番組一部の動画ありました。
2月25日のBS・TBSの「報道1930」を見た方は、今日の日本のワクチン狂騒曲ともいえる、てんやわんやは、あまりにも残念に思えてしまうでしょう。
一生懸命頑張っている関係者の方々には、申し訳ないとは思いますが。
リーダーの采配が下手だ(意識エネルギーが弱い)と、国の行方もあさっての方向に流れてしまい、解決できずに問題は深まるばかりです。
イベルメクチンが、海外の心ある医師たちから高い評価を得ていること、結果も出てきていること、日本で進まないのは厚労省が、イベルメクチンへの疑義を投げかけていることと、製薬会社が治験にかけるコストの割には利益率が低いので乗り気でないこと、などの理由が考えられ、ストップがかかっているらしい。しかしこれらもやろうと思えばやれないことはない…というから。
彼らはイベルメクチンを甘く見ていて、目先のスケジュールをこなすので手一杯、これでなんとかしようという意欲が、もともとないのだろうと私は思う。
命かカネか、命か自分の安泰かというときに、真っ先に「命」と答えられないのは、公務員として間違っているし、パワーではありません。
番組内容に関して、ツイッターの皆様からも、お借りしました。ありがとうございます。
●イベルメクチンについて
ピエールコリー博士は、北里大学の花木先生と同じ533P愛。所属するFLCCCは、423P理性です。これは信頼できる数値です。
↓
ピエールコリー博士がここまで断言されているイベルメクチンを承認していない、あるいは承認しない日本はインドに遅れているSARS2治療後進国です。残念ですがこれが現実です。 pic.twitter.com/IIVQlcicIt
— ホモサピエンス・ネアンデルターレンシス♂ (@MasutaRanka) February 25, 2021
続きです。#イベルメクチン#報道1930 pic.twitter.com/Da4qDW1QSM
— ries (@sugi_rie_) February 25, 2021
愛知医科大学の三鴨先生は、ウイルスが陰性化しなかった患者さんにイベルメクチンを投薬して治療できたそうです。三鴨先生はイベルメクチンを使って治療しています。 https://t.co/LKf9cUo7nV
— 花木秀明 (@hanakihideaki) February 25, 2021
改めて、イベルメクチンってすごい。ウイルスの複製を阻止し、たった一回の服用で効果が出る。治験をしている国では重症化率も死亡率も激減。さらに、予防的に飲む事でかかっても即抑え込める。しかし製薬会社も厚生省も消極的。莫大なお金のかかる治験に両者が金を出したくない、と。#報道1930 pic.twitter.com/qBSCDmtQm4
— 伊藤智子 (@wYB5H90aWITk9KI) February 26, 2021
●なぜ日本で、イベルメクチンが緊急認可されないのか
昨夜の『報道1930』は、米コロナ治療の最前線医師が奇跡と呼ぶイベルメクチン。ノーベル賞の大村智氏が発見したこの薬、重症化率、死亡率を下げ、しかも予防効果も高く、1度呑むだけでいいと。コロナ終息の切り札という見方も出る中、厚労省は消極的。日本発の薬なのにワクチンに続き出遅れてしまう。
— 松原耕二 (@matsubarakoji) February 26, 2021
イベルメクチンの前に立ちはだかっているのはPCR検査が進まなかったのと同じ理由。
↓
今日は興味深い内容でした。イベルメクチンは期待できそうですが、これにも同じところが立ちはだかるんだね。#報道1930
— みかたろう (@mikataro1559) February 25, 2021
イベルメクチン、厚労省の信頼する研究機関てどこかしら?せっかく日本発で世界が期待している特効薬になりそうだというのに、厚労省には積極的な姿勢が見えないのはなぜだろ…#報道1930
— atsuko🐥 (@marisuzu0101) February 25, 2021
武見先生のお話を伺ってびっくりしました。厚労省が信頼する複数の大学にイベルメクチンの評価を依頼し、芳しくない結果(たぶんウイルス阻害効果よりも血中濃度が50倍以上低いので効果はない)から否定的になっている。なぜ臨床を反映しないvitroの結果を信じるのか?臨床データが無視される理由は?
