タイトルを見て政府、厚労省と思われる方も多いでしょうが、政府、厚労省もその片棒を無自覚に担いでいますけど、一番は世界的市場を持ち、WHOはじめ、先進国の医学界に大きな影響力を持つビッグファーマ(※1)のワクチン業界ではないでしょうか。
→「イベルメクチンで感染者数・死亡者数を劇的に減らせる」米国の医師団体が提言 未だに流通しない裏事情とは
FLCCCのピエールコリー博士は、イベルメクチンが広く配布されると、プログラム開始後 10 日以内に感染者数と死亡者数が劇的に減少します、と言っています。
→https://kitasato-infection-control.info/swfu/d/ivermectin_20210616_j.pdf
(キネシオロジーテストでも、昨年5月に治療薬候補としてイベルメクチンの名前が挙がったときに、その953Pという他を圧する高いパワーに驚き、これを使えばきっと大丈夫だと内心、思ったものです。でも現政権との波長があまりにも合わないので無視される可能性もあるかなと思ったらその通りになりました)
うまくいけば、オリンピックだって観客ありでできたし、夏フェスだって、先送りしていたイベントだって復活できたはず。
当たり前の日常が遅れたはず。
しかし、ワクチン業界にとっては、そんなものが大手を振るっていると、誰もリスクのあるワクチンを打たなくなる、必要とされなくなる、困りますよね。イベルメクチン阻止のための大きな力が働きました。
マスコミもGAFAも同罪。自社のプラットホームから大きな広告主であるビッグファーマの意向を汲んでいる。優越的地位の乱用。
イベルメクチンによるインドのデルタ株制圧にだんまりを決め込む大手マスコミ、政府。ワクチン批判やイベルメクチンの情報を削除するyoutube。
観光業、接客業、飲食業、イベンターなどが悲鳴を上げる中、製薬会社の株価が上がり、ワクチンで儲かる人は多いに儲かっている。彼らは自分さえ良ければ、それによって困る人がいてもお構いなしだ。それがマイナスフォースの世界。
西村大臣が、言うことを聞かない飲食店は銀行に圧力をかけてもらうというような事をうっかり口走りましたが、彼にとっては自分の立場と気持ちだけが優先されるから。困っている人たちのことはお構いなしになってしまう。それが、マイナスフォースの世界。
ツイッターの皆様の情報から。ありがとうございます。
コロナ禍でご活躍な方々ばかりだね。1位 二木芳人昭和大学医学部客員教授2位 三鴨廣繁愛知医科大学大学院教授3位 松本哲哉国際医療福祉大学主任教4位 寺嶋毅東京歯科大学市川総合病院教授彼らの意見を参考にするにあたり、製薬会社との“距離感”は、視聴者も把握しておくべきだろう。 https://t.co/lYlLsHono4
— kelvin(けるびん) (@brandkelvin00) July 10, 2021
元記事はこちら
抜粋
「謝礼を受け取ること自体に違法性はないが、テレビ局側もその医師がどれくらいのお金を受け取っているかを把握していないはず。視聴者に誤解を生まないためにも、社会に影響力が大きい医師にはもう少し厳格なルールを設けるべきです」
100歩譲って、それでもリスクも乗り越え、二度の接種を無事に完了したとしても、それで感染しないとは言えないし、他人に感染させる可能性もある。接種したからと言って前と同じ生活に戻るのは危険とテレビに出ている医師も言っている。
ウイルスは、ワクチンの免疫から逃げる免疫逃避がおこるのだから、いずれワクチン自体が役に立たなくなる。それでまた新たなワクチン接種が必要になる。
ハチに何度も何度も刺された人がアナフィラキシーショックで亡くなってしまうように、何度も何度もワクチンを入れるほど人体へのリスクは高くなる。
過去から今まで、一部の医療業界では、命よりカネを重視するような既成の価値が大手を振るってきた。そんなことは、もう許されないのだと思う。
ホモサピエンス・ネアンデルターレンシスさんのツイッターより
