WBCの日本チームは、本当に高いパワーの人たちです

今わかりやすくなっている時代

わかりやすいと言えば、WBCの日本チーム、栗山監督や大谷選手、ダルビッシュ選手、佐々木朗希選手、ヌートバー選手、そのほかのたくさんの選手たち（すみません詳しくなくて名前が出てこない）、みんな高いパワーです。
だから日本が元気になってくる。「元気もらえる」って言ってる人も多いと思います。
昨年末体調を崩して心配だった中居正広さんも、彼らの高いパワーを受けて、今はとても元気そう。よかったですね。


スポーツにおける高いパワーの人たちは、体幹が整っているので、幸福感をもたらすセロトニンが活性化されており精神的に安定していて、自分のことだけを考えない。
自分も他者も同じく大切にして、謙虚、そして自己利益ではなく、全体をよくすることを考える視野の広さがあるのです。



行き詰まるマイナスフォース


マイナスフォースの開発者が作り、マイナスフォースの会社のマイナスフォースのCEOが世界に売りさばき、マイナスフォースの総理大臣が喜んで買って、マイナスフォースのワクチン運び屋大臣が、一生懸命運んだワクチンだから。
マイナスフォースは、何をやってもうまく行かない、コストがかかる。
今の時代はそういう風になっている。そういうフェーズに入ってしまったのだから。

コロナワクチン、少なくとも7783万回分廃棄　2000億円超か（毎日新聞） - Yahoo!ニュース

ワクチン大量廃棄の実情　菅氏「1日100万回」大号令も影響か | 毎日新聞

この政府は、何でもカネでなんとかする、という発想。それに医師が共鳴した結果･･「命よりカネ」
某医師が言っていた。「打って打って打ちまくります」

「ワクチンがお金に見えた」　総額17兆円、コロナ特例支援の功罪 | 毎日新聞

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　（抜粋）
　クリニックでは22年9月末までに計約6500人に接種し、収入はワクチン接種の特例加算と、接種に関係する頭痛や発熱などの診療報酬で計1億8000万円に上った。接種業務による特例加算の効果が大きく、多い月で約1500万円の黒字を計上。経営が安定した結果、数千万円のがん検査機器も購入できたという。
　まさに国や自治体の支援が接種を加速させた例といえるが、経理担当者はこう声をひそめる。「『こんなにもらっていいの』というのが本音。ワクチンがお金に見えてしまった」

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マイナス関係者は今や苦境に押し込められていることだろうが、マイナスフォースは「良いが悪い、悪いが良い」と逆に思ってしまうので、気持ちの中では罪悪感もなく、「私が悪いんじゃない、私を責める人たちが悪い」と思っていることでしょう。
　　→変異株はワクチンを接種しても感染する by カタリン・カリコ

ね、今は、高市さんもガーシーさんもプーチンさんも、自分は被害者だと思っているに違いない。

だから、マイナスフォースの数値になってしまった人たちを、リーダーや政治家にすべきではなかった。政治家がマイナスフォースの場合、国家や国民にマイナスの影響が及んでしまうのですから。
彼らを選んでしまった有権者にも責任はあります。



※尚、意識レベルの数値は私どもが個人的に勝手に行っているものです、断定するものではありません。


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