— 花木秀明 (@hanakihideaki) February 26, 2021
花木先生厚労省はウィルスに有利な猿の腎臓の細胞を使った実験をしている。もっといろんな細胞でイベルメクチンの効果を試してみるべき!#報道1930 #イベルメクチン
— hitamero (@hitamero61025) February 25, 2021
トランプからアメリカの利益のために圧力がかかって、すぐ特例承認した薬もあるのにね。
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それに対する教授の反論見事な返し技である一本とりましたね!#報道1930 pic.twitter.com/wUzOFGaxKk
— in the pocket (@pocketof3w) February 25, 2021
あと、ここからはキネシオロジーテストからの私どもの考察なんですが。
当初からワクチンを積極的に推奨している医師たちの意識エネルギーが軒並みマイナス消フォースだったこと。イベルメクチンに対しても当初から批判・否定的な意見を述べている人たちも同じようになってしまっていることが、とても気になります。(すべての先生とは言いませんが、多くがそういう数値になっています)
キネシオロジーテストでも、ワクチンは次々に出てくる変異株にその都度、対応することが難しく、当初は良くてもいずれ、上手くいかなくなるというような答えでした。
しかし、イベルメクチンは、「薬品」とは言いつつも、土中にあったある種の微生物の作る成分が元になっており、その効き方はこの地球上の生命の創世と進化にまで関わっているらしいという答えも出ました。
ある意味、生命体として命を継続させる人智を超えた物質の発見でもあったのかもしれません。
キネシオロジーテストを長くやっていて気づいたのですが、意識の二極分化が起こりだし、マイナスの数値から言葉によるマイナスフォースの状態になってきたこと。
それは近未来のその人の状態が示されているのではないかということです。消滅→闇→消
光が消えていく状態から、闇となり、闇すらも消えていってなくなってしまう。
これは死んでしまうと言うことではなく、彼らの影響力がなくなってしまうという状態です。
不思議と、今日までの価値、経済至上主義や権力のヒエラルキーの頂点にあった、経団連や自民党議員及びそれらにおもねる官僚などの関係者、権威・権力を持った人たちにマイナス消フォースが多いのですが、つまりは、そういう価値が終わってしまうのかもしれないということです。
事実、今現在も、問題発覚している官僚や政治家たちの意識エネルギーは、みんなマイナス消フォース。
過去の自分たちのおごりがばれて、影響力が消えてしまう運命を自ら選んでいたのでしょう。
地球からの贈り物、「イベルメクチン」は最後の救いのようにも思えます。
かつてフォースだった方でも、「イベルメクチン」に理解ができると、パワーに上がっていく。
イベルメクチン自体が、意識エネルギーをあげる切り札にもなっているようです。
意識のアセンションの総仕上げにかかっている2021年のこのとき、パンデミックの起こっている世界で、イベルメクチンという救いに気づくか気づかないか、それも一つの試金石かもしれません。
・・・ただし、0.1Fや20Fの方は上がっていく可能性もありますが、マイナスのフォースまで下がってしまったら、何があってももう上がらない。残念ながら(断定はできませんが)だめみたいです。
意識の二極分化の答えが今、出てきています。
そうです、特に今は、公的な仕事に携わっている人ほど、ピンチを乗り越えなければならない試練があります。
その試練を真正面から受け止め、乗り越えていくことで、上がる可能性もあるのです。
先日はかりましたら、分科会会長の尾身さんが、0.1Fから20Fにあがっていました。
丸め込まれる0.1Fから脱却していました。
尾身さんは緊急事態宣言解除には、疑問を呈していました。
以前のGOTOのお墨付きに利用された立場から変化していましたね。
20Fになれば、パワーに変わっていく可能性も出てきました。
共助、公助は政治の役割ですが、
魂の部分での「すくい」は、自分が自ら気づくこと、自分で自分を救う事以外できないのだろうなとおぼろげながら思います。
>0.1Fや20Fの方は上がっていく可能性もありますが
これは、すくいですね。本当に。。。
各自がこれから直面する試練をきちんと乗り越えられた場合のみという、限定的なもののような気もしますが・・・。
思えば、この20年余り、いや、30年余りでしょうか・・・試練の連続でした。
これでもか、これでもか、と、逆風の嵐の中、信じられないことが起こったし、底を経験しました。
でも、少しずつ、逆風が弱くなり、順風に変わりつつあるのを感じています。
できるだけ、多くの人がすくわれますように、と願ってやみません。
そういえば、だいぶ前にこんな記事を書きました。
「すくい・・・」
https://shihihaida.blog.fc2.com/blog-entry-126.html
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私も一応、全部録画はしたんですが、アナログ人間でこういう風にネットにアップすることができないので、多くの人たちに拡散してくださる方は、本当にありがたいです。
いろんなところでみんな少しでもできることをされているんだなあと、なんだか感激します。
>イベルメクチンの前に、COVID19をどのように捉え、きちんと対策しているか、行動しているか、というのが大前提にあるような気がしています。
そうですね。その通りだと思います。
日本では、安倍自民政権応援のためなら、「検査をしない」という愚策を支持する人たちも山ほどいましたし。
また、コロナ禍とその対応で、その人の本質も見える化しているような感じですね。
ツイッター検索で、「#報道1930」をかけたらと、橋下徹さんの姿が暴かれていて、これもマイナス消フォースの意識の信用信頼が失われていく、一つの姿だなあと思いましたよ。
https://twitter.com/kakopontan/status/1364214129087537161
次は、BSではなくて、地上波で放映してもらいたいものです。
twitterで、先ほど見つけました。
【報道1930】21/2/25抜粋(1)~(16)
出演:本庶佑、花木秀明、武見敬三
イベルメクチン特集の回。
(1)ゆるゆるロックダウンだけでなくPCR検査の徹底も併用せよと本庶&花木。
https://twitter.com/PV_Runner/status/1365285636035334146
下に、(16)まであり、おそらく番組全部が見れるようになってます。
番組が見れなかった人のために、tweetで拡散してくださって有難いです。
スペインでも、「ワクチン」「ワクチン」の大合唱ですが、近所の人たちとの話の中で、「イベルメクチン」のことを説明して、治療薬があれば、安心して外出もできるようになるし、日常が戻ってくるよ、検索したらいろいろと臨床結果がインターネットに出ているから、いいなと思ったら、知り合いとかに伝えてね、と口コミしています。
メッセージで、新聞記事をシェアしたり。。。
>意識のアセンションの総仕上げにかかっている2021年のこのとき、パンデミックの起こっている世界で、イベルメクチンという救いに気づくか気づかないか、それも一つの試金石かもしれません。
本当に。。。
イベルメクチンの前に、COVID19をどのように捉え、きちんと対策しているか、行動しているか、というのが大前提にあるような気がしています。
去年一番最初に書いた記事から1年が経ちました。
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の臨床像について
https://blog.goo.ne.jp/tres-cerdidos/e/4bee1d8b56fd3d86606379655eede7a92020-02-16
日本は、欧米ほどの感染者や死者が出ていませんが、こちらでは、大きな第一波のインパクトによって、対策を講じたおかげで、第二波、第三波は、かなり緩やかで、去年のようなパニック状態にはなっていません。
反対に日本は、感染者・死者が増えているという、逆行状態なので、なんだかなーという感じです。
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