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コロナワクチン接種の後悔先に立たず・涙

2023年06月29日 | イベルメクチン

政府をも巻き込んだビッグファーマの草刈り場、アメリカと日本。
いっしょですね。
    

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コロナワクチン接種者こそがワクチン虚偽情報の被害者だ
新型コロナワクチンに関する虚偽情報とは何か?ワクチン虚偽情報の被害者は一体誰なのか?新型コロナワクチンについてのデマは、「ワクチンは100%安全で効果的だし、感染を防ぎ、感染が広がるのを止めることができる」と政府が言っていることだ。それで、本当のワクチン被害者は誰なのか?それはまさしく、政府のデタラメな情報を信じてワクチンを打った人たちだ!政府の脅しや誘導によってワクチンを打つようになった被害者たちの中には、命まで奪われた人もいる。



2年前からずっと同じ事を書いていたので、個人的にはもう今さら感があるのですが・・

日本では、河野太郎ワクチン運び屋大臣が真っ先に浮かびますが、他にもテレビの医師やこびナビ医師ら、接種推進のインフルエンサーがたくさんいました。
いまだに、リスクと利益、利益が上回るって言ってる人がいますけど、死んでしまった人には、リスクしかなかったわけで。
そして、この先も人体に入れてしまった以上、やはり何があるのかわかっていない・・怖いワクチンです。

彼らには、イベルメクチンを貶め隠し続けた罪もあります。

馬の薬、劇薬と言って、人々に使わせなかった。WHOやCDC(アメリカ疾病予防管理センター)、FDA(アメリカ食品医薬品局)をも巻き込んで。

しかし新型コロナウイルスは、ワクチンを打たなくても、イベルメクチンを使った人たちはみんな治っていきました。
今年1月、私自身も感染し、文字通り「イベルメクチンの薬飲み」で、自己責任で、かなり多めに飲みましたが、軽症で治ったし副作用もこれといって何もなかったです。言われているようなコロナ後遺症も何にもありません。

イベルメクチンには、リスクはほとんどないに等しく、コロナ対策以外にも思いがけない利益はたくさんありました。
コロナには、ちゃんと地球が用意してくれたイベルメクチンがあったのだから、わざわざ危険なワクチンを打つ必要などはなかったのです。


ブログのブックマークに入れましたが、大事なことはなんどもでもおさらいしましょう。
  ↓
「ワクチンははじめからやる必要はなかった」by 村上康文 東京理科大学名誉教授


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だからね、こういうこと。





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