このリスト見ると、政権交代したら、ワクチン1本槍から、イベルメクチンに舵を切れそうだ。
わざわざリスト作ってくださるなんて、うれしいですね。
ツイッターの方は、自公に気持ちが近いらしいけど、ありがとうございます。
尚、自民党の長尾敬議員と、尼崎の医師・長尾和宏先生は名字が同じというだけで無関係だと長尾先生がはっきり述べていらっしゃいました。(一時、二人は兄弟というデマが流れていたそうです)
次期衆院選においてイベルメクチンを推奨する非科学的な候補者リスト(β版)・立憲民主党逢坂誠二 北海道8区玄葉光一郎 福島3区大島敦 埼玉6区小宮山泰子 埼玉7区宮川伸 千葉13区松原仁 東京3区青栁陽一郎 神奈川6区後藤祐一 神奈川16区中島克仁 山梨1区(→次ツイートに続く)
— 純玲⋈ (@viola_ringabell) October 19, 2021
・れいわ新選組党として推奨(衆院選公約に明記)・自由民主党長尾敬 大阪14区公明党、日本共産党、国民民主党、社会民主党、NHKと裁判してる党弁護士法72条違反での候補者に関しては現時点では見つかりませんでした(参議院議員は含まず)他の候補者についても情報を募集しております
— 純玲⋈ (@viola_ringabell) October 19, 2021
イベルメクチンを否定する人たちは、インドに言及しないけど、知らないのか、あるいは見たくないことは見ないのか?
科学とか、非科学とかいう前に、イベルメクチンを使うことで現実が変わってしまったその様相は、否定しようがないのですが。
ワクチン2回摂取率わずか5.8%のインドのウッタル・プラデーシュ州は、イベルメクチンで、ついに感染者ゼロを成し遂げた。
やっかいなインドのデルタ株もイベルメクチンでものともせず。
参照→イベルメクチンでコロナゼロを達成インドのウッタル・プラデーシュ州
インドのウッタル・プラデーシュ州政府、33地区がコロナから解放されたと発表 同州政府関係者は、今年の5月、Covid の陽性者数、死亡者数を抑えることに成功したのは、イベルメクチンを予防薬として早期に使用したからだと述べていた。(https://t.co/ePIkU4cDUP) pic.twitter.com/AH6Ac83KrI
— Maxwell Smart (@universalsoftw2) September 19, 2021
強い抗ウイルス性のあるイベルメクチンのパワーは953P。アビガンは212P。レムデシビルは20F。それ以外の新薬はみんなマイナスフォース。
昨年来よりイベルメクチンなら、結果は出るものと思っていたが、やはりそうなった。新薬は残念ながら、期待しても結果は出ないかもしれない・・。
パンデミックはビックチャンスとばかり、安いイベルメクチンで簡単に治まったら困るビッグファーマ(=世界的巨大製薬会社各社)。
ある時期から、彼らが主戦場としている欧米各国、アメリカの言いなり子分体質の日本政府、厚労省は、情報としてイベルメクチンのことを一切流さなくなった。それまでの期待の薬、という持ち上げ方から、ある時期から人々が飲んではいけない薬、効かない薬、無視する薬となった。ある時期とは、ワクチンが世界市場に出てきてから。
イベルメクチンの良さは、使った人にしかわからないのかもしれない。
用法用量を守って使えば、ワクチンのような恐ろしい副反応も、死を招く副作用もありません。
→Aさんツイッター https://twitter.com/na98731312
コロナウイルスのみならず、体内で休眠していたウイルス性の病気にも、思いがけない効果があるようです。
ワクチン接種の副作用で出てきた帯状疱疹が、イベルメクチンですぐに治ってしまった方の話も私が知っている事実です。
インド在住の女性、コロナ陽性になった後、イベルメクチンをもらって、1日12mgを1錠、5日飲むようにと指導されたそうです。
こちらのツイッターで紹介されている藤原新也さんのラジオにそのお話が。
