一昨年､堂ヶ島で食べたメヒカリがあまりにも美味しくて､それ以来メヒカリを食べるチャンスを待ってました｡
なかなか見つからないメヒカリちゃん｡生協で見つけました｡食べ方や値段など何も考えないで､生協の注文書にチェックしました｡
ところが､届いたのは唐揚用｡片栗粉を付けて油で揚げるんだとさ｡私は焼いたメヒカリを食べたかったなあ｡伊豆まで行けば見つかるのか､これはどうしても6月の伊豆の旅に行かねば｡
体調に自信がなくて､なかなか申し込みが出来ません｡
23年7月14日記事と写真参照
一昨年の堂ヶ島の旅で初めて食べたメヒカリ｡実はその日までメヒカリと言う魚を知りませんでした｡名前も知りません｡
お宿の夕食で初めて見たのですが､何せ目刺しも頭はもちろん内蔵も食べられないので､メヒカリ無理かと思いました｡
啓ちゃんが「騙されたと思って食べてみたら」と言うではないかい｡まあ､騙されましたよ｡🐠くんではないが､「ギョギョギョ❕」おいしい｡
実は､その時の1泊2日の旅で､一番おいしかったのでありました｡
以前､ゴールデンウィーク開けの平日なら､多少は空くかと鎌倉に行きました｡
ところが､江の島水族館には遠足の幼稚園児小学生が､入り口に行列｡鎌倉駅からバスに乗れば､修学旅行の坊っちゃん嬢ちゃんでいっぱいでした｡最近の若者は高齢者には優しいので､座れないと言うことはありませんし､なんなら彼らが調べて来たらしい鎌倉情報も教えてもらいました｡
あれっ👅､最近の若者が優しい?はて?昔の若者は親切ではなかった?私の世代かなあ? チャンチャン
伊豆へ列車で行く旅に行かない選択はありません｡ただねぇ､やっぱり体力には自信がないのです｡とりあえず､参加日を6月中旬に決めました｡何せ「太平洋に足を浸ける」が目的の一つですから､夏に近くなくてはなりません｡7月は旅行代金が少しお高くなりますし､夏休みが近いのでジャリジャリ､あ､失礼､お子さまがたが動き始めます｡
お子さまがたと道路の渋滞を多少避けて､6月の平日と決めました｡
去年の5月の熱海に懲りたのに､伊豆?と思うけれど､コロナ禍前に予定していた東伊豆､「太平洋に足を浸ける」を諦めていません｡
TVではクラブツーリズムが踊り子サフィール
と富士急行ビュー
の列車旅を推してます｡写真掲載は未許可です｡去年乗ったのは「黒船」でしたね｡
