虹色オリハルコン

命にエネルギーを与えるパワーの力

命からエネルギーを奪うフォースの力

どちらを選ぶかは自分次第

茶番の真相、効果なかった日本のコロナ政策

2023年06月08日 | パワーかフォースか・新型コロナウイルス

当初から希望する患者さんにはイベルメクチンを処方してくださっていた福田先生。
先生の推している参政党は裏に何かありそうな気がして、??「参政党も統一教会系統か?」??なんですけど、コロナに関する情報のみ、強く支持してます。

なんてわかりやすくまとめられているのか。(あとでブログのブックマークに入れておきますね)
   ↓


東京理科大の村上康文名誉教授は、免疫医学、抗体研究の日本の第一人者だ。
本当、これがコロナ茶番劇のすべてだと思います。すごく納得できる。


政府は、このような専門家のお話を完全に無視し、河野太郎ワクチン運び屋大臣は、こびナビの「手を洗うナントカ」という、突然降ってわいてきたような人をアドバイザーとして採用。
巨額のワクチンマネーが動き、使わなくてもいい税金を無駄遣いし、自粛の嵐で経済が疲弊し、ワクチン接種で2000人以上亡くなり(水面下ではもっと多いだろう)、コロナワクチンの後遺症で国民の健康被害が続く、ディストピアのSF漫画のような悲惨な展開に。
漫画と違うのは、これがフィクションではないと言うことだ。

やらなくてもいい税金の使い方、役にも立たない税金の使い方。額が増えれば増えるほど、税金にたかる不正も増える。



・・・ワクチンその他、コロナ予備費12兆円の9割が使途不明金、追えなかったって・・・もともと使わなくて良いお金だったのだから、これだけあったら少子化対策に増税とか検討しなくてもよかったのに。


最初の頃、志村けんさんと、岡江久美子さんが亡くなった衝撃は、忘れられないけど、おそらくこの二人は、抗体を持っていない3割の人だったのだろう。お気の毒だったのは確かだが・・
同じように有名人で、石田純一さんや宮藤官九郎さんも赤江珠緒さんも感染し、アビガンで治療して元気になった。
 →抗・新型コロナウイルス薬の意識エネルギー


なのに、アビガンもイベルメクチンも、mRNAワクチンの接種推進と共に、突然治療薬として認められないと言われ、使用できなくなった。
本来なら、最初から5類にして、医師の裁量でイベルメクチンを処方するなら、日本におけるコロナ対策は終わっていたはずだったのに。
そんなことをテレビの生放送で言ってしまった長尾先生は各方面から、総叩き。
 

特に、イベルメクチンの叩き様は、すごかったですね。嘘記事、デマまで流された。
ワクチンで儲けようとしたビッグファーマとその周辺のビッグ投資家は、よほど使わせたくなかったのでしょう。
命よりカネ。カネを持っている彼らは、どんなことも、札束でほおを叩いて、言うことを聞かせてきた。
そしてさらに、人より多く稼ぐことが前に進む唯一の原動力と言わんばかりの、まさに強欲資本主義の権化だ。


反イベルの人たちが、効かないという結論の論文をエビデンスだと言っても、事実、私は、ワクチン未接種だがイベルメクチンでコロナは軽症(鼻水、咳、微熱)だったし、同じように未接種でイベルメクチンを飲んでいた濃厚接触者でもある夫は、同じ部屋でご飯を食べて、隣で寝ていたけど、コロナの気配もなかった。免疫が働いていたのだろう。
おまけにコロナの後遺症もなく、ワクチンのようなひどい副作用もない。
 
何らかの意図があって作為的に書かれた論文と、自分の体験、どちらを信じるかは言うまでもない。
 
 
付記
 
トップのツイートの出典はこちら山路徹氏のツイッターでした。こちらの方がより詳しいです。
村上教授の静かな怒りが伝わってくる。
   ↓
 

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« トラブル続きのマイナ保険証... | トップ | 冬毛の抜け始めた北極ギツネ »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

パワーかフォースか・新型コロナウイルス」カテゴリの最新記事