興味深いです。人が生きて動いている、今のインドの様子がよくわかる。
藤原新也「新東京漂流」vol.82「インドとのダイアローグ 後編」イベルメクチン関連25:25~
藤原新也「新東京漂流」vol.82「インドとのダイアローグ 後編」 | 藤原新也「新東京漂流」 https://t.co/JKeQdivBiS #SPINEAR @spinearmediaより
— 戸澤裕司 (@tozawa_yuji) October 12, 2021
インドも一枚岩じゃなくて州によってイベルメクチン使った州と使わなかった州で、感染者が減った州と増えた州あり。
イベルメクチンを処方された彼女が感じたコロナは、しつこい風邪くらいのイメージだったそう。巷間に言われているコロナという重篤な感じではなかったので、「ほんとにコロナだったの」と、お友達に言われたそうですよ。
なんだか、ご近所にいそうな奥様で、アーユルベーダとか、ショウガなどの民間療法もやったから、なにが効いたかわからないと話してましたが、現代医療としては、イベルメクチン以外は使わなかったようですから。
確かに、イベルメクチンでこの奥様みたいに、「もしかして風邪だった?」ってくらいで、あっけなく治っちゃったらワクチンの立場がなくなるものね。
あと、彼女の話を聞いていると、インドの今も、日本とも同じで、一つの国の中で州ごとに対処法が違うから、情報も混在している。
イベルメクチンへのデマとワクチン推進の圧力が人々を分断してるような気がする。
藤原新也さんの言葉、一言一句わかりすぎるわ・・・。
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「イベルメクチンをコロナに使うな」と言ったWHO。・・を訴えたインド弁護士会、かっこよいですね。そういえばガンジーの国だった。(ガンジーも弁護士)
世界中、大変だったり、そうでもなかったり、いろんな事がありますが、もうすぐ衆議院議員総選挙ですね。
日本もようやっと、命を守る政治に変えるために、大きなチャンスがやってきました。
インドでイベルを使った州と使わなかった州で、大きな違いが出たように、世界にもイベルを使える国、使えない国があります。
私は、日本は普通に医者が処方して使える国にしたいのです。みんなが使える国にしたいのです。
中島克仁議員と立憲民主党と野党共闘を応援してます。よろしくお願いします。m(__)m
【私の政策・コロナ対策】昨日の遊説中の1分間の演説を聞いてください!なんと言っても切り札は、国産の内服治療薬です!いいね、シェア、コメントしていただけると嬉しいです!#親指でできる選挙活動#山梨衆議院選挙 #山梨1区 #変えよう pic.twitter.com/yU8Z3EnqKi
— 中島かつひと山梨1区…衆議院議員・医師 (@KatsuNakajima) October 22, 2021
選挙は、他の争点もあります。
イベルメクチンのことだけでなく、立憲民主党の多種多様化する災害への危機管理政策、本気の脱原発と自然エネルギーへの転換、マイノリティや弱者に寄り添ったやさしい経済政策が、私は好きです。
あと、日本初の憲法「十七条の憲法」の言葉で、枝野代表の座右の銘「和を以て貴しとなす」この言葉がとても好きです。
これをひっくり返すには無党派層が選挙に行くしかありません。
未だたくさんの人が自民党を支持しているのが不思議でなりません。
自民公明内閣で儲かったのはマネーゲームに興じる人々。
一般庶民にはお金は流れて来ません。
多くの人たちはそういうからくりにもほとんど目がいかないようです。。
自分の意識が多数派の人たちといかに乖離しているか?
思い知らされる日々です。
今に始まったことじゃないですけど・・。
それにしても、このツイッターに詳しく調べて載せているこの人はいったい何がしたいんでしょうね?
イベルメクチン推奨するのは非国民とでも言いたいのでしょうか?
