虹色オリハルコン

命にエネルギーを与えるパワーの力

命からエネルギーを奪うフォースの力

どちらを選ぶかは自分次第

インドでパンデミックを終わらせたイベルメクチンの勝ち

2022年04月05日 | パワーかフォースか・新型コロナウイルス

ホモサピエンス・ネアンデルターレンシスさんのTwitterより

https://twitter.com/MasutaRanka/status/1510323751539572736



以下、クリックで情報が出てきますが、見やすいように、コピーアンドペーストさせていただきました。いつもありがとうございます。m(__)m


最新版作ってみたよ【2022年3月31日版】

☆インド・イベルメクチンを予防にも使ってる州の新規感染者数

Uttar Pradesh 55人 (人口2億2000万人)
Bihar州 4人 (人口1億人)
Madhya Pradesh州 13人 (人口7334万人)
Rajasthan州 20人 (人口6900万人)
Gujarat 11人 (人口6300万人)
他 軒並み2桁台

★ワクチン接種推進、イベルメクチン未使用国の新規感染者数

【日本】51553人 (人口1億2600万人)
【イギリス】74664人 (人口6780万人)
【フランス】169311人(人口6540万人)
【韓国】280187人 (人口5133万人)
【イスラエル】13927人 (人口900万人)



人口比で比べると一目でわかりますね。

州ごとの人口がそれぞれ独立国家並みのインド。イベルメクチンを使った州は、新規感染者数が多くても55人。
比べ先進国と言われるビッグファーマの主戦場であるワクチン接種先進国の負けっぷり。
特に、人口1000万人にも満たないイスラエルの惨状。
mRNAワクチンの人体実験場となったイスラエルは、人口100万人あたりの死亡者数も世界一です。
再掲ですが・・何度見ても驚く。


出典:https://twitter.com/onokid7/status/1490635763046043649

 

ワクチンかイベルメクチンか、最初の選択を間違えたとしか言い様がありません。
命よりカネを優先した、ビッグファーマの世界戦略が引き起こした惨状でもありますね。

安いイベルメクチンで助かる命を、わざわざワクチンで危険にさらして、どれだけたくさんの人が亡くなっても、止めようとしない。
プーチンが真っ赤な嘘を言いながらウクライナ人を露骨に殺しているのと同じように、ビッグファーマの別働隊の「イベルメクチンは効かない」という嘘とともに行われているワクチン対策が静かに世界中の人たちを死の淵にさらしている。
欧米日本のマスコミは、プーチンに見張られているロシアの報道をプロバガンダと批判するくせに、スポンサーに見張られている自分たちの情報には手をつけない、ダブルスタンダードだ。
本当にプーチンも悪いけど、経済至上主義で命に関わることでもカネを優先させてしまったビッグファーマも悪い。
ここに来て、マイナスフォースの選択は、どんどん先細っていくだろう。なぜなら彼らの選択は持続不可能な未来しか作らないから。


緊急承認されたため、ちゃんと時間をかけた治験が終わっていないワクチンなのだから、先のことはわからない。
接種すればするほど、自分の自然免疫がだめになるワクチン後天性免疫不全症候群ワクチン誘発性エイズVAIDS
世界のいろいろな科学者や医師がずっと警鐘を鳴らしていて、いろいろな言い方をされるけど、要するにワクチンを打つことによってエイズみたいな免疫不全が起こってしまうっていうことですよね。


武漢やデルタ対応のワクチンを体に入れ続けることで、その抗体によって、オミクロンという全く違う形状のコロナウイルスその他の感染症に対応しうるはずの自分の自然免疫が無力化、あるいは破壊されているかもしれない。帯状疱疹や結核などの感染症が増えているというから・・

今はまだワクチンへとの因果関係が認められないと国はいうだろうが、多分これから免疫不全によるガンその他の病気で亡くなる方が増えてくるだろう。
軽症のはずのオミクロンで亡くなってしまう、イスラエルの例がそれを示しているのではないか?


付記
同じくワクチン強制国家、オーストラリア。
オミクロン株の蔓延する現在では、ワクチン接種者ばかり亡くなっているという。
つまり、オリジナル株から大きく変異したオミクロンにはワクチンが効かないばかりか、体の自然免疫が働かなくなり、軽症と言われるオミクロンで亡くなってしまったということだろうか?
イスラエルやオーストラリアの事例を見れば、国や医師や専門家が3度目4度目の接種を促している日本の現状、これって犯罪行為ではないのか。
   ↓




※なお、キネシオロジーテストによる数値は、私どもが勝手に個人的に調べているもので、私どもにとりましては真実であっても、断定するものはありません。


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