旅行に夢中です

今までの楽しかったこと、嬉しかったこと、悔しかったこと、困ったことを誰かに聞いて欲しいです。

上湧別チューリップ公園

2014年06月11日 | 旅行

 これは私のカメラではありません。啓ちゃんのカメラです(未了解)。なぜ私は写真を撮っていないのか・・・( ^^) _U~~。真相はカメラをバスの中に忘れました。
 でもね、富山出身の私としては、北海道でチューっリップの自慢されてもね~。対抗意識もあって写真は撮りませんでした。確かに広い。ただの公園。富山の公園はバリエーションが豊富(;^ω^) 
 二人とはぐれてしまい、私は遊覧トラックに乗って園内を一周しました。途中で啓ちゃんに遭遇して、
 
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丸ちゃんとえびちゃん

2014年06月10日 | 旅行
 えびちゃんは某旅行会社の北海道現地添乗員ですが、どーも丸ちゃんが気に入った?
 前日に電話をもらった時の印象があまりよくなく、特に女性の添乗員希望の私はちょっとがっかり。新千歳空港で会った時の印象も予想通りで、バスガイド共々第一印象はずれ。
 えびちゃんの印象は、すぐにアップしました。声や見た目に合わず、てきぱきしていて頼れるあんちゃんでした。
 行く先々で、丸ちゃんのそばにいるようだと、啓ちゃんが言います。丸ちゃんは独身ですからいいのですが、えびちゃんはどうなんでしょうか?
 初日の夜は、ファイターズルームの改装や沙羅ちゃん実家コンビニへ行って、あまり話す時間もありませんでした。
 2日目の夜のバイキングは、レストランで一人でうろうろしているえびちゃんを私たちのテーブルに連れてきて、年齢を聞いたり左手に薬指をチェックしたりしました。話しているうちに、彼は私たちの近所出身だったのです。北海道に住んでいるいきさつは聞けませんでしたが、出身高校は丸ちゃんと啓ちゃんの通学区域内でした。私は、出身は富山なので高校の事情は分かりませんが、何だかはるばる北海道でローカルな話をして盛り上がりました。
 えっ?丸ちゃんとのその後?彼は添乗員ですからね、それでおしまいです。
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高梨沙羅とセブンイレブン

2014年06月10日 | 旅行
 私たちがえびちゃんに連れて行ってもらったコンビニは、層雲峡温泉の景観を壊さないようにと このようなモノクロです。このコンビニは高梨沙羅さんの実家が経営しているそうです。スポーツにあまり関心のない私は、そのキラキラネームを聞いてもピンときませんでしたが、丸ちゃんと啓ちゃんはすぐわかったようです。私はキラキラネームだからてっきり「AKB」だと思いました。私だってオリンピックぐらい見ますから、高梨沙羅さんはゆっくりわかりました。 
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日本ハムファイターズ

2014年06月09日 | 旅行
 野口観光の朝陽亭ホテルに宿泊しました。初日上野ファームで添乗員から私たちに「野球に興味ありますか?」と尋ねられました。私はたいしてありませんが、友人の丸ちゃんは独身の頃追っかけをしていましたし、啓ちゃんは男の子3人育てていますから、それなりに知識はありました。「ホテルからファイターズルームを提供されたのですが、部屋の中ファイターズだらけでよければその部屋をどうですか?」とのことで喜んでお受けしました。
 ところが、部屋は最上階で3人では贅沢なくらい広いものの、ファイターズの「ふぁ」の字もありません。元々降ってわいた特典ですし、広いだけでも儲けものと諦めました。バイキングの夕食を最初から最後までレストランに居座り、想像に反しおいしかったものだから、自分の胃袋の許容量を狩るかに超える量を食べ、それでもまだ胃袋の予備が欲しいと思いつつ、片づけ始めたレストランを後にしました。
 レストランを出たところで添乗員「えびちゃん」に会い、「ファイターズルームじゃなかったよ」と伝えると、そんなはずはないとフロントに交渉してくれました。その時点でも私たちは何の期待もせず、えびちゃんを連れて(連れて行ってもらって?)ホテルの向かいにあるコンビニストア(翌朝のコンビニ。詳細は次の記事で)へ行きました。えびちゃんの話してはご当地グッズがあるはずでしたが、残念ながらなかったのでお水だけ買いました。
 ホテルのフロントでは丸ちゃんと啓ちゃんが、自分で作る石のピアスを作り始め、えびちゃんには部屋の改装中なのでフロントで待機を命じられ、ピアスに関心がない私は売店でお買い物。その時点でも鈍い私は、荷物を置きっぱなしの部屋で何が起こっているのかわかっていませんでした。部屋に戻ると台車に荷物を載せたホテルマンが3人部屋から出てきました。まだ、わかりません。
 部屋に入ってびっくり。
こんなになっていました。
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紫竹昭葉さんの紫竹ガーデン

2014年06月05日 | 旅行
 朝方にはホテルの部屋から土砂降りでしたから、私もテンションが引いていて、3日目のお庭はほぼ諦めていました。
 まして、紫竹ガーデンでは  こんな姿になり、ガーデン側は「靴が汚れるから」とのことですが、本当は靴に土や種を付けて帰られると困るから・・かな? オーストラリアや小笠原でも結構気を遣っていますから事情は分かりますが、歩きにくかったし、座らないと着脱ができない半ば障がい者の私としては何とも不便なことになってしまいました。
 お庭は、素晴らしく「晴れていればな~」と思いました。いええ、雨は雨で緑が元気でよいのですが、この足元ですし動ける範囲が限られてしまいもったいなかったです。ツアーなので時間も足りませんでした。もっとゆっくりしていたかったので、もう一度個人で来てみたいお庭でした。今回の旅行一番のお庭です。 
 昭葉さんお会いできることは期待していなかったのですが、お庭散策を終えると私たちのツアー仲間と写真撮影をされていました。私もツーショット写真を撮りたかったのですが、友人とはぐれていたので「お写真撮らせてください」とお願いして昭葉さんだけ撮らせてもらいました。「長靴がかわいいのよ」と教えてくださったので、長靴もパチリ。お顔は承諾がないので長靴の写真だけで。 
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