レンゲツツジが満開の湯ノ丸山へ . . . 本文を読む
梅雨の晴れ間に 高原の散策へ
爽やかな空気のなか、この季節に咲く たくさんのお花たちに会いました。
今回の 義母と一緒の温泉旅行は、ちょっと遠目の 湯田中温泉です。
車での長距離移動は、運転しない人も疲れるもの。ホテルへ向かう前に、少しだけお散歩します。
今日の空は、早くも夏のよう。
高原の風が心地よい季節になりました。
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御坂の山へ 梅雨時のお花見に
湿度が低く初夏のような 爽やかな日でした。
富士山の雪は だいぶ少なくなりましたね。
山の頂上からは もっとクリアな姿が望めましたが、 それは 出さずにおきます。
お花を追いかけていると
たとえ 素晴らしい眺望や 感動的な風景に出会ったとしても 写真は . . . 本文を読む
富士山を 西側から眺める山へ 。
アシタカツツジやシロヤシオが咲き始めていました。
登山口の田貫湖キャンプ場
山肌の緑は わずかの間に濃くなりました。
日射しは 夏を思わせる強さで
湖畔を渡る涼やかな風がほしいところですが
今朝は かなりの強風です。
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浅草岳で出会った ヒメサユリに
お隣(?)の守門岳へも会いに行きました。
眺望は前日よりも やや良好で
残雪の山は輝いて見えました。
保久礼登山口-大岳-青雲岳-袴岳(山頂)(往復)
2人(夫)
朝6時、民宿での朝食を済ませて、登山口へ向かいます。
二口 . . . 本文を読む
新潟、福島などの 限られた山域にしか咲かない
可憐なヒメサユリ(オトメユリ)に会いたい
そんな 長年の思いが叶いました。
P-ネズモチ平登山口-前岳分岐-山頂-前岳分岐-桜ゾネ登山口-ネズモチ平登山口-P
2人(夫)
ネズモチ平登山口に向かう林道は、崩落のため 車両 . . . 本文を読む
梅雨時に咲く 可憐なスズランと
保護されている 希少な蘭を見に行きました。
ズミやレンゲツツジもちょうど見頃で
にぎやかな湿原と山頂でした。
関東地方は雨、でも 諏訪のあたりは降らないという予報を信じて出かけてきましたが
車が笹子トンネルを抜けても、雨は相変わらず止む気配がありません。
&nbs . . . 本文を読む
林道沿いに咲く お花を見に行きました。
シナノコザクラはほぼ終盤でしたが
たくさんのお花に会うことができました。
数年前に この林道沿いで 可愛らしく希少なお花が見られることを 知り
いつかは訪ねてみようと思っていましたが、今回ようやくその機会がやってきました。
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「鷹ノ巣山へ シロスミレを見に行く」
これが 今回の 奥多摩おしかけ隊のテーマです。
まだ少し時期が早いかも、ということでしたが
奥-鷹ノ巣山避難小屋-(巻道)ー鷹ノ巣山-(尾根道)-日陰名栗峰-(巻道)-避難小屋-奥
4人(Hg さん、pallet さん、ゆきさん)
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新緑とシロヤシオをもとめて 西丹沢へ
甲相国境尾根では行き会う人も ごくわずかで
静かな山歩きができました。
加入道山登山口-加入道山-白石峠-モロクボ沢ノ頭-畦ヶ丸-モロクボ沢ノ頭
-大界木山-浦安峠-(林道)-道志の湯 (S社 標準CT 7時間 00分)
2人(nonn . . . 本文を読む
カッコソウが見頃となっている 鳴神山へ行きました。
新緑に輝く 谷沿いではヒイラギソウが
岩場では ヒメイワカガミも見られました。
大滝登山口-鳴神山(桐生岳・仁田山岳)-椚田峠-コツナギ橋登山口
2人(夫)
日帰りするには遠くて、なかなか行かれずに . . . 本文を読む
新緑から芽吹き前までの山を歩きました。
もちろん
スミレもたくさん見られました。
鳥居地峠-高座山-杓子山-鹿留山(往復)
2人(夫)
出発地点の鳥居地峠付近から 柔らかな緑の中を登山口へと向かっていると
トレイルランニングの人たちが 颯爽と追い越していきました . . . 本文を読む