旧来の普通の風邪コロナウイルスに対しても簡単にワクチンは作れるんですけどだいたい15日間隔で常に変異して行くので製薬企業に取って旨味が無いしきりが無いので敢えて作らなかったわけです。でもSARS2は毒性が強いのでみんなが恐怖するのでワクチンが売れるわけです。
— ホモサピエンス・ネアンデルターレンシス♂ (@MasutaRanka) July 10, 2021
なのでSARS2をこの世から完全に根絶できてしまうイベルメクチンはこの永遠に利益を生み出す悪魔の利益サイクルを破壊してしまう彼らに取っては宿敵であり、天敵なわけです。だからWHOも全世界のRCTの結果をチェリーピッキングしてわざと悪いメタアナリシスにしてしまうわけですWHOも悪魔ですね。
— ホモサピエンス・ネアンデルターレンシス♂ (@MasutaRanka) July 10, 2021
※1 ビッグ・ファーマとは,米国で大きなシェアをもつ世界的巨大製薬会社10社(米国のファイザー,メルク,ジョン ソン・エンド・ジョンソン,ブリストル・マイヤーズ,ワイス,英国のグラクソ・スミスクライン,アストラ・ゼ ネカ,スイスのノバルティス,ロシュ,フランスのアベンティス)を指す。
以下は再掲です。
●メモ1
「病気にならない人は知っている」 ケヴィン トルドー (著)より
へルスケア業界には病気を治したいという動機はない。
信じられないかもしれないが、彼らの関心の焦点は、より多くの人が確実に病気になり、治療を必要とすることにある。皆さんの病気を治してしまったら、ヘルスケア産業としては商売上がったりだ。この業界は『健康』産業というより、『病気』産業と呼ばれるほうがふさわしい。病気の人を見つけて法外な金額の薬を売りつけ、高額な手術や治療を受けさせることで儲けるビジネスなのだ。その利益はアメリカでは年間1.3兆ドルにのぼる。
私は大手製薬会社のCEOたちが次のような言葉を言い放つのをこの耳で聞いてきた。
「この薬が肝臓にどれほど害を与えるかなんてことはどうでもいい。さっさとFDAの認可をとれ。しかるべき人間に金を渡せ。必要なロビイストを押さえろ。とにかく認可をとるんだ。そうすれば株価は3倍にはね上がる。株を売り抜けて我が社は前へ進む。5年後にFDAが肝臓への害を見つけたら、薬が市場から回収されるまでだ。だがそんなことは構いやしない。その前にこっちには金が入ってくるんだから。とにかくやれ」
信じられないかもしれないが、彼らの関心の焦点は、より多くの人が確実に病気になり、治療を必要とすることにある。皆さんの病気を治してしまったら、ヘルスケア産業としては商売上がったりだ。この業界は『健康』産業というより、『病気』産業と呼ばれるほうがふさわしい。病気の人を見つけて法外な金額の薬を売りつけ、高額な手術や治療を受けさせることで儲けるビジネスなのだ。その利益はアメリカでは年間1.3兆ドルにのぼる。
私は大手製薬会社のCEOたちが次のような言葉を言い放つのをこの耳で聞いてきた。
「この薬が肝臓にどれほど害を与えるかなんてことはどうでもいい。さっさとFDAの認可をとれ。しかるべき人間に金を渡せ。必要なロビイストを押さえろ。とにかく認可をとるんだ。そうすれば株価は3倍にはね上がる。株を売り抜けて我が社は前へ進む。5年後にFDAが肝臓への害を見つけたら、薬が市場から回収されるまでだ。だがそんなことは構いやしない。その前にこっちには金が入ってくるんだから。とにかくやれ」
●メモ2
●メモ3
インドとイベルメクチン
ようやくNHKがイベルメクチンの事を取り上げてくれて嬉しかったです! pic.twitter.com/TuH0cq0Y5Y
— summer (@summer20200505) July 3, 2021
ほんと、そうですね🤭インドでcovid19にイベルメクチン使って治療してる先生も、イベルメクチンや薬剤を広く使ったお陰でインドのデルタ株については弱毒化して風邪のような症状になって肺炎になる人はあまり見かけないって仰ってたのでやはりイベルメクチンなんだなと思います😅
— mimibon (@momonga3mama) July 12, 2021