2013年11月2日(土)11時30分から13時30分まで「第6回ハピネスあだちボランティア感謝の集い」を開催いたしました。
17団体53名のボランティアの方々に参席いただきました。
施設長の挨拶
橋本ケアステーションマネージャーが乾杯の音頭
司会は酒井デイサービス・サブリーダーです。
簡単にではありますがお食事と飲み物、プレゼントもご用意させていただきました。
東京家政大学の松岡ゼミの学生さんたちもご招待、実習とあわせてボランティアもしていただいています。
今回は楽遊様に二湖演奏をご披露していただきました。
まずは秋メドレー
紅葉
赤とんぼ
里の秋
次に定番曲
絲路駝鈴
くにぶん木の花
次はソロ演奏です。
花は咲く
牧羊女
空山鳥語
あらためて全員合奏
天山牧民把歌唱
萍聚
童神
とてもしっとりとした繊細で音色で、みなさんが聞き惚れていました。
二湖の説明もしていただきました。
デイサービス職員の岡部生活援助員とショートステイ職員の山枝生活援助員からのお礼の花束贈呈です。
素晴らしい演奏、ありがとうございました。
次はご入居者による感謝の歌です。「四季のうた」を披露していただきました。
職員の手話による指揮もありました。
ボランティアの皆さまの活動紹介をスライドで行いました。
特養部門内山マネージャーから次回11月9日開催の看取り援助勉強会、12月7日開催のオープン講座「いのちをつなぐ看取り援助」の情報提供をさせていただきました。
最後にボランティア感謝の集い勝村実行委員長(特養2階サブフロアリーダー)からお礼のご挨拶です。
ハピネスあだちを支えてくださっているボランティアの皆さま、今後ともよろしくお願い申し上げます。
受付業務もご苦労様でした。