ところで、日本では、それまで聞いたこともない、医師による「こびナビ」という組織が、2021年ワクチン承認(2月14日)の翌日2月15日に、このmRNAワクチン接種を促すために立ち上がりました。
こびナビと共にワクチン接種推進の車輪であるNHKが、ほぼサイトと同じではないかと思うくらい丁寧に報じています。
こびナビは、民間の医師による第三者機関を装っていますが、本当にそうだったのでしょうか?
ヤフー知恵袋でびっくりするような内容が掲載されていました。
以下、全文
ID非公開さん
2021/10/15 5:03
1回答
こびナビは、クラファンで資金を調達したそうですが、官房機密費を使って厚労省の人が動員されたという話を聞きました。
これを調べる方法はあるんでしょうか?
ベストアンサー
ref 6tさん
2021/10/16 7:00
こびナビ代表の吉村健佑医師は、千葉大学病院次世代医療構想センターのセンター長で、精神科専門医、公衆衛生修士などの肩書を持つ人物なのだが、経歴を調べると、2015 年に厚生労働省に入省、保険局・医政局で医療情報分野の政策立案と制度設計に関わった元医系技官であった。
→ 厚生省とコネあり?
また日本でファイザーのワクチンが正式承認されたのは、2021年2月14日。
翌、15日にはこびナビプロジェクト発信の記者会見。
→ 発足したばかりで得体も知れない団体なのにテレビでいきなり記者会見?
マスコミがすぐに信用するか?
しかも会見場所が厚生労働省内の会見室。
→ まず間違いなく政府の肝いりであろう。
こびナビのメンバーはほとんどが日本ではなくアメリカ在住者。 アメリカにはグーグルがある。 ファイザー製薬はグーグルの傘下。 YouTube(グーグル)でワクチンに対して否定意見を述べると消される。 こびナビとファイザー製薬との関係も怪しい。 ちなみにテレビでワクチン賛美派のコメント医師たちはファイザーなど薬会社から金をもらっているとのこと。
官房機密費を使っているかはわかりませんが、代表が厚労省の医系技官であったことは、ウィキにもしっかり書いてありました。
厚労省の会見室で発足の会見を行い、こびナビの「手を洗う木下医師」が、河野前ワクチン大臣の相談役として寄り添ってましたから、政府との関係性は、最初からあったようです。
私どもも当初から、こびナビのサイトを見て、メンバー一人一人が顔写真入りで紹介されていたので、調べてみたのですがそろいもそろってマイナスの数値が出てきたので、本気でびっくりしたものです。
0.1Fならば、利用されている立場で気づけば変われる可能性もあるのですが、マイナスはみんな確信犯ですから・・。
当時の総理大臣であったスガさんが、足りない届かないと言われていたファイザーのワクチンを、訪米の際、ファイザーCEOのアルバート・ブーラ(マイナスフォース)に、電話をかけて回してもらった。
一国の総理が一企業のトップに、電話だけど頭を下げて、こいねがったわけです。
スガさんはそれを自分の手柄としていたわけですから、ワクチン接種を進めるために、厚労省を窓口にして、政府内に米在住の医師らを含むファイザーの別働隊を(第三者を装って)作ったとしても不思議ではないかもしれません。
当ブログでは常々、こびナビは、ファイザーの別働隊と書いていましたが、そう思うのは、私どもだけじゃなかったでしょう。
また、同様に、当初、国会答弁した厚労省の現・医系技官も、調べたらやっぱりマイナスフォースでした。よくもここまでそろいもそろって・・涙。
マイナスは選ぶべきでない選択ばかりする、という事実に基づくなら、日本のコロナ対策がうまくいかないことは、もう最初からわかっていたのです。
ところで、こびナビのもう一人の代表者、岡田 玲緒奈医師は、ラッパーでもあるようです。
白衣着た男のあやしく吐く息の嘘っぽさ。
この人を信用できる人は、無謀な勇気がありますね。
↓
もう一度こびナビ岡田医師「38度超えの発熱や倦怠感。異常に思えるがそれはワクチンが効いてる兆候」みなさん、冷静に考えた方がいい。2,3日寝込んでしまうようなワクチンを健康な人に投与する。こんなワクチン今までなかったよ。異常に思えるが効いてる兆候だなんて私には思えない pic.twitter.com/cMvOG3NNsf
— MEC食Dr.福田世一_小倉台福田医院 (@fseiichizb4) March 31, 2022
この人もそうだけど、こびナビメンバー紹介見ても、千葉大医学部関係者が多いみたいですね。
