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スマートアンプ法活用、コロナ検査の神奈川モデルは攻めている

2020年07月07日 | パワーかフォースか・新型コロナウイルス

いつものモーニングショーですが、新型コロナウイルス検査方法、神奈川モデルを紹介していました。



神奈川県のHP「検査の神奈川モデル」発進より抜粋。



神奈川県と理化学研究所が開発したスマートアンプ法を活用した迅速な検査法


保健所中心の検査体制から医療機関中心の検査体制への移行を県として支援し、長期的には現在の新型コロナウイルス対応に留まらない、県内感染症検査能力基盤を強化します。




現在、保健所が中心の検査体制となっていますが、今後、神奈川県では
「検査の神奈川モデル」として、医療機関中心の検査体制に移行していきます。

保健所は検査業務が軽減することになり、
濃厚接触者の特定やクラスター対策等の感染拡大防止の業務に集中できる
ようになります。

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10分で検査ができ、1日12000件検査できるって・・すごい攻めの検査法だ。
しかも持ち運びができるフットワークの軽さもいいですね。

神奈川は、クルーズ船のフォローを任されて当初から大変だったと聞いてますが、それを逆手に独自に検査のやり方を進めていたのですね。

神奈川県の黒岩知事、タカ派のイメージだったけど、今現在の意識エネルギーを調べたら、やっぱり423P理性の人だった!
やっぱり、理性であれば活路は開けるんだ。


東京は、緊急事態だから体制を変えたくないという都民の気持ちも加味されて、小池続行を選んだと理解はできるけど、意識エネルギーの視点から見れば、千載一遇のチャンスのこのときに、宇都宮さんを選べなかった、やはりこの選択はもったいなかったと思う。いまさら仕方ないけど。
着々と進める仕事人の宇都宮さん(423P)なら、遠回りせずにすんだかもしれない。


切実な方もいらっしゃる。東京も早期に導入してくれるといいですね。



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