このままイベルメクチンを推奨する政治家がどんどん増えてくれば、大勢の人が助かるはず。
ただ、今回もしも政権交代が起きたらきっと2011年の時の様に、自民公明政権の蒔いた政策の失敗の刈り取りをさせられて、すべてが野党政権の責任だという一大キャンペーンが繰り広げられるだろう、と予測します。
電通や自民党、公明、維新も加わって、野党降ろしに
一丸となって嫌がらせの嵐が吹き荒れると思います。
バカな多数派国民が又しても騙されて「やっぱり民主党と同じだ。野党政権は最悪」と思い込むという図式がものすごくリアルに浮かびます。
今は政権交代は時期尚早のように思います。
自民政権の酷さがどうやっても隠し通せなくなり、
いくら電通やメディアが自民をヨイショをしても、
さすがにどうにもならないところまで行かないと、この国の多数派は目を覚まさないに違いないと私は思っています。
さらに言えば、
そうなってもなお、
「自民がダメなら維新に入れる」のが多数派の人たちです。
来年の夏以降はそういう空気が変わるといいんですが・・。
意識エネルギーの視点なら、完全に野党共闘が強いエネルギーがあります。
だから信じます。
でも、コメントいただくまで知りませんでしたが、島根一区の亀井亜紀子さんに対して、変な工作をする勢力あり(自民の工作だと見え見え)
本当に呆れてしまいますね。
そんな人たちに支配される未来は良くない。安倍政権の9年間で、壊されてきた日本の良心。これ以上壊さないで欲しい。
その前に応援する立場のものがマイナスのエネルギーを高めていては変われません。
朝日新聞もマイナスのエネルギーを高めていると思います。
本来透明性がない政府が変わらなければならないのですが、その前に自分達の意識改革も必要ですね。
今は、野党共闘を信じることと諦めないことしかないです。
<Ikuo Gonoï@gonoi
·23時間
これは与野党の選挙舌戦から距離を置きたい、しかし維新が自民よりも右派政党で自民の補完勢力である事実を知らない層=都民ファ層が、安易に維新に流れてしまう感じですね。>
この人の分析は当たってると感じます。
「都民ファ層」とはよく言ったもんですね。
(「薄っぺらさ」をも
表現していて絶妙)
こういう人たちが「日本のこれから」を決める層だと思うと気が重くなります。
何を言っても変えることはできません。
いろいろ思うことはあるでしょうが、一喜一憂するのもストレスになります。
私たちは応援したい人を一生懸命、応援するだけ、結果を見守りましょう。
私は今の日本の惨状はひとえに「多数派国民の選択」の結果だと思っています。
「少数派の自分が多数派の選択に巻き込まれることない世の中」は来るでしょうか?
意識の二極化と仰っていますが、
意識の二極化がどんどん進んで世界はふたつに分かれてしまうでしょうか?
そうであればいいと願っています。
何故ならマイナスフォース的人々が突然考え方を変え、エゴで生きることを止めるとは思えないし、
それを放置する(選挙に行かないとか、与党や維新に投票する)人たちも、それでいいと思っているはずですから。
人は自分が変わろうと思わなければ変わりません。
となると、別々の世界で生きるのがお互いの幸せというものです。
別々の世界に分かれる日が早く来ますように!