受験勉強を勝ち抜いてきた有名医学部の学生に得てして多い、プライドが高く選民意識というか、優越感が強い人たちのイメージ。
ワクチン推進派の医師らのTwitter見てると同じ事を感じます。
人を小馬鹿にしたり見下すような言葉遣い。端々に感じますよ。
イベルメクチンを効かないと言っているのも、イベルメクチンが使われたら困るからでしょう。
彼らは、本当に命を助ける医師なんでしょうか。
余談ですが、この医師らとは関係ないとは思いますが、千葉大医学部といえば、2016年のおぞましき「千葉大学医学部レイプ事件」を思い出してしまう。
私だって、子どもの頃は医者は聖職だと信じていたのに、気づけば、そうではない医師も多かった。
もちろん命がけで危険な場所に赴く国境なき医師団や、権威に叩かれても、苦しんでいる方を助けようとしてくださる長尾先生やピエール・コリー医師のような立派な方もいらっしゃるのでしょうが。
ところで、1つ前の記事に付記として入れましたが、大事なことは何度でも。
イスラエルもオーストラリアもオミクロンで亡くなってしまったのは、接種者ばかり。
ワクチン接種による免疫不全、ただの風邪で死んでしまう、免疫弱化や免疫暴走により、帯状疱疹や結核など感染症や病気にかかりやすくなる。ガンの再発や進行が早まる。
・・と、当初より海外の科学者たちの警鐘はあったのに、こびナビはデマだと言い続けたその結果。
↓
オーストラリア議会George Christensen議員「マスクもロックダウンも差別的なワクチンパスポートもまるで役に立たないことが露呈した。死者のほとんどがワクチン接種者であることがデータによって明らかにされた。ワクチン政策の失敗を責任追及する。」pic.twitter.com/2O4hFG9T8B字幕by連新社 https://t.co/qZXBxzWP82
— You (@You3_JP) April 5, 2022
↑
動画のオーストラリア議会クリスチャンセン議員は、
「そして報道によると、オミクロン変異種が蔓延する現在、死亡者のほとんどがワクチン接種者であることがデータによって明らかにされた。
政府と州政府はもはや我々に詳細な情報を提供しない。マスコミも理由を問わない。
結果的に彼らは間違っていたのであり、ワクチン強制策の失敗が証明されたのだ」
政府と州政府はもはや我々に詳細な情報を提供しない。マスコミも理由を問わない。
結果的に彼らは間違っていたのであり、ワクチン強制策の失敗が証明されたのだ」
と述べています。
(抜粋)
近畿大学医学部皮膚科学教室 大塚篤司 主任教授
「私が近畿大学で患者さんを診ている限りでは、去年の春から夏にかけては、患者さんが非常に多く増えた印象があります。だいたい1.5倍~2倍くらい患者さんを診た印象はあります」
「高齢者の人が基本的にかかりやすいので、50代以上の人が多いんですが、20代でも受診される人がいて、それは普段とは違う印象がありました。コロナ禍でストレスがかかって、帯状ほう疹発症する可能性がひとつあります」
※なお、キネシオロジーテストによる数値は、私どもが勝手に個人的に調べているもので、私どもにとりましては真実であっても、断定するものはありません。
>国民の多くが自分の命を政府によってビッグファーマに売られたことに気づいていないことがさらに悲しいです。
長尾先生たちのご尽力により、気づいてきた政治家も一部にはいます。今は権威と権力の蓋をされているような感じですが・・
でも、古今東西、歴史の中でパワーは残りフォースは淘汰されてきました。
時が来れば、きっと理解されるでしょう。
お勉強ができることと人間性には何の関連性もないということの証拠ですね。
そこを履き違えない様にしないと勉強ができるだけのサイコパスにいいようにされてしまう可能性もあります。
こびナビの怪しさはもう確定ですね。
厚労省が関わっているのは
バレバレです。
国民の命と健康を製薬会社に売る政府。
あまりにも悲しいです。
国民の多くが自分の命を政府によってビッグファーマに売られたことに気づいていないことがさらに悲しいです。
日本はワクチンの在庫整理をさせられているという噂もあります。
未だワクチンを信じている人たちには早く気づいてほしい。
手遅れになる前に。
もう手遅れかもしれないけど・・。
なんか、すごーく、よく分かります。
学校の職員室とかにも、そういう感じがあり、とても苦手でした。
4101