国会でワクチン後遺症の問題を質問した立憲民主党の川田龍平議員は、薬害エイズの被害に遭った当事者でもある。
このたび、自民党の山田宏議員と「子どもへのワクチン接種を慎重に考える超党派議員連盟(仮称)」を立ち上げることになった。
(全文)
与野党の国会議員が新型コロナウイルスワクチンの接種をめぐり、「子どもへのワクチン接種を慎重に考える超党派議員連盟(仮称)」を設立することが24日、分かった。国会内で31日に準備会合を開き、6月中の正式発足を目指す。
議連は自民党の山田宏、立憲民主党の川田龍平両参院議員が共同発起人となって、衆参の全国会議員に参加を呼びかけている。
趣意書案は、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて広く使われているメッセンジャーRNA(mRNA)ワクチンについて「中長期的な安全性も分かっておらず、大規模な治験が継続されている最中」であり、子供が新型コロナに感染した場合も「一般的に重症化しにくいことが分かっている」と指摘。
子供へのワクチン接種に関し、「mRNAワクチンの接種を引き続き推奨してもよいのかどうか、いま一度立ち止まり、リスクとベネフィットをあらゆる方向から検証することが必要だ」と問題提起している。
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今回のワクチン接種騒動で、国会議員さんたちがどれほど医療や健康問題に関して無知で医師任せだったかということがよくわかった。
でも、それはたいていの国民も同じようなものなのだろう。
被害に遭って、初めてこのワクチンの危険性に気づいた人たちもいるだろうし、何でもなかった人は逆に、反ワクチン運動に今も顔をしかめているかもしれない。
もちろん議員さんのなかで、こういう取り組みが始まったことは歓迎します。
でも、やっと?という気持ちもあるし、子どもどころか大人だって、「3回、4回目なんか打つな」っていって欲しいなと。
現実を考えると8割以上の国民が打ってしまったので、それは、言いにくいのかな?
今年1月に亡くなったEUサッソリ議長。
死因を免疫不全による合併症と診断され、その犠牲を教訓としたのかどうかは知りませんが、その後、欧州医薬品庁が繰り返し打つブースター接種に警鐘を鳴らした。
→繰り返すワクチン接種は自分の免疫を傷つけ続ける
その時、ファイザーの実験場であるイスラエルは、果敢にも3回目4回目接種を行ってた、2月の結果がこれですよ。
らいおん丸様のTwitterから。
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写真1枚で全部説明終わりますよコロナ死者数の増減グラフです世界に色んな人種、国があるけどマスク着用率ほぼ100%の日本も世界も同じように増減してるワクチン先進国のイスラエルが恐ろしいことになっているワクチンが日本で始まってからの方が明らかにピークの山が高いこんな簡単なことなのに pic.twitter.com/e51fQUNPc4
— らいおん丸 (@onokid7) February 7, 2022
こんな情報は日本の大手メディアは、ロシアの放送みたいに報道しないから、多くの国民は目と耳をふさがれてしまったのだ。
そして厚労省が新規感染者の数を操作して、未接種者の方が接種者より感染しやすいという印象操作が行われていたこともわかっているけど、大手メディアの無視は同じ事。
それでも、この日本政府の絶望的な状況の中で、こういう政治の動きがようやくようやく出てきたことは、歓迎したい。
このままこの運動に加速がかかって、ワクチン接種にストップがかかりますように。
ワンパターンなテレビの専門家には突っ込み入れるしかないが、長尾先生のお話はストレス感じずに聞けるから、うれしいです。
ワクチンによる免疫不全によって、昔からある感染症が、これからいっぱい起ってくるだろうと言われています。(相手を知れば大騒ぎする必要もありません、サル痘も)
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