虹色オリハルコン

命にエネルギーを与えるパワーの力

命からエネルギーを奪うフォースの力

どちらを選ぶかは自分次第

新しい世紀

2012年12月23日 | アセンション?の・ようなもの


マヤ暦の新しい世紀が始まる。

これからは、過去の成功体験は通用しない。
これからは、前例のない新しいことに挑戦すべきである。

過去の大型公共投資のようなことは、高度経済成長、バブルの時の限定の成功体験である。
原発は見限って、新しく再生可能エネルギーの道を苦しくても進めてゆかねばならない。
やってみれば、意外と早く進むかもしれない。

ヒントは、原始太古の地球にある。
超古代が超新しい。
「かんきゃっか」だよ

(え? なにそれ?)

看脚下、足元を見よ、だよ。




・・・と、先ほど我が家の不思議人間が口走っておりました。
そんな時代になるなら、私はうれしいなあ。







コメント (4)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 新政権は新設原発の凍結を見... | トップ | 未来の党の行方 »
最新の画像もっと見る

4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
うれしい (ローズクォーツ)
2012-12-23 18:25:31
思い込みを取っ払って
解き放たれて
新しくて、楽しくて、気持ちいい
これからを作っていきたいですね。

うれしい といえば
今東京新聞の集金があったんですが
ごあいさつのポチ袋セット?が
栗之助ですよ~☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
返信する
ローズクォーツさんへ (金木犀)
2012-12-24 21:04:09
コメントありがとうございます。
いろいろあったけれど、この年の瀬、
不思議とあたたかい気持ちでいられることが、私もとてもうれしいです。

そうそう、昨年はちびまる子ちゃんのセットでしたよね。
有効活用させていただきました。
来年のぽち袋も、栗ちゃんで決まりです。
返信する
体験の重み、そして地球の決意 (私は少数派)
2018-09-17 22:27:19
新聞の一面記事を読んで胸が張り裂けそうな思いがしました。
そしたらネット上にもこの記事が揚がっていました。
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2018091690070155.html
この女性の体験したことはまさにこの世に地獄そのものです。
その地獄のような体験のなかでも
いちばん酷いエピソードは「殺すしかなかった」というものです。
この究極の選択の場で、自分だったらきっと命令に従っただろうか?と、自分に問いかけずにいられませんでした。
命令に従わなければ自分が殺されるという状況を、多くの兵士が経験しているのかもしれません。
兵士になることを望まなくても、
無理やり兵士になることを強要される人も大勢居ることでしょう。
魂に負う傷の深さはどれほどのものでしょうか。それでもこの女性はこの壮絶な過去を背負って生きてゆくのです。
自分にこの女性のような強さが有るとはとても思えないのです。きっと早々と「生き残ることを捨てる選択」をしただろうと思うのです。もしもこの女性のような究極の選択の場に置かれたら、殺すよりは自分が殺される方を選ぶだろうと思いました。でもそれはきっとこの女性の選択よりは「楽な道」なのだろうと思います。
(自分は苦しい困難な道を選ぶ覚悟はないと自覚しています。)
また、この女性の話にあるような酷いことを行う組織の指導者たちもきっとマイナスのレベルに落ちていってるのだろうと推測します。
今はこのような酷い残虐行為があったことが次々と明るみに出て来てる。地球が変わろうとしているところなんですね。地球の魂が新しい世界を迎える決意をしてるんだと実感します。それこそが希望そのものです。
 


返信する
だいぶ前の記事をみつけていただいて・・ (金木犀)
2018-09-17 23:45:19
私もその記事読み、胸が塞がれるような気持ちになりました。
こういうことは、旧日本軍でもあったそうです。
しかしそれが、今現在も同じがようなことが行われている。それも女性兵士です。
昨日は、池上さんの番組でカンボジアに出向き、ポル・ポト派の虐殺を現地取材していました。
人間はどこまで非道ができるのでしょうか。
過去の負のエネルギーを持った人たちがクローズアップされることで私達は、学ぶことができます。
歴史の闇に埋もれさせるのではなく、こうして表に出てくることが重要なんですね。

>地球が変わろうとしているところなんですね。地球の魂が新しい世界を迎える決意をしてるんだと実感します。それこそが希望そのものです。

私どもも同じように感じています。
ひどいことが目に見えて来ていますが、地球意識には、気づいてほしいのだと思います。
そして、根底に地球の慈愛があることも感じています。
返信する

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

アセンション?の・ようなもの」カテゴリの最新記事