大手マスコミが、どこも突込まない今年のノーベル生理学・医学賞。
福島先生は、この件についてどうお考えなのだろう、と思っていたら、CBCの大石さんが早速取材してくださいました。
お二人には、感謝と尊敬の気持ちしかありません。
「ノーベル賞を取っても被害をなかったことにするわけにはいかない」
コロナワクチンの問題指摘する専門家に聞いた
福島雅典京大名誉教授。おっしゃるとおりですね。
日本だけでなくmRNAワクチンを使った国では、みな同様の被害が出ているのだから。
被害を大きな力で蓋をして、なかったかのように無視して、ノーベル賞とは・・呆れるばかり。
そして、ワクチン以外の選択肢イベルメクチンを、何度も何度も、隠蔽し貶めたり、わざと効果がわかりにくい条件で治験させたり。
とにかくワクチンが唯一の選択肢だと言ってきた。
(アメリカの法律で、既存の医薬品で治療ができる病気に対して、新しいワクチンの特例承認は、できないから)
再掲ですが、福島先生の示したグラフを見て、目からうろこが落ちました。
「(接種後)2日後の死亡が突出して多く、その後なだらかに減っていく生物学的パターンが顕著に表れています。これはワクチンと死亡の関連を疑うのに十分な根拠です。関連がないなら死亡日はイーブンになるはずで、こんな傾向は出ません。」
WHOにしろ、ノーベル医学賞にしろ、人がやることだからそこに、世界の医学を牛耳っているような巨大製薬会社の影響を受けている人がいるならば、そのようになってしまう。
日本では、地方の一部のテレビ局や新聞をのぞき、大手マスコミは、どこも報道しない。
これって、ジャニー喜多川に忖度し続け、長きにわたって、彼の罪をないかのようにふるまい、報道を避けていたのと同じことではないでしょうか。
2015のイベルメクチンは完全無視。
今年のmRNAワクチン技術は。。。
誰が利益を享受してる?
うがってしまいます。
でも、このようにきちんと報道してくれる放送局があるのは、一筋の光ですね。
救いを感じます。
4601
うがってしまいます。
ほんとうに・・実際WHOには、ファイザーが巨額の寄付をしているということですから。
ノーベル医学賞の選定委員も、医学関係者ですから、影響があるかもしれないと・・うがっちゃいますよね。
村上春樹氏は、イスラエル批判をしたから、文学賞候補に何度も挙がりながら、とれないのではないかという噂もあります。
何でも一つの権威を信じすぎるのも、いけないのだなと思っているところです。
これは、今回のワクチンに限ったことではなく、世界中の多くの事象の裏で暗躍しているようです。
3261
でも、ここまでワールドワイドに被害があると、そのように感じるのは、とてもよくわかります。
また、ネットにはいろいろな陰謀論も展開されており、はまるとはまりそうですが、そういうところに焦点を合わせると、私は時間の無駄使いになるかもしれないなと思いました。
●その黒幕たちは存在する NO
●カネ目当ての本能で行動している 1000P
テストではこのような答えが出てきたというだけで、この答えが正しいのか否かは、わかりませんし、黒幕が本当に存在するか否かもわかりません。
判断はお任せします。
しかし、ノーベル生理学医学賞に対しては、巨大製薬会社の介入が裏にあった可能性があるし、そういう意味での陰謀はあったのかもしれません。
銀行や金融機関、投資家など、巨大製薬会社に資本を提供している団体や個人のことです。
残念ながら、製薬会社も創業の頃の理念を忘れてしまい、彼らに忖度して、利益優先になっってしまっているんですよね。
これは、どの業界も同じだな、と感じています。
最近は教育さえも、金銭的利益や効率ばかり重視して、真の主役である、生徒、子供たちのことを考えているというよりも、先生方、教育委員会、自治体のために為されているような気がしてなりません。
ま、結局は、それも、わたしたち一人一人の内にある「自分さえよければいい」の集合体なのかもしれませんが・・・。
3314
(ワクチン批判の方々の中には、トランプ支持者でDSと言う言葉をよく使われるのを見聞きしていますので、勘違いしてしまいました。ごめんなさい)
>銀行や金融機関、投資家など、巨大製薬会社に資本を提供している団体や個人のことです。
残念ながら、製薬会社も創業の頃の理念を忘れてしまい、彼らに忖度して、利益優先になっってしまっているんですよね。
これは、どの業界も同じだな、と感じています。
ファイザーのビッグ投資家であるビルゲイツ財団が、お金と引き換えに、イベルメクチンの論文の結論をかえさせるようなことをしたこと。
それは、事実でしたしね。
あるとき突然、世界の有名企業のCEOたちがマイナスになったことに気づきました。
つまり、彼らは共鳴しているので、利益優先が当たり前で、ワクチン被害は、ある程度は仕方ないこと、必要悪くらいにしか思っていないのでしょう。
ひろみさんの書かれた両端から引っ張られるゴム紐のように、お金持ちほど、マイナスに引っ張られていきました。
彼らは、倫理観が欠如しているのですが、マイナスフォースは自己中心的な見方しかできないので、そこには意識が向いていません。
------------
そうそう、「パワーかフォースか」に出ていた「とてつもない同情」について書いた記事がありました。
こちらの記事の後半に書いています。
「意識の範疇でしか世界は見えない」
https://blog.goo.ne.jp/hanamiduki87/e/aa5e2af36649a100e6e82ba730eb5db4
この世界は、宗教、哲学、イデオロギー、全くそりが合わない同士が、存在しているのですが、それでも、みんななるべく折り合いをつけて、仲良くやろうとしています。(うまくいってないこともあるが)
同じように、意識レベルが全く違うと、互いに共鳴しないので、わかり合うことはできないけれど、それでも、喧嘩しない、折り合いをつける、という「とてつもない同情」が存在するという風に私は解釈してます。
そのためにも、なるべく多く人たちが、フォースではなく、パワーの領域に踏み込むことが大事なんじゃないかと。