旅行に夢中です

今までの楽しかったこと、嬉しかったこと、悔しかったこと、困ったことを誰かに聞いて欲しいです。

新羅免税店の対応

2012年05月24日 | 旅行
 新羅免税店は何もかも想像以上です。
 地下鉄の駅からの坂、かなり急で長いです。下りは前回経験しましたが、上りはいつも車かバスだったので、地図上の距離だけで近いと思った私が馬鹿でしたね~(>_
 確かにほつれの糸は、ありませんでした。やっぱり最初の糸のほつれは不良品だったのです。彼女は、私が5月と9月に続けてソウルに来るのは不思議だったのか、「ソウルに住んでいるのか」と聞きました。彼女は日本の私に電話をしたのではないのでしょうか・・・(>_<)。それとも出入りで来たと思ったのでしょうか・・・・。



また、途中が消えてしまいました。
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新羅免税店の対応

2012年05月22日 | 旅行
 新羅免税店は何もかも想像以上です。
 地下鉄の駅からの坂、かなり急で長いです。下りは前回経験しましたが、上りはいつも車かバスだったので、地図上の距離だけで近いと思った私が馬鹿でしたね~(>_<)


この続きは、消えてしまいました。よくあります。長く書いて「下書き」として投稿したら、次には途中から消えてしまうこと。どうしてなんですかね~。だから続きはまた。
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2度目のBOF

2012年05月21日 | 旅行
 4回目ソウルの4ヶ月前にBOFに行きました。
 BOFでお土産に買ったピンバッジはたくさん買ったのに、好評で自分の分が残らないくらい。漢江のホテルからタクシー(もちろん一般タクシー、もうベッテラン)でBOFに向かいました。なかなか言葉が通じないのはわかっていたので、地図で「烏山公園」を指し、最寄りの交差点で降りました。前回はガイドの金さんに連れて行ってもらいましたが、記憶と勘だけが頼りです。こんな時、方向音痴でないのはとても助かります。簡単に見つかりました。
 本来予約をしないとBOFには入れません。今回は予約なしで入らなければなりませんが、出口から強引に入り、前回のお土産が足りなくなったので買い物だけさせて欲しいと頼みました。話が通じなくて手間取りましたが、何とかピンバッジはゲットできました。
 地下鉄に乗るために鶴洞駅に向かう前に「韓国刺繍博物館」に行こうとしましたが、地図だけではなかなか見つかりません。大きな看板があるわけでもなく、ビルの中にありました。誰もいなくて貸し切り。手芸が好きなので、ちょっと刺激的。でも自分でやってみられるレベルではないので、見るだけ~。
 そして、いよいよ不良品のバッグを取り替えに、新羅免税店に出陣。
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ソウル

2012年05月18日 | 旅行
 ソウルに無事着いたことを義姪に電話をしました。特に何の関心もないようでした。羽田で両替したウオンがほとんどなくなり、財布が軽くなったので、南大門で違法の両替所を探しました。違法ですから、簡単には見つからないのですが、何人かはいます。
 財布を厚くして、夕方は明洞界隈で買い物。主人は出張先で食事が出るとの事だったので、一人で夕飯を食べなくてはならないのですが、夜一人で飲食店に入るのは避けたいのでロッテデパートの地下でお総菜を調達します。(一人でソウルに行くときはだいたいそうします)この時は、カボチャにおこわを詰めたおにぎり状のご飯がおいしそうでしたから、それを買ってホテルで食べました。
 その旅行のホテルは、主人が出張用にネットで予約したホテルで、コンドミニアムだったので食事するには楽でした。いつも洗面所で野菜果物を切ったりお皿を洗ったりしてますから、キッチン付きって素敵(*^_^*)。
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ソウルへの道のり

2012年05月17日 | 旅行
 場所がどこかわからずバスを降りましたが、何となく人の流れに付いて行くと駅なのではないかとの安易な考えは・・・大当たり。水原駅でした。ただ、私は鉄道、韓国では国鉄と言うのかどうか知りませんが、とにかく地下鉄以外でソウルに行きたいと思いました。地下鉄には乗ったことがあるので、新しい経験がしたかったのです。
 人の流れに乗って着いた先は、残念なあがら地下鉄でした。戻っても他の電車に乗れる保証はないし、聞けそうな駅員さんも見つからないので、仕方なく地下鉄に乗りました。ソウル市内で移動するより、ソウル駅までの道のりは長いです。ここは寝てしまうはずの私ですが、バスの中で大胆にも爆睡したので、地下鉄内では寝ませんでした。
 実は、寝られないのです。車内販売がひっきりなしにやって来ます。車内販売と言っても、お弁当を売るわけではありません。普通のアジョッシやアジュンマが大きな荷物を持って乗り込んできて、車内の乗客に向かって商品の説明を始めます。その商品ったらいかにも怪しげで、私が見てもいい加減な物にしか見えません。説明が終わると一人一人に購入の催促をし始めました。
 日本ならすぐ捕まりそうなのに、誰も咎めないし駅員が来る訳でもありません。あまりにも珍しく驚いてしまい見とれてしまいました。もちろん私は買いません。買う人も少しはいたので、多少は商売になるのでしょうかね~?
 ソウルに近づくと、車内は混んできました。一組のハルモニと息子さんらしき二人が私の前に立ちました。ハルモニは白いチマチョゴリ姿でした。「あ~、韓国では私が立たなくては行けないのね~」と思っていたら、ハルモニと目が合い私ににっこり。立てと言わんばかりの微笑みで、思わず立っていましたが、韓国の年寄りは結構強引。これが、私がソウルで経験した初めての「年功序列」です。(>_<)
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