いつもありがとうございます。
ハッピーライフサポーター☆かただ美怜です。
昨日はちょっとした女子会に参加しました。
仕事とは直接関係は無かったのですが、自然と風水の話へ。
参加者四人のうち、二人がほとんど風水を知らないということで、たぶん今まで説明した中で、一番シンプルな説明になりました。
…が、思いがけず簡潔にまとまり、話しているうちに、自分の中でも面白い手応えが
風水は本当に奥が深く、難しい話をしようと思えばいくらでもできますが、それを簡潔にシンプルに表現するのは、私にとって課題の一つでした。
昨日はその一端がちょっと見えてきたような感じです
いつもありがとうございます!
ハッピーライフサポーター☆かただ美怜です。
さて、今日は前回の続き、2014年のラッキーカラーをご紹介します。
ラッキーカラーは1つの星につき、いくつかあるのですが、今回はメインとなるものです。
10月始まりの手帳を用意するときやお財布を新調するときなどに参考にしてみてください。
ちなみに
お財布は新月に使い始めると良いといわれています。
次の新月は10月5日ですから、この週末に買いに行ってみるのも良いかも。
そして、こちらが来年のラッキーカラーです
一白水星 クリーム色・迷彩色・茶色
二黒土星 青・ミントグリーン
三碧木星 オレンジ・深緑
四緑木星 黄色・赤茶色
五黄土星 シャンパンゴールド・シルバー
六白金星 金色・ピンク
七赤金星 ショコラブラウン・白
八白土星 フューシャピンク・紫
九紫火星 水色・パステルピンク
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ハッピーライフサポーター☆かただ美怜です。
今日は秋分の日。
昼と夜の長さがほぼ同じになり、この日を境に秋本番、そして冬に進みます。
この流れが変わる時期に、お部屋の模様替えやイメージチェンジなどを実行するのも、運氣の流れを味方につける方法の1つ!
お仕事の流れを変えたい方なら、手帳を新しくするのも◎。
また、秋と言えば実りの秋ですが、風水でも秋は金運と関わる季節。
お財布を買い替えるのもおすすめアクションです。
ということで、次回は来年のラッキーカラーをご紹介しますね。
いつもありがとうございます。
ハッピーライフサポーター☆かただ美怜です。
ついさっきの電話リーディングでもお話させていただいたのですが、今年は本当にいろいろな方がいろいろなところで、急激な変化を感じていらっしゃるようです。
かくいう私もなのですが、変化といっても新しく動くということではなく、過去の出来事やご縁が、急につながったり、向き合わざるを得ない状態になってきた・・・というような感じでしょうか。
私の場合も、自分の仕事については向き合う・・・というか、認めざるをえない状態になり、そうなるとまた自然と流れがそちらになってきたという状況です。
そんなことを考えながら、アファメーションカードをひいたら、今日はこのカード!
今までの人生で、本当に(嫌なことも含めて)無駄な経験は無いというのも、経験でわかったので、きっと今経験している様々なことも、これから役立つのでしょう。
今、急激な流れに巻き込まれてしまっていると感じている方も、ずっとそれが続くわけではありません。
落ち着く日も来るし、それが役立つ日も来ます。
それだけは忘れないでほしいのです。
いつもありがとうございます。
ハッピーライフサポーター☆かただ美怜です。
さて、よくいただくご質問に、「家の方位がハッキリわからない場合は風水インテリアは出来ませんか?」というものがあります。
私も風水に興味を持つまでは家や部屋の方位・方角など氣にしたことは無かったので、風水を勉強しだした時には、まっさきに方位磁石を買ったものでした。
結論から言うと、家の方位がハッキリわからなくても風水インテリアをほどこすことは出来ます。
風水で一番大切なのは「バランス」なので、そこを考えれば大丈夫です。
まず、玄関。
玄関は運の入り口ですから、運に氣持ちよく入ってきてもらうために、清潔で明るいスペースを心がけます。
自分がお客様となって訪問する場合を想像してみてください。
きれいで明るくて、良い香りがして、お花でも飾ってあったら、玄関からテンション上がりますよね。
運にもきれいな玄関でテンション上げてもらいましょう
そしてトイレ。
トイレは、昔は家の外にあったくらいですから、あまり家の中でも存在感を感じさせない方が良いです。
シンプルにさらっと、そして清潔に。
ゴテゴテ飾ったり、荷物がいっぱいだったりというのはNGです。
また「陰」の場所なので、ここにさらに「陰」を加えるのもNG。
黒などのダークカラーは避けましょう。
もし、元々のタイルや壁がそういう色なのであれば、照明を明るくし、タオルやマットなどをパステルカラーにしたり、お花を一輪置いたり、お花の写真を一枚置いたりして、「陽」の要素を多めにしましょう。
みんなが集まるリビングも「陽」の要素を多めにする方が良いので、お花や観葉植物を置きます。
ただ、寝室は睡眠という休息を目的とした場所です。
心身をしっかり休め、氣を浄化し、エネルギーをチャージするという場所なので、ほんの少し「陰」の要素を多くして、静かに休めるようにします。
具体的には、照明を暗めや間接照明にしたり、インテリアを落ち着いた色合いでまとめたり、生花を避けたり・・・というような感じです。
とはいえ、真っ黒でまとめてしまったりするのもバランスが悪いので、部屋全体が暗い感じでしたら、ファブリックはパステルカラーにするなどの調整が必要です。
もちろん、個人的な鑑定の場合は、上記にお部屋の方位とご本人の九星もプラスして、インテリアをご提案させていただいています。
が、そこまでは・・・という方は、ぜひ上記を参考にしてみてください。
いいことたくさんありますように☆