外側からは見えない意識エネルギーが極端に変化してきた、それが特にフォースにおいては顕著で、ある時期から測るたびに下がり続けて、びっくりしてしまったのです。
これを私どもは勝手に意識の二極分化といってブログにも書いていましたが、いわゆるスピリチュアルな人たちが言っている二極化というのとは、違うかもしれないです・・っていうかスピ系の二極化の意味も、よくわかっていないです。汗。
この数値は目に見えないものですから、物理的に二つに分かれるわけでもないし、残念ながら?二つの世界ができるわけでもありません。
ただ以前にも申し上げたように、意識エネルギーがなくなってしまうくらい弱いと、権力者でも影響力が弱くなる。
そして何をしても失敗するようになっています。
選んではいけないほうばかり選んでしまうから。
だから、マイナスの自民党は、一生懸命、裏工作などにも励んでいるようですが、見え透いてばれているし、国民からの信頼は消えていると思います。
もし、それでも国民の中にいる安倍支持の人たち(大体0.1Fの人が多いです)なら、彼らも意識エネルギーが共鳴しているので、今後も何をやってもうまくいかないと思います。
また今は、マイナスがあまりにも弱くなっているので、0.1Fの人たちはマイナスに裏切られて、どうしていいかわからない、逆にマイナスを恨みだしていているようです。
そこで、維新に期待してしまうのもそういう人なのかもしれないですね。ところが維新もマイナスですからね。
河野太郎さん、岸田さん、0.1F。今となっては石破さんも小泉進次郎も小池百合子さんも同じ。
あと、以前にも書きましたが、フォースはマイナスフォースと0.1Fと20Fの3つのパターンに集約されています。
20Fなら、パワーに変わる可能性はありますが、0.1Fは今、一番困っているのではないかと思います。
彼らが彼らだけの国を作るわけではなく、この世のパワーとフォースは混在したままですが、それぞれの日常は、同じ体験をしても、生き方感じ方、全く違うようになるのではないでしょうか。
ここまでくると、フォースのリーダーは、その座をそろそろ追われるのではないかと・・
パワーのリーダーに変わると次の展開があるのではないかと個人的には変化に期待しています。
しかし、期待は、常に喜びではなく、バイデンやオバマすら医薬品業界の下僕のように、今はワクチンに頼っている現状は、本当にがっかりしてます。
しかし、彼らは今もパワーで、フォースには落ちていないから、もう少し我慢して静観しています。
以上は、私の勝手な独り言としてですよ。
ありがとうございます。
とても解りやすかったです。
つまり、「物理的に二つの世界に分かれてしまう」わけではないんですね。
>「この世のパワーとフォースは混在したままですが、それぞれの日常は、同じ体験をしても、生き方感じ方、全く違うようになる」
ということの意味をじっくり落とし込めるようにしたいと思います。
具体的にうまくイメージできるといいんですが、まだ私には難しい部分もあります。でもここがポイントだと思うので
そこは自分なりに理解&イメージングできるようにしていきたいです。
私は選挙の度にがっかりするのにもう疲れ果ててしまっているのです。
選挙権のない10代の頃からずっと自分の望まない選挙結果を見てきたのです。
民主党政権誕生時は初めて自分がそれなりに期待できる選挙結果でしたが、
すでにその当時「維新的タイプの政治家」も民主党に加わっていることがすごく気にかかっていました。
そしてあの震災。
すべてが民主党の責任にされ、無能な民主党というイメージが定着してしまいました。
悪夢の第二次安倍内閣誕生。
今の日本において、
「とことん酷い政治」を見せられてなお、「さらにタカ派でファシズム的体質の維新」に引き寄せられる人が大幅に増えていることが理解できずにいます。
アメリカなどでもバイデン政権のワクチン政策は酷いですし、オバマでさえワクチンに頼る姿は失望しかありません。今でも彼らがパワーだというのが信じ難いです。
今まで高いパワーだった海外の政治家たち(ニュージーランド首相とか)もワクチンにシフトした辺りから一気にフォースに転落してるとばかり思っていました。
逆にイベルメクチン導入へシフトした人たちは、今までフォースであっても今後はパワーへ上がる可能性があるような気がします。
(例のツイッターによれば
維新の中にもイベルメクチンを導入へと表明している人たちも居るので、皆が必ずしもパワーへ向かうとは思いませんが・・。)
イベルメクチンを選択するかワクチンを選択するか?はものすごく大きい境界線なのかもしれません。
心のあり方で見える世界が違う...
https://blog.goo.ne.jp/tres-cerdidos/e/11e4b1515192f393cc8d64635546d471