虹色オリハルコン

命にエネルギーを与えるパワーの力

命からエネルギーを奪うフォースの力

どちらを選ぶかは自分次第

マザームーンの暴言にも「触らぬ神に祟りなし」の自民や保守勢力

2023年07月06日 | 社会のニュースを考える・カルト問題

※参院選の応援演説中に起こった奈良の安倍銃撃事件から、もうすぐ1年たちます。カテゴリーに「社会のニュースを考える・カルト問題」を増やし、まとめました。よろしくお願いします。

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日頃から、神の国ジャパン、明治維新回帰、富国強兵、徴兵に便利な家長制度保持と、夫婦別姓反対、LGBT批判、特権階級回復したがりの自称保守の人たちが・・・なんででしょうね。

保守を自認しているわりには日本に巣くう統一教会やマザームーンの暴言には、とても無口。ほんとになんででしょうか??
    ↓


あ。やっぱり、こういうことだった?

「尾張おっぺけぺー」さんのツイートより

文鮮明、韓鶴子さんが竹島上陸したのは2011年12月4日のこと。
そんな頃の櫻井よしこさん。
(統一教会系「世界日報」の世日クラブで講演をやりだす)

     ↓


もしもこういうことで、統一教会から謝礼などもらっていたのなら、信者が教団から、ないことないこと脅され洗脳されて、取り立てられ強引に搾取されたお金であっても、それによって平和だった家庭が破壊されていっても、平気の平左でそのお金を受け取ることができる人たちなんでしょう。
ムーンも櫻井よしこも人の顔をした魑魅魍魎の・ようなもの。

彼らもね。
   ↓



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