虹色オリハルコン

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出口のない迷路のような感染対策とオリンピック

2021年06月20日 | イベルメクチン

イベルメクチンなしの感染症対策もオリンピックも、出口のない迷路の中で、ぐるぐる回っているようにしか見えない。
イベルメクチンという大きな出口があるのに、厚労省も厚労大臣も分科会も、オリンピック関係者もその出口が、見えないのか。
よくキツネにつままれた、というけど、彼らの目も耳もキツネにつままれているのだろうか。

先進国は、エビデンスという色眼鏡がかかっているので、論文や治験が決められた基準を満たさなければ、たとえインドやアフリカ諸国の予防投与で、イベルメクチンが威力を発揮して、感染拡大を防いでいても、エビデンスがないって言うのだ。
エビデンスって、なんじゃろか。誰かの頭の中にある想像のもの?
リアルな現実で、それを使った国々が早めの投与で患者さんたちが重篤化せずに良くなったこと、結果が出たことはエビデンス=証拠ではないの?

イベルメクチンよりよっぽど、コストも労力も副反応のリスクもある特例承認のワクチン、という出口しかないように、国民を洗脳している。
しかし、そのワクチンという出口の先は、人類がはじめて入ったmRNAという洞穴で、うまく抜けられたらラッキー、人によっては落とし穴に落ちたり、最悪、ワクチンで死んでしまったりするっていうのに。そしてその出口には、観客ありのオリンピックが併設されており、世界各国の人々が集まるから、変異株もどんどんハイブリッドされるのだろう。
・・そんなに命がけの冒険の旅がしたいならご自分たちだけでどうぞと言いたいが、巻き込まれるのは国民。

イベルメクチンが使えないのは、エビデンス地獄、エビデンス迷路の闇ですね。
子どもでもわかる単純なことを、わざと難しく、ややこしくして、あえてその闇に閉じ込めようとしている。なぜ?

ごめんなさい、前置きが長くなりました。


今国会に提出された「日本版EUA整備法案」がコロナ禍に重要な訳 | FRIDAYデジタル

立憲民主党が衆院に提出した通称「日本版EUA整備法案」。米国では食品医薬品局(FDA)が緊急時に未承認の医薬品の許可をしたり、既承認薬の適応...

FRIDAYデジタル

 


フライデーのこの記事。良い記事なので紹介したかっただけなのです。読むほどにうなずきすぎてむち打ちになりそうです。

立憲民主党が提出した、イベルメクチンを医師の裁量でためらいなく使えるようにするための(何かあったときに国が保障を担保する)法律です。
残念ながら、与党が数の力で国会閉会させてしまったので、審議は棚上げになりましたが。

イベルメクチンの953Pという高いパワーを知っているので、私は自己責任で個人輸入して勝手に飲んでいるし後ろめたくもない。私個人もそうだけど、イベルメクチンを定期的に飲んでいる人たちは、コロナ禍はとっくに終わっていますよね。予防もできるんだから。

でも、いろんな人たちがいるから、医師が出すにしても、国の担保がないと何かあったとき困ると処方をためらう先生もいるでしょうから。


あと、捨て置けなかったのは以下の抜粋部分。
本気で安全安心のオリンピックをしたいなら、予防も初期対応もできるイベルメクチンの頒布が必要不可欠。本気の本気の安全対策ならね。ところが・・

(一部抜粋)

世界的権威のコリー博士のアドバイスを“スルー”していたJOC

FLCCCアライアンスでは予防効果も治療効果も高い数値が出ており、なおかつ副作用もほとんどないということから、コリー博士がオリンピック開催の方向で進んでいる日本のオリンピック委員会宛てにイベルメクチンの投与を提案した書簡を送っている。

しかし、その件について、立憲民主党の中島克仁議員が6月11日の衆議院厚生労働委員会の中で質疑を行ったところ「事務局では把握をしておりませんでした」「日本オリンピック委員会、JOCの方に問い合わせをしまして、先ほど、えー、色々と確認をしていただきました結果、メールで届いていたことに6月7日に気が付いて、そのままになっていたということで伺っているところでございます」と”放置“されていた事実が明らかになったのだった。



思わず太字にしてしまったけど、JOCは事もあろうにコリー博士の書簡が来たことすら把握してなかった。どれだけ失礼で、どれだけあさっての方向を見ているのでしょうか。みんな無能なの?本当にオリンピックやりたいの?


現実は、ワクチンこそ何かあっても、因果関係不明で処理されてしまい、結局自己責任なんですけどね。
Aさん情報は、日々刻々更新される。なんだかもう…涙。





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