膾を吹く」自分からは、自発的に動けない状態らしいです。

それでも、日本では、個人輸入という形で、まだイベルメクチンを購入できるのは幸いです。
予防のために、2週間おきくらいに定期的に飲んでいる人たちは、もうコロナは乗り越えている問題ですからね。

ニュースやワイドショーで、ワクチン接種の仕方やお店の営業方法など論争しているのさえ、茶番というか馬鹿馬鹿しいように思えてくるのです。
信じないなら仕方ないけど、イベルメクチンは結果が出ています。
コロナ禍を前向きに乗り越えていこうと思われるなら、自分で納得した上で、リスクのあるワクチンではなくイベルメクチンを選んで欲しいなと強く思います。


 


あと、余談ですが…
私は、ワクチンによる世界の人口削減計画とかオバマやヒラリーがディープステートという影の国家に属し、小児性愛者で悪魔崇拝者で食人をしている(書いているだけで嫌気がさします)とか…これらの陰謀論には全く1ミリも同意しません
(キネシオロジーテストでもそれは「真実ではない」という答えがはっきりと出ています)

しかし、ビッグファーマが自らの研究成果やプライドや利益のために、イベルメクチンのネガキャンをし、治験の終わっていないワクチンで、実験動物のように人命をないがしろに扱っている現状は、人道的にとても許される事ではなく、犯罪的とも思います。

とはいえ、そのこと自体が、結果的にトランプ支持者や陰謀論者を活気づけており、いろいろ混ざり合って複雑な気持ちになりますよ。

最終的には、みんな、意識のアセンションを乗り越えられて良かったね、で終わりたいのですけどね。


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