16日のロイターより
(記事一部抜粋)
大西氏は、西村氏が5人以上の会食や忘年会の自粛を再三要請してきた中で、菅義偉首相が二階俊博自民党幹事長や俳優の杉良太郎氏ら8人でステーキ店で会食し、杉氏が忘年会だったと説明したことを問題視した。
西村再生相は「一律に5人以上は駄目だと申しあげているわけではない。そのような強制力も(政府には)ない。ただ長時間、大人数の会食はリスクが高いので、できるだけ控えていただきたい。どうしても会食する場合は、アクリル板のある店を選ぶなど感染防止策を徹底してほしい」と説明した。
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スガさん・二階さんと芸能人らとの忘年会について。
自粛を促している人たちが我慢できずに会食に励む。国民の範となるべき人たちがこのようなことでは、感情が逆なでされる人もいるでしょうに。
西村さんは当然のように擁護した。が…ここは自分の職務、責任感があるなら、一言二言でも苦言を呈するべきだったのでは?(メルケルさんなら激怒したかも)
・・・とはいえ、彼がそんなことができるはずない人であることは、わかります。
安倍スガ政権各位には、どこか他人任せ運任せで、封じ込めようとする本気が全くないから、国民にぜんぜん伝わってこない、だから国民も油断してしまう。
すべてにおいてこの中途半端な態度が、ずるずるとコロナ禍が収束しない原因であると思います。
西村大臣と言えば、2018年の西日本豪雨災害の日に、脳天気に「赤坂自民亭」をツイートにあげ、ほろ酔い顔の安倍など自民党の国会議員の皆様の記念撮影をした張本人。
あの日から、危機管理の薄さは私の中では超一級の人。
言葉と裏腹の中身の軽さは、筆頭だ。
悪いものをいいと思い、良いものを悪いと思う。嘘を真実と思い、真実を嘘と思う。
意識レベルが下がってしまうと、なぜかは知らねど違う方向ばかりへと進んでいってしまう。
イベルメクチン(953P)という高いパワーのお薬は、現政権と波長が合わないので、現政権では決断できないと思います。
イベルメクチンの治験を行っている北里大学の感染症専門の基礎科学者、花木秀明氏のツイート。
↓
西村大臣にイベルメクチンの原状を御報告してきました。北里大学が行ってる基礎研究と治験状況と共に、世界的な評価も報告してきました。
— 花木秀明 (@hanakihideaki) December 15, 2020
花木氏の説明が、西村大臣に伝わり政府が豹変するといいけど…と心から思いつつ。
残念ながらカネと命を天秤にかけてカネを選ぶような人たちには、パワーの助言は伝わりにくい。強く言えば逆に疎まれてしまうのもよくあることです。
私たちは嵐のやむまで頭を低くしてやり過ごすしかない。とりあえず、イベルメクチンで自衛するのも一手です。
実は我が家でも、先月、キネシオロジーテストで「買いなさい」と言われて、ネットで注文して、シンガポールから台湾経由の国際郵便で一昨日ようやく届きました。
時間がかかることは、あらかじめわかっていましたが、手元に届くまでは少し心配で、届いたときはとてもほっとしましたよ。
予防として昨日、自分の体重に合わせて、さっそく1錠飲んでみましたが、やや酸味があってヨーグルトタブレットみたいな味がしました。
副作用は今のところ何一つありません。1日開けてもう一度のみ、4週間ごとにまた1錠飲みます。
のみかたは、2週間ごと、という方もいますが、我が家の場合に限っては、テストでこの飲み方でイエスでした。
すると予防効果が続くらしいです。(あくまでも自己責任で)
こちらもツイートにも共感
ああ、この感染対策費の中にイベルメクチンの全国民への配布事業があれば日本からSARS2など簡単に撲滅出来るのに・・・。😢なぜ中国では出来て先進国では出来ないのか、悲しすぎますよね。先進国は予防にしか効果が期待できない新型ワクチンに傾倒し過ぎのような気がしますそのせいでしょうね pic.twitter.com/V3IrjBrjnl
— ホモサピエンス・ネアンデルターレンシス♂ (@MasutaRanka) December 15, 2020
ちなみに各国のワクチンの今現在の意識レベル…ただしウイルスが変異したら数値も変わる可能性あり。
米・ファイザー 223P
米・モデルナ 423P
英・アストラゼネカ 223P
中・シノファーム 20F
ロ・スプートニクV 223P
心配していたより案外パワーが多かったので逆に驚きました。
中国製をのぞく大方のワクチンは、パワーとフォースの臨界点である200Pを超えていました。
治療薬としてある程度結果の出ているアビガンが223Pなので、体質によって副作用の出る人はいるかもしれませんが、全体としてそれほど悪い結果にはならないと思います。
今のところモデルナのワクチンは理性の423Pで一番パワー。
(尚、これらの数値は、個人的に勝手にキネシオロジーテストで調べたもので断定するものではありません)
★12月17日追記
ファイザー社のワクチンを接種した医療関係者1名がアレルギー反応を起こしたということです。
たとえパワーでも200代だとまだ弱いので、こういうことはあると思います。
全体としては良くても、これから接種する人が増えていけば、このような反応がある人も増えていくと思います。
数多くの臨床の事例からも、意識エネルギーの視点からも、やはりイベルメクチンがより安全だと思います。
★2022年4月2日追記
この記事を書いたときは、日本においてはワクチン接種が行われていませんでした。
当時はワクチン自体の意識レベルを調べましたが、これが人体に入ったとき。mRNAワクチンの人体接種の数値は、マイナスフォースだと、その後あらためて調べてわかりました。
そして「接種した直後ではなく、その後が怖い」という答えもあり、いつも書き散らしているので、最初に書いた記事を見つけられませんが、どこかにそのことも書いていました。
当初は2回の接種で終わるはずが、2022年3月、ファイザーのCEOは、4度目の接種を呼びかけ、コロナは収束する気配も見えません。
私どもは、この2年間イベルメクチンを使ってずっと事なきを得ています。
この選択で良かったなと、あらためて思います。
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