イベルメクチンも少し変化がありました。
かねてより立憲民主党の原口さん(523P愛)が言われていたとおり、医師で立憲民主党衆議院議員の中島克人氏(533P愛)と泉健太政調会長(423P理性・・20Fからパワーアップ)の3人が北里大学に赴き、大村博士や花木先生からの説明を受けたそうです。
#北里研究所 #大村智教授 @hanakihideaki 花木秀明教授にお話をうかがいイベルメクチンの新型コロナウィルスに対する世界の取り組みや治験についてご説明をいただきました。その後、ラボを視察。感動の連続でした。本当にありがとうございます。#日本の薬を日本の命を守る為に使えるように https://t.co/RXjfcdT1Tc pic.twitter.com/R6vaXkUr3r
— 原口 一博 (@kharaguchi) January 28, 2021
原口一博副代表・国対委員長代行、泉健太政調会長と北里研究所に伺い、大村智博士、花木秀明センター長より、イベルメクチンのCOVID-19に対する有効性、世界的評価等について改めてご説明頂きました!#イベルメクチン pic.twitter.com/8BNjCiHHvq
— 中島かつひと山梨1区…衆議院議員・医師 (@KatsuNakajima) January 28, 2021
医師でもある中島議員は、大村博士の出身高校の後輩。
私の知る限りですがイベルメクチンに最初に言及された国会議員でした。
「ほくとラジオ往診」テーマは「新型コロナウィルス感染症治療薬として、イベルメクチンへの期待」私の母校韮崎高校の大先輩であり、ノーベル医学生理学賞を受賞された大村智博士のイベルメクチンが新型コロナウィルス感染対策の切り札となる可能性についてご説明しました!#イベルメクチン pic.twitter.com/GggqWJt6Pt
— 中島かつひと山梨1区…衆議院議員・医師 (@KatsuNakajima) January 15, 2021
423P理性の医師たちはパワーであっても、データ第一主義、それを教条としているので、必要なデータがそろわなかったら、なかなか一歩が踏み込めません。
国は、途中からワクチン接種の方向に切り替わって初期の治療薬はいまだに承認されていない状態。(レムデシビルは重症者を対象に特例承認)
1月23日の報道によれば、すでに自宅療養中に21人の方が亡くなっているとのこと。

今現在、入院もホテル療養もできず、自宅待機の陽性患者の方たちにイベルメクチンを、予防効果もあるので医療関係者にもイベルメクチンを!
今、国民のワクチン接種のために必死で頑張っている方たちには、申し訳ないのですが、ワクチンは、次々に変容する変異株に追いつけない、かかるコストも時間も、人的資源も非効率。国民全体に行き渡らせるのは不可能に近いのではないですか?いずれ限界が来ると思います。
ここは政治が動かなければならない案件です。今やるべき政治家の仕事、コロナ対策に本気で力を入れて欲しい。
与党議員が他人任せで、夜遊びに専念しているのは言語道断。彼らにはパンデミックさえ他人事なのでしょうか。本当にがっくりします。
数で勝る与党ではあっても、中身は薄っぺらな人材ばかり。
本来なら、花木先生が言われるように、コロナに関しては、議員一致団結して超党派で、イベルメクチンの承認に進んでいただきたい。
・・っていうか、与党には、前に北里大学の方から説明に出向いていたが、厚労省の医系技官に言い含められているのかワクチン利権があるのかないのか、いまだにイベルメクチンのイの字も出てこない。彼らがマイナス消フォースだということを考えれば、ある意味当然なのかもしれないけど。
いっそ、治療薬の件だけでも、立憲民主党に任せてもらった方が、ことが早く進みそうですね。
●1月31日追記 コメ欄情報です。
ドクターコリーは、以前に米上院の公聴会でイベルメクチンの効果について証言していた方ですね。
バイデン政権は前向きの手応えを感じますね。
FLCCCコリー博士の話によると、バイデン政権は前からイベルメクチンに関心していて、彼は大統領就任式の前夜に招待メールを受け取り、27日にコロナ諮問委員会のEric Goosby博士にイベルメクチンのデータを説明し、良い反響を得たようです。来週もう一回説明する予定です。https://t.co/LhmwHvg93Z
— shiroro (@shiroro75961128) January 29, 2021
3年ほど前に、原口議員が夢に出てきたことを思い出しました。
今朝の夢(議員?ひまわり、赤ちゃん)
https://shihihaida.blog.fc2.com/blog-entry-949.html
たしか、当時、原口議員はフォースとお伺いして、ちょっとショックを受けたような記憶がありますが、高いパワーにジャンプアップされたんですね!
良かった~!
わたしは、数日前、twitterのダイレクトメッセージで、花木先生にCOVID19とミトコンドリアと扁桃体の関連についてのことをお知らせしたところ、今朝お返事があり、感動していました(笑)
とてもお忙しいでしょうから、わざわざお返事をいただけるなんて、想定していなかったので。。。
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ですよねー。
10年前、東北大震災のときにも、そうなることを期待しましたが、野党だった自民党は、足を引っ張りまくり・・・で、挙句の果てに、嘘を広げて、命をかけて尽力していた菅元首相を引き摺り下ろしました。。。
なぜ???何が起こっているの???と全く理解できず、とても悲しく思っていたことを思い出しました。
今回、野党側は、別に足を引っ張っているわけではなく、ただただ国民の健康、日本そして世界の未来のために尽力されているのを見て、10年前に見たくても見れなかった心ある野党の協力・歩み寄りを感じることができるので、うれしいです。
危機的状況のときの対応にこそ、真価が顕れると思います。
アメリカでも、バイデン大統領がイベルメクチンに関心を寄せているというtweetを見かけました。
https://twitter.com/shiroro75961128/status/1355110108192141314
ほんと、風向きが変わってきてますよね!
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このコロナ禍にパワーアップした一人といえますね。
多くの政治家の方々の意識の数値を計測しているうちに気づいたのですが、未来につながる人はパワーになってゆき、行き詰まってしまう人はフォースの数値、今は圧縮されて0.1Fと20Fになっています。
この件でいろいろ気づいたことがありますが、長くなるので別件で記事にできたらいいなと思います。
花木先生からお返事があったのですね!よかったですね。
お忙しいのに、質問などにも丁寧に答えてらっしゃる様子、公開されているツイッターでもお人柄がわかりましたよ。
調べるの忘れていましたが、今さらですが、花木先生の数値を見ましたら、やっぱり523P愛の方でした。
科学者には、500を超える方は少ないのですが、理性のパワーとは別の強さとやさしさがにじみ出てくるようです。
未来はやさしい人に託される。きっと。
自民党は野党時代も、与党の今も、残念なことです。
>アメリカでも、バイデン大統領がイベルメクチンに関心を寄せているというtweetを見かけました。
https://twitter.com/shiroro75961128/status/1355110108192141314
おお、情報ありがとうございます!
きっとそうなるだろうと思っていたけど・笑
アメリカが変われば、日本政府も少しは影響を受けるのではないかと期待してしまいます。