旅行に夢中です

今までの楽しかったこと、嬉しかったこと、悔しかったこと、困ったことを誰かに聞いて欲しいです。

千姫物語ホテル

2015年08月30日 | 日記
 私はグレードの高いホテルにはほとんど泊まらないので、このホテルの対応、たとえばチェックインはラウンジでお抹茶とお菓子のおもてなしを受けながらとか、食事をアレルギーに対応できるなど、人によっては普通かもしれないことに感動しましたが、このホテルのレベルはこれくらいなんでしょうか?
 特に、食事は「お肉と貝と南国フルーツがNG」とチェックイン時に伝えたところ、かなり細かい配慮をしてもらいました。他にも「うに、ウナギ、生卵。そば、長芋・・・」って言えば出せるものがなくなるのではないかと思うようなメニュウでしたから、キャビアもウナギもオクラの長芋和えもKさんが食べることになったのですが、もったいないことです。バイキングの方が気楽です、とは贅沢な希望でしょうか?
 御給仕してくださった男性は、いちいち気にされていたので、やっぱり完食できるのが望ましいのでしょうね~。私には「猫に小判」「豚に真珠」なお料理とホテルのおもてなしでした。チャンチャン。ホテルのみなさん、失礼しました<(_ _)>
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

日光のホテル

2015年08月29日 | 旅行
 日光のホテルと言えば  以前、鬼怒川金○ホテルで、「せめてトイレでも借りよう」と入ったら入館を断られたことがあったので、金○ホテルは敷居が高いと思っていました。テレビで日光金○ホテルには東照宮と同じ彫刻(もちろんレプリカ)があると紹介していて見学できそうなので、見に行きたいと思っていました。残念ながら入り口の坂を登れなくて、断念。やっぱり敷居が高かった。
 パン好きの私は近辺にあるベーカリーも楽しみでしたが、金○ホテル前のベーカリーも千○物語ホテル前のベーカリーも、私が食べたかったパンはなく、アイスオーレ(ン?コーヒー牛乳か?)と小さなコーヒーロールを食べてみました。660円。チーン。
 泊まった千○物語ホテルは、駅まで送ってくれません。HPに「ご相談ください」と書いてあったので、帰り際12時半頃「駅まで行きませんか?」と尋ねました。「3時過ぎです」との返事でしたから、世界遺産循環バスで駅まで行ったのですが、駅に着いた直後にお迎えの車が来ていました。だったら、駅まで送ってくれればいいのに・・。「あ~、そうか。千○物語は帰る客には大事にしないんだな~」と感じました。他の口コミを読むと到着のお迎えもなかった方がいらっしゃいましたし、そういえば私たちも東武線が動いてないと教えてくれたっきりお見送りはありませんでした。そんな扱いを受けると、夕食時のトラブルも  ここでぶっちゃけたいくらいですが、名刺を持って謝りに来られた支配人には口止めされたし、誘ってくれたKさんに遠慮して、今は我慢しよう。時間が経ってから公表するのを楽しみに。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

高級ホテル 千姫物語の惜しい!残念!

2015年08月28日 | 旅行
  これは大浴場の一部です。おむつ替えの台と給水場が隣りあわせです。私はびっくりして二度見しました。今まで苦情はなかったのでしょうか? ここでお水を飲む気はしませんでした。おむつ替え台の右は仕切りがありマッサージチェアが2台置かれています。せめて、その1台と交換できれば~と、個人的に思います。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

千姫物語ホテル 夕食

2015年08月28日 | グルメ
 私たちのプランでは、夕食も朝食もお食事処の個室でいただきます。夕食は専属のウエイターさんがお世話してくれました。 前菜 
右端の赤い小鉢は、かぼちゃのグラタン。 トウモロコシを見よ! 芯は本物ではなく、何だかふわふわした柔らかい素材で、はんぺんかも。と言うことは一度粒粒はトウモロコシの芯からはずれているだろうに、ちゃんと並んでバラバラにはなっていません。へ~~っ!!どうやってくっついているのかと、食べてしまってから興味津々。遅かりし、残念。
  メニュウには「すき焼き」となっていましたが、お肉が嫌いな私に「カニとえびのしゃぶしゃぶ」、ちょっとしたトラブルがあって、私はカニ足2人分食べられました。
 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

千姫物語ホテル 

2015年08月28日 | 旅行
今回、当選したのはホテルだけ。たくさんのホテルから選んだのは「日光千○物語」 です。日光で「金○ホテル」   とともに憧れでした。自分のお金では泊まれないホテルだと選びました。
 さすがですね~、チェックインはフロントではなく、ラウンジ に通されます。 しかも、手続している間いきなりお茶とお菓子の接待を受けます。  Kさんの抹茶
 私たちは、自分のお気に入りの浴衣が選べます。  これは経験済みで今更珍しくありませんでしたね。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする