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2021年6月、立憲民主党はコロナ治療薬にイベルメクチンが使えるよう日本版EUA整備法案を提出していた

2024年06月12日 | イベルメクチン

前の記事で紹介したこちらのサイト
 
 提出法案 - 立憲民主党

を見てましたら、インドでも、ペルーでも、日本やアメリカの心ある医師たちの間でも良い結果を出していたイベルメクチンをなぜ使わないのか歯がゆい思いをしていた3年前を思い出しました。

2021年6月、立憲民主党は、イベルメクチンの生みの親・大村智博士の高校の後輩で医師でもある中島克仁議員を中心としたチームで、新型コロナにイベルメクチンの使用ができるように、日本版EUA整備法案というのを作って議会に提出したんですよ。覚えてます。
その後どうなったのか?
今現在も、安価なジェネリックで対応できるイベルメクチンは、厚労省がコロナの薬として使用を認めずに、使えていないのですから、推して知るべしですが・・・

救える命を救えない状況の改善へ 日本版EUA整備法案を衆院に提出

救える命を救えない状況の改善へ 日本版EUA整備法案を衆院に提出

 立憲民主党は8日、「新型インフルエンザ等治療用特定医薬品の指定及び使用に関する特別措置法案」(通称:日本版EUA整備法案)を衆院に提出しました。同法案は、新型

立憲民主党

 


長尾先生はじめ、たくさんの心ある医師たちが、イベルメクチンで新型コロナウイルスを治していったにもかかわらず、興和の治験は、「効かない」という結論になりました。
そりゃあそうです、イベルメクチンは、すぐに飲んでこそ効く薬。飲んだ人は実体験として知っている。
何日も経ってから飲み出すという治験では、自然に治ったのか、イベルメクチンが効いたのかは判断できなかったという。
しかしその治験によって、「イベルメクチンは効かなかった」という結論を出しました。

私自身、2023年1月、コロナにかかりました。発症したその日、どんどん体調が悪くなり、息をするのも苦しかったのが、その時イベルメクチンを飲んで眠って目が覚めたあと、喉も、鼻づまりも大量の鼻水とともに消えてしまいました。その後の数日間は37度前後の微熱と鼻水、咳、だるさくらいで、乗り越えていけました。
自己責任でかなり大量に飲みましたが、副作用もなく(コロナ後遺症もなく)治っていきました。
これは自分自身で体験したことなので、「効かなかった」なんて私には、ありえない話です。

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国がリスクを伝えず、熱が出ても副反応だから大丈夫とか、安心安全ばかりを強調していたせいで、接種後、命を落としてしまった方、いまだ、ワクチン後遺症で苦しんでいる方もいらっしゃいます。超過死亡者も相変わらず増加している恐ろしさ。

なぜ、あの時の法案を通して、安価なイベルメクチンを使えるようにしてくれなかったのか、この件一つとっても、この国の税金にたかるシロアリの一つ日本医師会と、利権でつながっている与党自民党の姿が見えてきます。
デマに踊らされ、イベルメクチンのネガキャンに煽られ。
与党自民党議員たちは、自分たちで深く調べることをせず、日本医師会や厚労省の言いなり、自分たちがいかに利益を得るか金銭欲だけは突出した能力?だったけど、それ以外は、だめだめでしたね。




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