2021年からのこの社会、この世界に、ずっと感じていた違和感。
ワクチン騒動の経過を見ていて、私もその通りだと思った。
「政府は、グローバル企業の操り人形に過ぎない」
政府は、グローバル企業の操り人形に過ぎない… https://t.co/CTbTVV9HrF pic.twitter.com/AKjz33BJpV
— 連新社 (@HimalayaJapan) March 11, 2023
動画の補足です
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政府は、グローバル企業の操り人形に過ぎない
アストリッド・スタッケルバーガー氏は、スイスの有名な公衆衛生研究者であり、WHOでの勤務経験を持っている。
彼女は、我々の政府は決して民主的な機関ではなく、ただの会社であり、グローバル企業の操り人形に過ぎないことを暴露した。
彼らにとって、国民は販売できる商品であり、消耗品もしくは交換する商品券にすぎない。
大半の人の国家・政府への認識を覆す言い方だが、世界各国がWHOの命令に絶対服従する事態も説明がつくだろう
日本では、すでに日本人に特有のファクターX(=日本株のBCG)で、感染者が少なかったにもかかわらず、先進国がこぞって、ワクチンを買い求めるのに煽られるように、ファイザーCEOに頭を下げるかたちで、スガ前総理がワクチンをありがたがって回してもらったのだ。
WHOは「コロナはワクチンで進める」ビッグファーマの方針通り、イベルメクチンを使うことを禁止し、mRNAワクチン推進の立場を取った。
その結果、ワクチンの免疫抑制作用によって、日本人の持っていたBCGというファクターXも役に立たなくなってしまった。
423PだったWHOのテドロスの意識レベルが、ある時期からマイナスフォースになった。ある時期とは、コロナの治療薬にイベルメクチンの使用を禁止した時期だ。おそらくこの時、ビッグファーマの毒饅頭を食べたのだと思う。
日本が、WHOと会社契約をしているかはわからないけど、動画の最後に、はっとさせられた。
政府のマイナカードの広報活動は違和感しかなかったから。
マイナンバーカードと保険証を紐付けたのは、国民の健康情報を、WHOを窓口にしてビッグファーマに提供し、それで収益を得ることができる、という理由がもしそこにあるとしたら・・・??
だってねー。税金使って有名人を使ったCM作って、ひたすら「カードを作れ作れ」というばかりで、
なぜこのカードが、国にとって必要なのかっていう納得できる説明が、全くされていなかったし。
この普及のさせ方、コストのかけ方は、民間企業ならいずれ利益に還元されるからわかるけど、公共機関のやることではないと思った。
申し訳ないけど、胡散臭くてなにか裏があるんじゃないかって、思ってしまいましたよ。
結果として、より多くの国民の健康に関する情報を集めて、WHOと会社契約して、その情報が売れるなら、ビンゴではないですか?
であるなら、2万円というニンジンをぶら下げてもマイナカードを作らせたかったことにも、妙に納得してしまう。
(もちろん我が国の政府は、そんなことなどしていないと、思いたいですけどね)
1万歩譲って、仮に政府がWHOと会社契約していたとしても、国民の健康情報を売り渡しても、本当に健康に寄与できるなら、そういうやり方もあるのかもしれない。
しかし、ビッグファーマの代理人になってしまったWHOの現実は真逆。
ワクチンによって、先進国ほど、死者を出し、統計によって打てば打つほど感染しやすくなることがわかり、感染者を増やしてしまった。ワクチンの後遺症で苦しむ人も、免疫不全で病気を発症する人も後を絶たない。
何度も打つことで、体内に時限爆弾を取りこんでしまったようなもの。
また、ワクチンのロットによって濃度が違うことや、接種後死亡という危険なロットがわかり、日本でも心ある専門家や医師たちが、いったん止めろ、といくら言っても政府は聞く耳を持たず、まるで淡々と人体実験を続けているようだった。
WHOを訴えた弁護士会のあるインドや、長尾先生が、コロナの治療にイベルメクチンを使って良好な結果を出してきたように、国がイベルメクチンを用意すれば、多くの普通の人々にとっては、どうって事ないコビット19だったのに。あまりにも不自然に圧力が加わり、安くて安全な特効薬は、隠し続けられた。(今も)
日本でもマスコミ含めて、ファイザー社、モデルナ社などの操り人形、言いなりであったことははっきりと言える。
こういう情報が表に出てきたことは、良かったと思うが、強欲資本主義によって、世界がここまで腐ってしまったのかと思うと、闇が大きすぎてめまいがしそうだ。
よろしくお願いします。m(__)m
↓
>「政府は、グローバル企業の操り人形に過ぎない」(動画)
興味深く拝聴させて頂きました。
いくつかの疑問点が線でつながった様な気がしました。
良い記事を、ありがとうございます。
「政府は、グローバル企業の操り人形に過ぎない」という言葉が、あまりにもファイザーと先進国のワクチン接種の関係を言い得ていると思いましたので、ご紹介させていただきました。
本当におかしな時代ですが、おかしさが極まって、内部告発その他、チューブから、はみ出してきた歯磨き粉みたいに、可視化されてきているのかもしれないですね。